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おでんは食べる都度鍋に火をかければ
一週間くらい日持ちしますか? 具によりますか?
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火にかけるというのはまずい場合があります。 温めだけをする場合です。 煮えくりかえす必要はありませんし、しないほうがいいですけど、100度近くまでは温めてください。そして火を止めるということを励行すればいいのです。 アリがちなのは、40度か50度ぐらいのぬるい状態までぼんやり温めて食べようとすることです。 もしこの状態でまた保存したら、殺菌もせず雑菌とかカビが育ちやすい温度にして放置することになりますから、次の日は一気に変な臭いになって食べられなくなる可能性があります。
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具によりますけど、練り物なんかは正直言って 翌日には味が抜けてスカスカな味になるので 実質的に食べ残ってそれをちょっとづつ一週間加熱を 繰り返して(安全性に問題なかったとしても)食べても 全然美味しくないですよ。 やるとすれば、具は2日以内に食べ切って ダシを使いまわし・・が現実的だろうと思います。
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ありがとうございます。
- fumuslover
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おでんを鍋に入れておいて食べる事に火にかけるのは一番腐りやすいやり方だと思います。 まず素材の殆どが腐りやすいです。 一番は卵。 そして大根。練り物。 もし何回かに分けて食べようとしているなら作った日に食べる回数分のタッパーに小分けして冷蔵庫に入れ食べる分だけ温めた方がいいです。 そしてなるべく早めに卵は食べきった方がいいですね。
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おでんを作りすぎて1週間ほどを食べることがあります。 日持ちは、おっしゃる通り、具にもよります。 それから、火にかけるのはもちろん大事ですが それよりも、腐敗が進む温度帯でいる時間を 短くすることが大事です。 私は、おでんを温めたら 具とお出汁に分けて、保存容器に入れ 急激に温度を下げます。 そして、冷蔵し食べるぶんだけを冷蔵庫から出して 鍋で温めます。 おでんって、大抵量が多いので 温度が下がるまで時間がかかるんですよね。 でも、このぬるい温度の時が一番 菌が繁殖するのです。 火にかけるのが大事というよりも ぬるい温度帯の時間をとにかく短くすれば 長持ちします。 火にかけるだけを繰り返していると その度に菌の繁殖しやすい ぬるい温度帯になってしまうので よくないかと。 とにかく急激に冷やすこと。 これが長持ちのコツです。
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ありがとうございます。
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