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軽自動車は時速26kmでも死亡事故が発生しているの
軽自動車は時速26kmでも死亡事故が発生しているのに自動車メーカーはなぜ欠陥車の軽自動車を売り続けているのですか? みなさん自動車販売店で時速26kmで衝突すると死亡する可能性がある車を買おうとしている認識があって軽自動車を買っているのでしょうか? 26km/hで死ぬ車を売って良いんですか?
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質問者が選んだベストアンサー
欠陥ではなく、軽の安全基準が低いのです。普通乗用車と軽乗用車を比較しても、絶対的な性能差は仕方がないでしょう。しかし、10年前と比較しても、その差は非常に改善されて来ている。 例の「時速26kmでも死亡事故」は電柱に側面衝突した事故で、軽の車内に4人の大人が乗車していた時の事故ですね。 軽は側面の衝撃に弱く、車内を守る装備も無いのが現状です。2018年から側面衝突安全基準が施行され新車の軽も、質問者さんの怒りを買う程危険ではなくなるでしょう。
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はい、売って構いません。 運転する人はその危険性と、そういう車をどうすれば最低限安全に運転することができるのか?という知識を持った上で、試験にも合格した人のみが扱って良いと法律で決まっているものです。 あなたが言っている欠陥とは欠陥ではなく、仕様なんですよ。
お礼
ありがとうございます 26km/hで死ぬのに時速60km/h制限とかで走ってますよね
- oska2
- ベストアンサー率44% (2327/5177)
>軽自動車は時速26kmでも死亡事故が発生している 時速26キロでなくても時速ゼロ、つまり停止中にも死亡事故が発生しています。 >自動車メーカーはなぜ欠陥車の軽自動車を売り続けているのですか? 儲ける為ですね。 そもそも、事故は自動車製造メーカーが原因ではありません。 あくまで、運転手の自己責任です。 もちろん、益子社長の様に「問題・瑕疵が明らかな車種でも、どんどん造ってばんばん販売しろ!」という自動車メーカーも存在しますがね。 ※益子社長は、どんなに株主・親会社・ユーザーに損害を与えても「私は悪くない。全ては、社員が悪い」と責任逃れを公言していますよ。(爆笑) >自動車販売店で時速26kmで衝突すると死亡する可能性がある車を買おうとしている認識があって軽自動車を買っているのでしょうか? 事故は、自己責任です。 走行中にタイヤが外れた等は、自動車メーカーの責任ですがね。 日本は、どこかの反日国家と違って「自由主義」ですよね。 政府が決めた歴史・思想・報道のみを信じる国民では、ありません。 民度が高いのです。 でうから、自らの判断で行動します。 >26km/hで死ぬ車を売って良いんですか? 質問者さまを除く多くの方は「問題ない!」と考えているでしようね。 この質問で一番の回答。 「質問者さまは、軽自動車を買わない方が無難」という事です。
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ありがとうございます
- suiton
- ベストアンサー率21% (1111/5268)
時速26km以下で走行する自転車でも死亡事故は起こっていますが。
お礼
ありがとうございます
- _warning
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簡単な話です 資料を集めて告発しなさい
お礼
ありがとうございます
- kuni-chan
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売って良いです。 死亡事故が起きない車は実現不可能です。 あなたが欠陥車と主張するのは勝手ですが、そう言うなら是非とも欠陥車でない車を開発してからにしてください。
お礼
ありがとうございます
- gesui3
- ベストアンサー率50% (95/187)
軽自動車は、別名「走る棺桶」と昔から言われ、外装の軟弱さはよく知られています。 「それでも良い、安いから。」と買う人がいるから、売る人がいるわけです。 需要と供給ですね。 出会いがしらの衝突事故では、吹っ飛んでいきますよ・・・
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます