• ベストアンサー

熱効率40%の自動車はすでに存在していると言います

gkrsnamaの回答

  • gkrsnama
  • ベストアンサー率25% (3/12)
回答No.1

熱効率はどうか判りませんが、VWのコンセプトカーに燃費110km/Lの車がありました。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

関連するQ&A

  • ガソリン車のエンジンの熱効率は20%で、ディーゼル

    ガソリン車のエンジンの熱効率は20%で、ディーゼル車でも30%だそうです。 ちなみに火力発電所の熱効率は45%なので、自動車も45%までは熱効率を上げようと思ったら上げれるわけですよね? それなのに何十年も自動車のエンジンの熱効率を改良せずに怠慢な開発をして自動車業界全体が仕事をサボっているのはなぜですか? もう化石燃料のエンジンの開発は辞めて、電気や水素の開発に資金を回しているからですか? なんで真面目に開発改良しないんですか? なんで20%で仕事放棄してるの?

  • 熱効率

    温室効果ガスをネットで調べていました。その中で石炭火力発電所熱効率と各国の比較というグラフがあり、火力発電所の熱効率を日本の電力会社は高位発熱量で表すが外国では低位発熱量が一般的であることから日本のデータを低位発熱量基準に換算していますというような記述がありました。なぜ日本は世界で一般的な低位発熱量ではなくて高位発熱量を基準として採用しているのでしょうか。

  • 火力発電の高効率化

     世界的に太陽光発電・風力発電(これらは広大な土地を必要とする上、発電量が不安定という欠点(つまり場合によっては、余計に貧困・格差を拡大させる可能性)もある)などが普及していく(と思われる)一方、石炭火力発電の熱効率(熱エネルギーのうち、実際に利用できる割合)を45~50%(これは石炭ガス化複合発電で達成可能なレベル(ちなみに在来式石炭火力発電でも42~45%の熱効率を実現している))に上げ、且つ石油火力発電および天然ガス火力発電の熱効率を55~65%(これはコンバインドサイクル発電で達成可能)に上げるほうが地球環境にもやさしく、且つ世界中の(多くの)人々を貧困及び格差から解放できるという研究者もいるようですが、皆さんの意見はどうですか? (全世界における石炭火力発電の熱効率を42~50%に上げるだけで全世界における二酸化炭素排出量を年間15億トン以上削減(石油火力発電および天然ガス火力発電の熱効率を55~60%に上げればさらに削減できると思われる)できるという試算もある(つまり未だに古くて効率も悪い石炭火力発電所等が多すぎるらしい)。加えて電気自動車及びハイブリッド車(仕組みが複雑且つ高電圧部分が多い故、点検・整備に特別な知識及び技術を必要とするという欠点もある)を普及させるより、ガソリン車及びディーゼル車の熱効率を50%以上に上げて使うのがいい(未だに古くて効率も悪い自動車も多い)という研究者もいるという) (話はそれるが、彼らの中には原油は技術的・採算的に採ることができる分だけであと10~12兆バレル(大体320~400年分)、天然ガスもあと1500~1800兆立法メートル(大体500~600年分)あるという人もいるらしい)

  • 熱効率の計算方法についてお教えください。

    熱効率を求めたいのですが、計算方法がわかりません。 算出方法と発電熱効率をお教え下さい。 諸元 ・発電電力量:19,106MWh ・燃料消費量(木材):32871.96t/年 ・木材発熱量:18514kJ/kg 以上、よろしくお願いいたします。

  • 空気の熱で発電?

    ヒートポンプはCOPが4倍とか5倍とかあると聞きました。という事は、火力発電では燃料をそのまま燃やさずに、それでヒートポンプで熱をくみ上げて発電すればいいように思いますが、というのはだめなんでしょうか? 熱を電気に変えてくれるので温暖化防止にとてもよいように思いますが。 水を沸騰させるのに100度まで上げることでヒートポンプの効率が悪くなるというのなら、もっと沸点の低い液体を使えばいいことですよね。

  • 火力発電所のボイラが燃料電池になる可能性は?

    火力発電所が燃焼方式から燃料電池方式になれば煙突も無くなり、地球にやさしい設備になると思うのですが、可能性あるのでしょうか? 火力発電所の熱効率は50%くらいだと思いますが、燃料電池はまだそのレベルに達していないのでしょうか?

  • 電気自動車の効率 

    先日、名古屋~東京間を電気自動車が無充電で走破したとのニュースがありました。実用上、その位の航続距離は欲しいところですね。しかしその車は350Kgの電池を搭載していたと言うのです。 そこで疑問です。 1.排気ガスの出所がエグゾーストから発電所の煙突に移っただけではないのか?  発電所が水力・原子力発電でCO2を全く出さないと言うなら理解出来ますが.... 2.効率は本当に良いのか? 発電には発電ロス、送電ロス(これが馬鹿に出来ない筈。)、また充電ロスが生じますね。また今回のように巨大な畜電池を搭載する必要があります。 また、電池の製造にも相当量のCO2を排出しますよね。 それらを補って余りあるほど電気自動車は効率が良くなるのでしょうか? 内燃機関も効率が良くなっています。 どうも子供騙しの様な気がしてなりません。『エネルギー保存の法則』に反するように思えてなりません。 電気自動車は将来その辺を走り回る事になるのでしょうか?

  • 燃料電池車の熱効率は何%?

    環境にやさしいということで研究されていますが、燃料電池車の熱効率は何%くらいでしょうか? また、将来的(燃料電池車が実用化される頃)にはどの程度まで改善されるのでしょうか? また、BMWやマツダが開発している内燃機関の水素エンジンの熱効率はどの程度でしょうか? 1/14の日刊工業新聞で廃熱利用(暖房・給湯)ができる家庭用の燃料電池でも37%という記事が載っていました。(外出先で読みましたので数値はうろ覚えの可能性あり) いずれにしても電気から水素を製造する現状では、発電・水素製造を考えると熱効率は低いと思うのですが・・・?

  • 発電と電気自動車の関係を教えてください

    発電の方法や燃焼効率と、エコカーとの関連を 教えてください。または、これらの関係を数値 データで示したわかりやすい解説のサイトなどが あれば、教えてください。 よくよく考えてみると電気自動車が エコカーといえるかどうかというのは、発電の効率など によって変わってしまうような気がします。 電気自動車などは電気を用いて 走るわけですが、例えば火力発電の場合は 石油を燃やして電気をつくるわけですから、 ガソリンを燃やして走るより効率が 悪くなるような気がしてしまいます。 (電気自動車になれば、車の内部構造が単純に なると言われていますが、電気自動車がエコカー 足りうるのは、その辺りのことも関係するの でしょうか。) また、仮に滅茶苦茶に効率のいいガソリン車が あれば、場合によっては電気自動車よりも CO2排出が少なくなり、燃費もよくなる 場合もありえますよね。 さらに、発電自体における火力発電の割合や 火力発電の効率によっても、議論は変わってくる ように思えてしまいます。 ここから、ガソリン車と電気自動車が それぞれどれくらいの効率で動き、発電が どれくらいの比率・火力発電の効率で行われれば、 電気自動車がエコカーになるのかが、知りたいです。 お願いします。

  • 熱効率の求め方が分かりません。

    熱効率の求め方が分かりません。 発熱量4.39×10^4J/kgの重油を用いて燃料効率250g/kWhで運転するディーゼル機関の熱効率は32.8%になるそうなのですが、導出過程が分かりません。 誰か教えて下さい。