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年下男性の行動
年下の職場の上司に片思いしています。 相談し合ったり上司の耳にしか入らない会社の情報とかもこっそり教えてくれたり愚痴を言い合ったり、仲は良いだとは思いますがプライベートの絡みはありません。 何となく、自分にだけは対応が違うのかなと思っていました(願望もありますが…)。 数日前、いつも通りに会話をしてたのですが途中から急に冷たくなったというか素っ気なくなりました。会話中もちゃんとお互い身体の正面を向け、目を見て話していたのに身体も視線も向かず、目が合うとすぐそらされる始末です。 何かしたのかなぁと考えながらも仕事していたのですが、ふと振り向いたら彼と目が合い、次の瞬間彼は壁に隠れてしまいました。 正直、どう接すればいいのかわかりません。私は少しずつでも彼との距離を縮めていきたいのですが…。 男性の方、諦めた方がいいのでしょうか?また、彼の態度に共感された方がいましたら何故この様な態度をとるのか教えて頂けたらと思います。お願いします。
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- blazin
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彼は、 貴方とはスナック感覚で分かち合いたい。 ⇒サクサクとした食べ応えがあり、 気軽さに小腹を満たせて美味しい。 でも、 最近の貴方は、 サクサク系のスナックとは異なり、 やや味の濃い(恋)目の「濡れせんべい」になっている。 だから波長が合わなくなってきた。 濡れせんべい自体は美味しいけれど、 気軽に摘まむという感覚で選ばれるお菓子じゃない。 濡れていれば、 摘まんだ後には手も汚れてしまう。 食べた後も、 口の中はある程度サッパリした状態でいたい彼。 でも、 濡れせんべいの濃いめの醤油味は・・・ 食べた後も少しその余韻が残る。 下手すれば中和の為のお茶が欲しくなる。 何が言いたいか?と言えば、 気付いたら貴方は身軽さを減らし、 スナック菓子から濡れせんべいに移行していた。 彼を思う気持ちが沁み出してきた分、 彼が求める気軽さから少し外れ出した。 視線を合わせるにしても、 一点照射されるような圧を感じる。 気さくに話しているようで、 でも目が全然笑っていない状態。 何かを探すような。 貴方は彼に片思いしている。 彼に近づきたいからこそ、 気付いたら色々な部分に力が入っている。 近づく為には、 むしろ「抜く」事が大事なんだよ。 お互いに上司部下(年齢の差)があっても、 肩の力が抜けた部分も分かち合える。 そういう感覚が育ってこそ、 初めて職場「外」にも世界は広がっていく。 貴方は、 気付いたら少し「入れる」方に偏り出した。 彼を意識し出して以来、 スナック感覚の気軽さを減らしてしまった。 それに対して、 敏感な彼が少し微調整を図ってきた。 ⇒少し距離を空けて風通しを挟む。 どういう思いなのかは別にしても、 自分に注がれるものが少し濃くなってきた。 そう感じているから。 貴方とは、 これからも「身軽」に分かち合いたい。 それは今も考えてくれている彼。 でも、 好意の濡れせんべいは食べたくない。 食べるなら、 サクサクとした軽めのスナックが良い。 だからこそ貴方も、 もう少し好意をライトに背負い直す事。 また彼とサクサクと分かち合う為にも、 濡れせんべいは心の戸棚に仕舞っておく事。 そうすれば、 年下の彼は貴方に変な警戒をしなくなる。 貴方は自分でも書いているじゃない? ⇒私には少し違う対応が・・・? 違う対応が欲しい! 違う対応であって欲しい! その気持ちが、 少し前に出始めてしまったんだよ。 貴方にはそのつもりが無いかもしれないけれど、 (私だけ)違う対応を待望したい気持ち。 それが、 彼に対する「探し目線」を強めてしまい、 彼の感覚としては、 「探される」目線に繋がってしまった。 そして少し圧を与えてしまった。 今からでも遅くない、 それに気付く事が大事。 そして身軽な貴方として再始動する事。 それが距離感回復の最初の一歩。 気付くきっかけとして、 この書き込みを活かし、これからの貴方に繋げていく事。 大切にしてみて☆