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家族について

私の母親は長い期間鬱状態で、そういう姿を見て育ってきたので、自分が母親のようになるのではないかととても不安です。 母親がすごく怖い人だったので、周りの人と関わるのも少し怖いです。 普通に仕事をしたり、人と話したりは出来ても、長い間特定の人と関わることができません。 怖くなったり不安になったりします。 食事をしたり、眠るときもそういった不安が付きまといます。 仲間を作ることが出来ないのでソープランドで働いています。 ソープランドでは嫌だと言えないので、たまに辛くなります。 どうしたら人が怖くなくなりますか。

みんなの回答

回答No.4

〉どうしたら人が怖くなくなりますか。 体力に劣る女性が他人を怖がるのは正しい反応です。 本能の話としても、男は外に狩りに行き、女は素の中で子供を産み育てるので、女性の方が身を守るのにより敏感にできています。 ヒトは群を作る動物なので、女性同士のつながりの中で、社会性動物としての階層化やルールができます。 なので、ご自身で広く人を恐れなくなるには、男性化することをますは考える必要があります。 精神面でも、体力面でも、です。 女性として人を恐れないようになるためには、女性の集団の中での地位の確立方法を身に付けるか、強い男性に寄り添うことです。 ここでいう男性は性別というよりも、群れずに個を存在させることができている人のことを指します。 そのお仕事の話をすると、あなたをいつでも一方的に攻撃できる男性を相手に、寄り添うふりをして上手にいなしながらサービスしているわけですから、防衛本能がすり減って消耗していくのはある意味で当たり前と言えます。 あなた自身がその職場で群の中で守られる位置を占めることができるか、精神的か肉体的に男性化して、女性の中での地位や関係性を気にせず、また、サービス相手に対しての防衛本能が起きない状態になることかと。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

そうしたお母様のご両親は、どのような印象なのでしょうか。 「子は親の鏡」は本当なんですけどね。 また、そのようなお母様には、なにかしら 引き摺り続けている挫折(感)、或いは、 諦めざるを得なかった(or 諦めさせられた)夢や 願望などはないでしょうか。 お母様が円満な雰囲気の家庭で、何不自由なく 幼児期から青春期を過ごしたとして、結婚を期に 環境が急変してしまって、負の感情エネルギーを溜め込む ようになってしまったとしたら、憤激したり 爆発するとしても不思議ではないでしょうね。 お母様は「自己肯定・他者否定」のスタンスであった ということはないでしょうか。このスタンスの人は <「自他否定」に移行し易くて、鬱的な状態に成り易い 傾向があるんですけどね> いまいまのお仕事でも、コミュニケーションは大事 ではないでしょうか。アナタ様が明朗闊達であれば、 クライアントから好かれる筈です。 <短歌や俳句、あるいは(自由)詩と親しんで、 アナタ様も作る様にしてみませんか。 或いは、お嫌いでなければ絵画を描くのも 宜しいのではないでしょうか。 英語に限らず韓国語や北京語(=中国語)で 話せるようになっておくことも検討して みませんか> ※対人恐怖や広場恐怖が有るとしたら、これらは SAD(=社会不安障害)の症状ですので、 お早めに、精神科の有る病院で診察をうけて みることをお勧めしたいです。

回答No.2

不安というのは、誰にでもありますし、そういうものだと割り切ってしまう方法もあると思います。 まずは自分がどういう傾向のある人なのかを確認して、少しづつ関わるようにしていくのがいいのではないかと思います。 ここで性格診断テストができます。 http://www.egogram-f.jp/seikaku/ このテストは「こういうときはどう思う?」という判断の積み重ねなので、占いよりは多少は当たりやすい、自分の姿を映す鏡のようなもだと思います。 今の質問者さまご自身について性格診断をしてみて、その結果と理想の自分を比べてみてください。 大きく不足していることがあれば、それを補っていくと性格は変わっていくと思います。 過去からの親の影響がどうのということはあまり考えなくてよくて、自分が「今からこの先に向かって何をしたいか」を考えていくといいんじゃないかと思います。単純に「ソープランドでは嫌だと思ったら、ほかの一人でできる仕事を探す」ということがし辛い状態から、まずは抜け出すことができるといいですね。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

>仲間を作ることが出来ないのでソープランドで働いています。 どうしてそうなるのかわかりませんが、対人関係というのは全社会人のおおきな課題であり、殆どの人が対人関係の対処に一日の多く時間を割いているのですね。人とコミュニュケーションを取らずに仕事している人は炭焼き職人でさえ売るという行為をする以上あるわけです。 ホントにしてないのは引き込もりニートだけでしょうが、要するに人生は人との行き違いの無いように心がけることだけで大きく変わるってことを意味し、会話をするという事は何かしら気を遣う行為であるという事を忘れずに。 何が言いたいかというと、だれも好き好んで他人と話なんかしてないってこと。あなたは自分が特別と感じているかもしれないけど、他人になった事がないからわからないってだけです。同じようにみんなが悩んでるんですね。 要するにあなたがコミュニュケーション取れなかった相手もあなたに対してコミュニュケーション取れなかった事で悩んでいるかもしれないってことです。しかし向こうはそれを乗り越えているのに対し、あなたは鼻っからあきらめている。この差だけですよ。 鬱になる人って大抵は自分は人と違う。私をわかってくれないって思ってる。自己顕示欲が強いひとです。 テレパシーって相手に送る行為ではなく相手の心を読み取る行為なんですが、それは相手に頼るという意味。お互いに読み取る能力が無いと伝わらないっていみですよ。要するにあなたが他人の事を考えようとするならもう少し事態は動くのでは?

noname#227048
質問者

お礼

要するにさん、人とのコミュニケーション頑張ってみます。ありがとうございます。

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