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やる前から失敗すると分かる水素自動車をなぜ作る?

[雑記][適正技術] 「水素」 に期待するのはやめよう http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20160827/1472276778 この記事を読んで思いました。 トヨタみたいなエリートしか入社できない一流企業が水素社会を支持する理由は何でしょう。 バカなことをやってる間にライバル会社に決定的な差をつけられると思います。 政府に脅されてやらされているのでしょうか?

  • 経済
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みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10491/32992)
回答No.12

次世代車のエネルギー源はどうすればいいかってのは、まだ見えてないのですよ。 ・ハイブリッド車 日本では圧倒的人気だが、海外の人気はイマイチ。「過渡期の代替手段に過ぎない。いずれ何らかの新しい技術にとってかわられるだろう」というのが大勢の意見です。 ・EV車 アメリカでは本命ですが、日本では日産のリーフが壮大な失敗。そもそも電池がボトルネックとなっていて明るい未来がない。従来のニッケル水素電池は安定しているがパワー、重さ、寿命全てに問題あり。パワーがあるリチウム電池は発火する可能性があり安全性に難あり。 ・低燃費ディーゼル車 欧州の次世代エネルギーのド本命。でも日本からすれば「今さらディーゼルかよ!?」となります。一定速度で一定以上の距離を巡航する使い方が普通のヨーロッパと違って短い距離のストップ&ゴーが多い日本では低燃費ディーゼルではエコとはいえず。 次世代エネルギーが何になるか分からない以上、どれもある程度開発していくことが自動車メーカーの宿命かなと思います。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.11

失敗すると判っていないから作るのです。 皆が皆電気自動車が本命と考えているようですが、 一年先のことさえ判らないのが現実です。 テレビだって、大型はプラズマが、中小型が液晶、という のが通説でした。 しかし実際は、液晶が席捲してしまいました。 もっと昔は、飛行船が空を支配する、なんてことも 言われた時代もありました。 未来のことなど、簡単には判らないものなのです。

noname#230414
noname#230414
回答No.10

物を作るには最初から100%は無いのです、失敗を繰り返して商品になるのです 水素自動車は一種も賭けみたいなもので、トヨタが環境車で失敗した一部。 世界の流れはZEVで電気自動車の開発が進んでいる、走行距離300マイルが 開発目標。 2065年頃は自動車はIT化されて自動車会社は消滅する。

回答No.9

記事を鵜呑みにするとそういう理解になりますね。 トヨタやホンダはそうは観ていないということです。

回答No.8

トヨタは、リスクヘッジとして、多方面で開発しているのでしょう。 企業としての体力に余裕があるトヨタだから、水素自動車開発に人的、資金的に資源を投下でき、他者より先行できるのでしょう。 開発を絞って、間違った場合、取り返しがつかなくなりますからね。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2024/7562)
回答No.7

 今後、50年か、100年で、宇宙開発はどこまで進むと思いますか。  もし、宇宙開発が急速に進んで、大型宇宙ステーション、月、火星などに行くのが当たり前になり、多くの人が宇宙ロケットで宇宙飛行をするのが日常化した社会になるとします。そういう時に燃料として不可欠なのが水素燃料なのですね。  しかし、ロケット燃料だけの水素利用はコストダウンに繋がりません。自動車の燃料として大量に消費されるようになれば、コストダウンに繋がるでしょうが、それまでは高価な燃料であり続ける結果になります。水素自動車が注目されるのは産業基盤としての水素燃料が必要だからに他ならないわけです。  1年間に航空機の離発着と同じぐらいの回数の宇宙ロケット打ち上げがおこなわれるようになる為には、水素燃料のコストダウンが不可欠で、その為にも水素自動車の実現が必要となるわけです。  もちろん、これは官僚の論理ですから、実際には実現不可能だという主張の方が正しいのかもしれませんが、100年前に今のように電力を大量消費する社会が実現しているという話をしたら、笑い者になっていただろうと思います。水素自動車の話も、それと同じなのです。

  • ichizato
  • ベストアンサー率17% (28/158)
回答No.6

水素を作るのに電気分解で作るので 火力発電の電力で作ると全然 クリーンじゃない って事は原発が必要って事です。 それは政府、電力会社と方向性が 一致すると思います。 なので政治的な力がメーカーに 働いているのでは と思ってしまいます。 憶測ですが。。

回答No.5

何を根拠に失敗すると言い切れるのですか? 技術は日進月歩です。 今は上手く行かなくても、技術は一歩一歩確実に前に進んでいると思いますよ。 水素自動車に関して言えば、ネックは水素燃料の貯蔵方法だけです。 それを成功させるのは、貯蔵タンクの素材開発と強度維持に関する技術の向上が、キーになると思います。 過去には、水素ガスを吸着させる材料の開発も行っていましたが、その方法では車のタンク内での、水素の絶対量が確保出来ない為、航続距離が延ばせないと言うデメリットがありました。 因みに水素はガソリンに比べ引火温度も着火温度も高いので、単純に考えれば引火や着火による事故に関しては、ガソリンの方が危険です。 この事は、危険物取扱者の免許を持っている人なら、誰でも分かっていることです。 それに、ガソリンは人体に有害ですが、水素は人体には無害です。 何故なら水素は酸素と混ざれば水になります。 今現在、最も地球環境にやさしい燃料です。 この燃料を使いこなせる自動車メーカーこそが、未来に生き残れる自動車メーカーになると思います。 水素の安全性/R水素ネットワーク http://rh2.org/save/

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.4

トヨタみたいなエリートしか入社できない一流企業が水素社会を支持する理由は何でしょう。 バカなことをやってる間にライバル会社に決定的な差をつけられると思います。 政府に脅されてやらされているのでしょうか? ★回答 ちがいますね 以下説明 大企業は 選択肢として数多くの選択が出来るように 分散投資をする 水素自動車は その1つでしかない 別にほかも作れるし 裏でやってると見るべき 外に発表するのは 一部よ マスゴミがネタに 食いつくだけ トヨタみたいなエリートしか入社できない?一流企業と思うのは まぬけだけ コンプレックスがある まぬけが言うこと いやで 歯車のような社員を辞める奴もいっぱいよ 政府に脅されてやらされているのでしょうか? 別にそんなことはない 民間企業は競争に負けるから言うことはきかんよ! 政府が予算くっけたりすると ちょっとお得 ためしに やってみるべーって 感じでやるだけ どだい政府がてこいれする事業は たいてい失敗する 一部に 経済関連の 公務員はエリートだと思ってるまぬけが多いだけだ だいたい なにもできん 税金(集めた金)で食ってる奴が予算配分の案を練ってるからよ! いわゆる まぬけ 中高年になると 役所既得権を利用し 天下り先をいつも探している! 政府支援 公的資金の 再生会社はよく潰れる! JAL エルピーダ などよ ・・・・・・・・・ざっくり 説明 おしまい・・・・・・・・・

回答No.3

  >トヨタみたいなエリートしか入社できない まず、これが誤解 現在のトヨタの副社長、河合 満さん トヨタ工業学園高等部卒業・・・実質は中卒です それから、電気自動車も大気汚染の恐れがあると言われてますよ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO07683040X20C16A9000000/ 現在は多彩な技術があり何がベストか探ってる状況です  

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