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磁石につきません

手元にあったものを磁石につくか試してみた ガラス管ヒューズの口金 ほとんどのボルトはついた、一部のボルト 自転車のタイヤ空気入れ箇所の虫ゴムの次にかぶせるネジ ボリューム(可変)抵抗のネジ 針金のような硬い線 以上はつきませんでした、つかなかった材質は何でできているのでしょうか 宜しくお願いします。

  • 業界
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みんなの回答

回答No.3

私も「真鍮」だと思います。 昔の職人は「鉄は赤錆がすぐ出るからだめ。真鍮の方が長く美しい姿を保てる」 といって、真鍮を多く使っていたそうです。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11964)
回答No.2

こんにちは。 逆に、磁石に付く金属以外は付かないと考えたほうが良いと思います。 恐らく、小学生でも磁石に鉄は付くことは知ってるでしょうけれど、ステンレスのような合金を除いて磁石に付く金属はニッケルとコバルトくらいです。 今の50円硬貨は白銅(ニッケルと銅の合金)ですから磁石に付きませんが、径の大きい旧50円硬貨はニッケルですから磁石に付きます。 しかし、ニッケルとクロムの合金であるニクロム線のような電熱線になると白銅のように磁石には付かなくなります。 なお、殆んどのボルトは鉄やステンレス製ですから磁石に付きますが、電気関係で用いるビス類は真鍮(黄銅=銅と亜鉛の合金)ですから磁石に付きませんし、抵抗器やコンデンサーなど電子部品のリード線は殆んどが銅線にメッキしたものですから磁石には付きません。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#232424
noname#232424
回答No.1

ガラス管ヒューズの口金 ほとんどのボルトはついた、一部のボルト 自転車のタイヤ空気入れ箇所の虫ゴムの次にかぶせるネジ ボリューム(可変)抵抗のネジ 以上は「真鍮」だろうと思います。銀色をしているのは,たぶんクローム・メッキです。 針金のような硬い線 電熱線(ニッケル・クロム系の合金;ニクロム線)じゃないですか。

habataki6
質問者

お礼

鉄のように見えてもいろいろな材質があるようですね ありがとうございます。

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