李氏朝鮮の呪いに、狂い死にする韓国、北朝鮮

質問

韓国、北朝鮮は、世界貿易競争での、産業の優位に、いつも、無能です。

後から来る台湾にも抜かされるように、停滞、技術革新にも退席してしまいます。

まっとうな、お天道様を拝まず、裏道稼業、慰安婦強制連行で非難して、物乞いだけの政策、貿易競争で競うのでなく、軍事兵器、核兵器開発で競うだけの政策。

　これでは、国民に豊かな生活をさせることが、出来るわけありません。

世間では、裏道稼業の人達は、ヤクザさんと言われ、結局、嫌われます。

その道筋どおり、韓国、北朝鮮は、現在、人気急下降、世界の嫌われ者になりました。

それというのも、１，４００年頃から始まる李氏朝鮮の社会制度、産業を育てない儒教社会に、呪われているようです。

最後の王、李承晩 ( 李王朝の末裔と自称 ) に、抗日教育をされ、洗脳され、呪われてしまいました。

李氏王朝末期に、革新的な臣下を全て抹殺し、朝鮮人に、革新のＤＮＡを絶滅させたのでしょうか。

　前置きが、長くなりましたが、質問は、韓国、北朝鮮は、何時になったら、国民が、豊かな生活が出来るようになるのでしょうか ?

それとも、そんな日は来ない、絶滅あるのみ、なのでしょうか ?

日本の国民にとって、近所迷惑な国です。

回答No.4

IXTYS · ベストアンサー

こんにちは。　＃２の再々入場です。　未だ閉じておられないので

知日派の米国弁護士、ケントギルバートさんの著書『儒教に支配された中国と韓国の悲劇』　読んでみようと、近所の地域図書館へ。　すると借入れ希望者で長蛇の列。　何と560人待ち。

https://www.amazon.co.jp/%E5%84%92%E6%95%99%E3%81%AB%E6%94%AF%E9%85%8D%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%81%A8%E9%9F%93%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%82%B2%E5%8A%87-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%EF%BC%8B%CE%B1%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88-ebook/dp/B06W55ZDJL

こう言う本は日本人が書いても『偏見と独断』として本気で取り扱っても貰えない.　 ところが米国人が書くと中国人、韓国人の反応がガラリと変わる。　ケントさん、目下講演依頼が次々と舞い込んで超多忙とのこと。　

アメリカ人に弱いのは日本人だけじゃない。　韓国人は遥かに弱いようだ。　内容は目次から判断すると我々日本人には周知の事実が続く。　それでもケントさんが書いて下さるだけで、池上彰さんとは違うインパクトが出て来る。　今まで無関心だった日本人にも深く浸透する良い機会である。

ケントさんも指摘されているように、同じ儒教でも教祖の孔子様が生まれ育った中国と長年中国の王朝に支配されて来た朝鮮とでは解釈にも多少のずれは否めない。　朝鮮の場合、儒教を押し付けられ、これに縛られている。　呪縛（じゅばく）の被害者でもある。　過剰なまでの運命論に苛まれ続けている。

お礼

ご回答ありがとうございます。

中国、北朝鮮と米国の戦争になれば、財力のある方が、勝つでしょう。

中国、北朝鮮は、敗戦国になるのです。

そんな敗戦国の冊封体制の筆頭幹事なんて、何の役に立ちませんよ。

かえって、害が韓国に降りかかりますよ。

マスコミは、さかんに、中国、北朝鮮を持ち上げていますが、おだててるだけですよ。

中国、北朝鮮、韓国は、未だに、現代に生きてなくて、100年位遅れていますよ、そして、精神論。

現代は、孔子では、敗戦ですよ。

デカルトの科学的、合理的な議論が出来ないと、絶滅の国家ですよ。

　遅ればせながら、韓国は、中国、北朝鮮から離れ、米国寄りになるようですよ。

いつまで続くか判らんが。

回答No.3

IXTYS

こんにちは。　２の再入場です。

丁寧なお礼のことば感謝します。　

昨日もテレビで池上彰先生の番組があり、日韓関係について解説なさっていました。　しかし正直な感想を言えば『隔靴掻痒』の感あり。　本筋から離れている。　ツボを抑え切れていない。　遠慮して本当のことが言えていないと感じました。　　

それは朝鮮半島の歴史が正しく押さえられていないからです。　韓国で今教えられている間違った歴史教育は害毒しか流さない。　正しく教え、育てない限りこの国は真の『朝鮮』とはなり得ない。　

元来、『朝鮮』とは『真っ先に朝を迎える頭脳明晰な優れた民』と言うとても晴れやかな民族名なのです。　選ばれた民、やんごとなくプリンスなのです。

ところが現実に目にする朝鮮民族は『ウソつき』『目障り』『厄介者』でしかありません。　どうして？　

歴史をしっかりと検証して、彼らがどこで道を踏み外したのか。　どうすればあるべき姿に立ち変えることが出来るのか。　そこを自分で確認しない限り、プリンスはいつまでも薄汚れた乞食でしかないのです。

1.　冊封体制の中で朝鮮国は筆頭幹事だった。

これは誰でも知っていることなので省略します。

2.　それが或る日を境に崩壊し、最下位に蹴落とされ、屈辱的な儀式を強要されて行く。

ここが話のヤマなので細分化してみました。

2-1　それは豊臣秀吉の朝鮮出兵に端を発している。
1592年に秀吉の朝鮮征伐、文禄の役が起こり、翌年撤退します。　当初は日本軍の圧倒的な鉄砲の威力で連戦連勝でしたが、北上するに従ってゲリア軍の抵抗に会い、苦戦を余儀なくされます。

これは衆知の事実ですので詳細は割愛します。

2-2　二度目の出兵で日本軍は完膚無きにまで叩きのめされ敗退する憂き目を見ることに。
1597年、日本軍が二度目の上陸をしてみると、様相が大きく変化。　行く先々で激しい抵抗に。　それも鉄砲戦に長けた少数のゲリア兵に行く手を妨げられる。　思ってもいなかった敵の強さ。　

実態はこうだった。　文禄の役の後、日本軍の中から寝返った軍団があった。　紀州和歌山に本拠を置く鉄砲集団の雑賀衆（さいかしゅう）だった。　彼らは戦いの論功を巡って秀吉と対立。　帰国せず、朝鮮に残り、明兵と朝鮮兵に鉄砲の作り方、鉄砲を使ったゲリラ戦術などを手ほどくき。

2-3　女真族と朝鮮王朝は一緒に戦い、強い鉄砲部隊に育ちます。
女真族は満州一帯に離散して暮らす朝鮮族のひとつで高麗人参と貂の毛皮を商う少数民族だったが、明国が日本軍と戦うために満州で集めた明兵で朝鮮王朝の要請に従って送られ、一緒に戦った。　雑賀衆の教授を受けて鉄砲の扱いを学び、強力な武闘集団に成長する。

2-4　女真族は統一され、強固な軍隊が育ちます。

二度目の慶長の役も長く続かず、日本軍は撤退し、戦争は終わる。　この戦争で満州にいた女真族は力を得る。　それまで離散して住んでいたが、族長のひとりヌルハチは各地の族長を説得し、女真族を統一し、奉天（今の瀋陽）を中心に武闘集団を結成する。

2-5　二代目族長のホンタイジは明国討伐を計画します。
二代目のホンタイジは明国の衰退ぶりを目にする。　奉天と大都（今の北京）は目と鼻の先。　明国の衰退を目にし、朝鮮に話を持ち掛け、一緒に討伐しないかと提案。

2-6　朝鮮王、仁祖は申し出を断ります。　その結果は惨めなことに。
当時の朝鮮王は16代の仁祖だった。　彼は再三のホンタイジの申し出を無視。　怒ったホンタイジは1637年、鴨緑江を渡って南下、一気に首都を攻撃し、朝鮮王朝を完全に制圧。　余勢を駆って一気に北上し、明国を滅亡させてしまいます。　

3.　清王朝は冊封体制を見直します。　
ホンタイジは清王朝を設立し、それまでの冊封体制を根本的に見直します。　筆頭幹事だった朝鮮王朝を最下位に降格し、琉球王朝の下に。　さらに罰として三跪九叩頭（さんさきゅうこうとう）の儀を強要します。　建礼門で冊封使節を出迎えに出て民衆の前で土の上に跪き、硬い土の上に自分の額を強く打ち付ける。　これは非常に屈辱的な儀礼でした。　一度だけではなく、ずっと長年に亘って1913年清国が滅亡するまで続きます。

4　 中国と朝鮮の関係は以来変わることがなく、根本的には今に至るまで無視され続けている。

ここも衆知のことなので省略します。

5.　韓国は自分たちの歴史を正直に見直し、出直しを図るべきである。　そのチャンスはまもなくやって来る。　その機会を千載一遇の好機と捉えて、今度は逃してはならない。

ここからは未来予想の領域になりますので、異論もあると思います。　中国が現在の社会主義国家である間は南北朝鮮の統一はない。　しかし、中国共産党の一党独裁が終焉を迎えるのは時間の問題。　そうなると国内各地で民族独立の運動が起こる。　その時が朝鮮民族自立の時。　これまでの厄介者から独立して民族国家を建設出来る。　　今度こそ立派な国家を作って欲しい。

惜しかったのは17世紀の初頭、ホンタイジから一緒に明国の討伐を提案された時だった。　この時、一緒に討伐隊に参加していたら。　清国と広い中国の領土を山分け出来た。　朝鮮半島、満州、モンゴル高原、中央アジア一帯までの広大な領地を持つ朝鮮王国を建設出来たのです。

お礼

ご回答ありがとうございます。

『中国と韓国の関係で、

1.　冊封体制の中で朝鮮国は筆頭幹事だった。

これは誰でも知っていることなので省略します。

2.　それが或る日を境に崩壊し、最下位に蹴落とされ、屈辱的な儀式を強要されて行く。』ですか。

中国、北朝鮮と米国の戦争になれば、財力のある方が、勝でしょう。

中国、北朝鮮は、敗戦国になるのです。

そんな敗戦国の冊封体制の筆頭幹事なんて、何の役に立ちませんよ。

かえって、害が韓国に降りかかりますよ。

マスコミは、さかんに、中国、北朝鮮を持ち上げていますが、おだててるだけですよ。

中国、北朝鮮、韓国は、未だに、現代に生きてなくて、100年位遅れていますよ、そして、精神論。

現代の、孔子ではなく、デカルトの科学的、合理的な議論が出来ない、絶滅の国家ですよ。

　さて、10/7(土) 19:47配信 　読売新聞によると。

【ニューヨーク＝橋本潤也】軍縮を議論する国連総会第１委員会で６日、韓国と北朝鮮の代表が互いに激しい言葉の応酬を繰り返した。

　両国による非難合戦に各国大使らは顔を見合わせ、会場内が騒然となる場面もあった。

　委員会の冒頭、アルルーム議長（イラク国連大使）が核兵器禁止条約の採択に貢献し、２０１７年のノーベル平和賞に決まった市民団体を祝福したのもつかの間、演説した韓国の趙兌烈（チョテヨル）国連大使は、北朝鮮の核・ミサイル開発を「核不拡散体制と国際社会の深刻な脅威だ。北朝鮮を止めなければならない。」

と述べ、国連安全保障理事会の一連の決議の完全履行を各国に求めた。

　これに対し、北朝鮮の慈成男（チャソンナム）国連大使は演説で、核兵器禁止条約は「米国を含む核保有国が承認せず、先行きに暗い影を落としている。」と主張。

「米国が北朝鮮への核の脅しをやめないなら、核戦力強化から１インチもひるまない。」と訴え、核開発の継続を正当化した。

このように、遅ればせながら、昨日は、韓国は、中国、北朝鮮から離れ、米国寄りになったようですよ。いつまで続くか判らんが。

回答No.2

IXTYS

＞　韓国、北朝鮮は、何時になったら、国民が豊かな生活が出来るようになるのでしょうか ?

こんにちは。　

朝鮮半島の問題は我々日本人にとっては正直厄介な問題です。　本音は避けて通りたい。　係わりたくない。　何をやっても言いがかりをつけられるだけ。　

(1)　朝鮮民族は賢い優秀な民族です。　自分たちで立派にやって行ける国民です。

(2)　過って、中国との冊封体制から解放され、広大なアジア大陸の覇者となれるチャンスがあったのに、自ら逃してしまった過去がある。

(3)　この時、同時に冊封体制の最下位に落とされ、今に続く『負の連鎖』に投げ込まれてしまった。

(4)　間もなく中国共産党の一党支配も終焉を迎える。　そうなると中国国内に壮大な民族解放運動が起きる。　その時が朝鮮民族が長年の『負の連鎖』から解放される時。　その時こそ『世界で一番最初に朝を迎える頭脳明晰な民族』の自負にふさわしい豊かな国造りに励んで頂きたい。

お礼

ご回答ありがとうございます。

『間もなく中国共産党の一党支配も終焉を迎える。　
そうなると中国国内に壮大な民族解放運動が起きる。
　その時が朝鮮民族が長年の『負の連鎖』から解放される時。
　その時こそ『世界で一番最初に朝を迎える頭脳明晰な民族』の自負にふさわしい豊かな国造りに励んで頂きたい。』ですか。

　私は、李氏王朝末期に、革新的な臣下を全て抹殺し、朝鮮人に、革新のＤＮＡを絶滅させてしまって、残っていないと、思います。ごめん。

韓国は、物乞いだけの政策、北朝鮮は、貿易競争で競うのでなく、軍事兵器、核兵器開発で競うだけの政策。

世界の国々から、非難される事ばかりしても、どこ吹く風の知らん顔。

筋金入りの不良ぶり。

恥を知らない、お国ぶり。

世界各国から、嫌われてしまいました。

『間もなく、中国共産党の一党支配も、終焉を迎える。』ですか。

少なくとも、５年はかかるでしょう。

回答No.1

noname#230414

日本は他国の内情も知らずに批判する。
貧しい北朝鮮は大嘘で内情をしらない、マスゴミの言う事。
まず食料から北朝鮮の食糧自給率70％で不足39万トン。
日本の食糧自給率38％以下非常に危険な状態。
アメリカ「戦略国際問題研究所」リポート。
北朝鮮は中国に次ぐ世界第二の地下資源約680兆円～1132兆円。
スマホ非須のレアアース。
マゲネサイトは中国についで世界第2位.タングステンは世界第6位。
ハイテクに必要なレアアースなど。
経済制裁にもかかわらず、2016年度GDPは前年比3,9増で1999年の61％以来の
高水準となっている。
北朝鮮の経済の12,6％を占める鉱業の生産高は8,4％増。
基幹産業の重化学の生産高は6,7％増。
総輸出は4,5％増。採算性の高い鉱山資源が輸出の一役買っている。

お礼

ご回答ありがとうございます。

『まず食料から、北朝鮮の食糧自給率70％で不足39万トン。

日本の食糧自給率38％以下非常に危険な状態。

アメリカ「戦略国際問題研究所」リポート。

北朝鮮は中国に次ぐ世界第二の地下資源約680兆円～1132兆円。

スマホ非須のレアアース。』ですか。

日本は、貿易収支で、利益を出し、GDP世界三位、海外資産による、貿易外の経常収支も、大したものです。

これからは、ロボット、コンピーターの時代で、昔ながらの、食糧生産農家の韓国、北朝鮮は、時代遅れ、文明の遅れた国になっています。

　日本は、第二次世界大戦で、敗戦しました。

米国は、その当時なかった、レーダー、コンピーター、原爆を、秘密兵器として、持っていました。

日本は、世界のマスコミを信じて、勝てると思い、( ちょうど今の北朝鮮のように )　開戦し、敗北しました。

世界の軍事競争を考えてみたら、米国と北朝鮮の財力の差が大きい、兵器の開発の時間は、北朝鮮はようやく水爆開発できたところ。

米国は、1960年代に開発済み。それから、どれだけ、開発が進んだか。

秘密兵器の10 個位はありそう。

とまあ、これが、まっとうな、科学的合理的な、分析ではないですか。

こんな時代に、食糧の自給率ですか。

それよりも、世界の投資をどれだけ多く集められるか。

悪いけど、北朝鮮は、世界の投資の対象にもならない。

世界の共通認識は、勝敗は財力の差で決まる。

違いますか。

GDPを、増やそうとしない北朝鮮は、ジリ貧になるだけと、思いませんか。

日本も、先の戦争では、気力、精神力を盛んに言いましたが、ご承知の通り、敗戦しました。

同じアジアの民として忠告します、精神論はやめたが良いですよ。