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傷の舐め合いが成り立たない理由

言葉の意味は 「似た様な不幸の下にある者が慰め合う事」だそうです。 しかし 例えばネット上なりSNSのオフ会なりでは 慰め合いではなく ・お互いに罵り合い ・お互いに揚げ足の取り合い ・上から目線の態度、説教 ・相手を避ける ってなっている事が多いと思います。 またオフ会で知り合った事がきっかけで人間関係が続いた場合 1回は上手くいっても、3,4回目頃から人間関係が崩れていくケースもあります。 傷の舐め合い自体は良いと言わないが この様に傷の舐め合いが成り立たない理由は何でしょうか?

みんなの回答

  • soramn
  • ベストアンサー率6% (59/901)
回答No.3

上に立ちたい。

noname#228307
質問者

お礼

なる

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.2

未だ相手を攻撃できる余裕があるってことかもしれないですね。 そんな力も奪われた真の弱者は、敵を作ることは極力避けるような気がします。

noname#228307
質問者

お礼

ですね

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.1

双方の”傷:傷自身が、何の原因から傷と成りては、人により様々色々だから そんな”弱者同士が、タッグを組んでも、誰も振り向かないでしょう。下記理由 <1>弱点有る者の、泣き言慰め合いは、結局何も役には、立たない:つまり、マスターベーション行為だから、”話す意味も”無い事ばかり。 <2>こう言う低成長経済下で誰もが”生産性高く、利益増加へ躍起だから”他者から相手にされづ。”生き残り”競争社会の冷厳な認識と情熱が、大事な事だから。 つまり、非生産的行為・行動:”負け組同士が、何をしているのかで、御終い。 ※良好な人間関係を構築?お人好しだけでは、世渡り・お金に成らない当然。

noname#228307
質問者

お礼

ほほ

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