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- meido2010
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戦争にならない場合。 1.戦力に差があって戦うことすらできない。 東南アジアの場合が特にそれです。日本が鎖国していた時代に ヨーロッパは東南アジアに進出して植民地にしていました。 ある日ある時、大型船が海岸に乗りつけて「ここは今日から 我々が支配する。逆らうものは遠慮なく殺す」と言って植民地 支配が始まった。と言われています。 2.同盟国の干渉があった 弱小国家といえど同盟国が強国なら支援を求めて介入し、話し合い による解決を図る。 3.政治権力が逃げた いよいよ敵が攻めてくる。と思ったらいち早く逃げる政治家。民衆 は取り残されて虐殺や労役に苦しみ、若者は占領国の兵士となり 国連軍に歯向かう。 ということでしょう。 戦うの嫌なら、自ら隷属することを望むか。それとも占領国にへつら って生きるか。もしも国連軍に占領国が負けたらへつらった者達は 全員、国連軍の裁きを受けます。 最高は死刑です。 戦わないことが一番良いのなら、その後の苦しみもしっかり受け止める 覚悟を持ちなさい。
お礼
なくてはならない物ともいえるんですかね。
- tiltilmitil
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『俺とお前の主張は対立していて、話し合いで決着つかないようだし俺が引き下がるわけにもいかないから力ずくで従わせる』です。
お礼
話し合いで解決しない時なんですね。
- skp026
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民族間に昔から積み重なった恨みつらみのため、 思想の違いのため、 ひとりの独裁者の暴走、 日本の戦国時代では国中で戦争していたせいか、戦争があたりまえに、 植民地化するために、偏った思想の団体を海外の大国支援した結果、、、 中東戦争などのように大国同士の代理で行われたもの、 海外に借金や補償があり、それ原因で国が疲弊して戦争気運が高まり、、、 こんな感じで、理由や原因は様々です。
お礼
様々あるんですね。
外交によって温和に解決できることであったとしても お金と利権のために、大義名分を作って武力を行使するのかもしれない。 もしくは、本当に政治家の能力が足りなくて（頭が悪く、知恵が働かなくてｗ） 外交による解決が図れない時に、武力を行使するのかもしれない。 戦争を始めるのも、止める（終結させる）のも、政治家です。 だけど、実際に武器を使ったり、その直接的な影響を受けるのは 軍人や民間人です。 だから、政治家の利権やお金がらみで戦争が起きるのだと私は思います。 国内の政治に対する民間人の不満を、外に向けるために戦争（に繋がりかねない）の情報を流すとか、あえてそういうニュースをテレビで放送するとか…。 そうやって戦争の機運を高める方法もありますね。 古今東西、よくある方法の１つです。
お礼
政治家の利権やお金のためなんですね。
戦争は国際的に認められた外交手段の一つです。 交戦権はどの国にも認められています。
お礼
認められてるんですね。
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お礼
領土と資源の獲得＝お金ではないんですね。日本人なら日本を中心に物事を考えるべきなんですね。