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労働組合に付いて

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お礼率 95% (344/359)

労働組合に付いてですが、旧総評系は自治労や日教組、情報労連等の官公庁系や旧官公庁系の組合が多いのは何故なのですか?又、旧同盟系はUAゼンセンや自動車総連、電力総連等の民間系や製造業系の組合が多いのは何故なのですか?旧総連系にも民間系の組合も居ましたし旧同盟系にも官公庁系の組合も居ましたが、旧総評系は官公庁系が中心で旧同盟系は民間系が中心だったのは何故なのですか?
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回答 (全2件)

  • 回答No.1
レベル14

ベストアンサー率 24% (1387/5646)

語ると長くなるので簡潔に。

一番の原因は組合の民主化に成功したかしなかったのかです。
戦後総評が結成されましたが、共産党が強力な勢力を誇っていました。
この共産党勢力を駆逐して結成されたのが「同盟」です。
同盟傘下の新組合に多数の人が参加したので、総評の旧組合は弱小組合になってしまいました。
総評の電産対同盟の電力労連、日航の総評日航労組対同盟の全労・・多数の事例があります。
同盟の組合が総評の組合を食ってしまったのです。

民間は共産党が大嫌いですので、駆逐して組合の民主化に成功しました。
反対に官公庁は共産党勢力が絶大なため、民主化が出来なかったのです。

私は国鉄、所属は同盟傘下の鉄労にいましたが、共産党や社会党、社会主義協会派の国労組合員が大勢いました。
官公庁はぬるま湯ですから組合の民主化は不可能でした。
官と民の差、この違いが総評と同盟です。

一番短い文しましたが、お分かりになりますでしょうか。


  • 回答No.2
レベル10

ベストアンサー率 57% (90/156)

官公庁系のOBのご回答がありましたので、民間企業のOBの実情を少し。

今ではあまり見ませんが、かつての労働組合は賃上げ要求などでストライキを当たり前にやっていました。国鉄などの鉄道がストライキで運休になる、春先の定例行事となっていました。国鉄・私鉄・バス会社などが日程を合わせてストライキをしていました。(交通ゼネストなどと呼んでいました)

体力の無い民間企業にとっては長期のストライキは命取りになる場合があります。実際、長期のストライキを実施した結果、倒産する企業も出ました。
企業が倒産すれば、労働者にとっては元も子もありません。
そこで民間企業の労働組合を中心に路線変更の動きが出てきて、いわゆる同盟が設立されました。政治的には民主社会党(民社党)支持となり、過激なストライキを控え、話し合いでの条件闘争に変化していきました。

それに対して、倒産の心配の無い官公庁系の労働組合は依然として、違法なストライキによる闘争を続けていました。
ただストライキそのものが、国民全体からの批判を浴びる中、徐々にストライキが行われなくなりました。

その後、労働組合の組合員が減少する中、多くの労豪組合が連合に統合されていったものです。
  • 回答数2
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