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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SPIの集合の考え方と答えを教えて下さい。)
SPIの集合の考え方と答えを教えて下さい
このQ&Aのポイント
- SPIの集合の考え方とは、ある集合を構成する要素の関係性を表す方法です。
- カルノー式とべん図は、SPIの集合を可視化するための手法です。
- 問題ではP.Q.Rの3つの新聞を購読する世帯の関係性が調査されており、 R紙のみ購読している世帯の数を求める問題となっています。
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質問者が選んだベストアンサー
たぶんその問題の場合はベン図の方がわかりやすい気がします。 200世帯のうち3紙とも購読していないのが8軒であるから、 P, Q, Rの少なくとも1紙を購読しているのは192軒。 Pを購読している軒数 + Qを購読している軒数 - (P, Qの両方を購読している軒数) = P, Qのうち少なくとも1紙を購読している軒数 = 120 + 92 - 12 - 28 = 172軒 よってPもQも購読していない軒数 = = Rのみ購読している、または3紙とも購読していない軒数 = 200 - 172 = 28軒 3紙とも購読していない軒数は8軒であるから、 Rのみ購読しているのは28 - 8 = 20軒
お礼
早々とご回答いただきありがとうございました。 べん図を書いてみて、教えていただいた式のとおりに 考えていくとようやく分かりました。 少し自分でどこが分からないのかと今迄考えていました。 すくなくともと言い変えて下さっていることで よく理解できました。 3つのべん図の集合問題が苦手です。 瞬時に解けずにとても苦労しています。 又これを何度も繰り返して考えてみます。 本当にありがとうございました。 とても勉強になりました。 又よろしくおねがいします。