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人と名の使い分け
大牟田4人殺害事件は、2004年9月に福岡県大牟田市で発生した強盗殺人・死体遺棄事件。被害者側も被告側も家族単位(被害者側は友人を1名含む)で4人ずつ、また裁判で被告である家族4名全員に死刑判決が下り、確定した特異な事例である。金銭トラブルが原因で連鎖的な殺人、死体遺棄に至ったと推測されているが、未だに真相は解明されていない。(ウィキペディア) というような記述を読むと何が何だか分からなくなります。使い分けのルールはないのでしょうか。
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- takuranke
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回答No.3
人数表記の場合「~人」より「~名」のほうが丁寧な表現で 改まった場合に使うことが多いです(例:定員〇名とか)。 >(被害者側は友人を1名含む) ここで「~名」としたので、その後の加害者人数も「~名」としたのではないでしょうか。 ニュースの場合には、改まる必要が無いので「~人」で統一でもいいと思います。
noname#232424
回答No.2
理解しにくい点はありません。 むしろ,あなたがいう「使い分け」の意味がわかりません。
質問者
お礼
ありがとう
質問者
補足
分かる人に回答を求めています。
- msMike
- ベストアンサー率20% (364/1804)
回答No.1
普通の日本人でも「何が何だか分からなくな」るので、ご安心ください。
質問者
お礼
ありがとうございます。 ルールは存在しないのですね。
質問者
補足
私は、そういうのを「安心」とは呼びません。
お礼
ありがとうございます。 引用したWikipediaの説明文では加害者に「~名」を使い、被害者に「~人」を使っています。何だか変ですね。