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日本酒は栄養にもなりますか?

飲み過ぎなければ体に良いですか? 酒は百薬の長と言うのは栄養ではなく気分を言っているのでしょうか?

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  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2701/13653)
回答No.4

気分は下手な栄養より大事です。気分がいいと幸せホルモン、セロトニンが分泌されます。体の免疫力を高め、ガンになりにくくなります。飲み過ぎて悪酔いすると出ません。

qtivdqswmdv
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4705/17425)
回答No.3

酒は百薬の長というのはのん兵衛(酒好き)の言い訳です。(^^; 本当は「酒は百薬の長 されど万病の元」で程々に飲めば健康にいいが飲みすぎれば良くないということです。 で、本当はどうなのかというと・・・ やっぱり百薬の長!?日本酒の効用 http://www.health.ne.jp/library/5000/w5000392.html 上記のページを見ると栄養価が高くアミノ酸など色々とあるようですから適度に飲むのは体に良いようです。 ただ、先に書いたように「適度に」です。 過ぎたるは猶及ばざるが如しというように飲みすぎれば害になります。 風邪薬も書いてある量を無視し一度に2箱・3箱飲むと風邪が治るどころか大変なことになります。

qtivdqswmdv
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

アッハッハッハ「のん兵衛」を代表して回答します。 そりゃ「どんな酒でも呑みすぎれば『キチガイ水』です」昭和30年代に創価学会の第2代会長だった戸田城聖と云う人がいます。ハンパな人でなかったんですが「とんでもないのん兵衛」でした。なにしろ「治安維持法違反」で「ムショ」にブチ込まれた時以外は「酒を欠かしたことがない」と云う御仁で「質問会の机上の水差しに『日本酒入れていた』」と云う逸話があるくらいです。またトルコ共和国初代大統領だったケマル・アタチュルクも「すさまじい」としか云いようがない「のん兵衛」でした。アチラには「ラク」と云う国民酒があり、とにかくそれを「浴びるように飲んでいた」だから「早死に」した。「呑みすぎなければ‥‥」確かにそうなんですが、「呑んじゃったら『もう止まらない』」と云うべきかとも思います。「日本酒」は「米」が材料なので「喰えない」と云う場合飲ませることもあり得るとも聞いています。

qtivdqswmdv
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2800/7250)
回答No.1

まず糖分補強になります。 したがって脳が活発に動くようになります。 アルコールで意識やなにかに麻痺がおきますので、脳が動いてもクリエイティブな仕事ができるかどうかはわかりません。 アルコールが流れるとその燃焼で体が熱くなり血管が膨張しますので血圧は下がります。 そのため、ご飯をたべていなくても脳が糖欠乏にならないので、酒飲みは必ずしもご飯を食べませんし、甘いものを嫌いになるのもこのせいです。わざわざ砂糖を食べなくても血糖値が確保できますから。 酒は百薬の長というのは、間違いなく血流は活発になるからです。血がたまるというのは病気のもとです。からだの各場所で傷ついた場所を修復したりする仕事は血液系のものたちがやっていることですから。 ただし、栄養と言う見方をするなら、酒はでんぷんと置き換えることができるというだけのものになります。ビタミンやミネラルがカバレッジできるなんていうことはありません。

qtivdqswmdv
質問者

お礼

ありがとうございます。

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