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Isabella's Life of Excitement
- Isabella, leading a life of complete excitement in France, occasionally remembers how dull life would have been if she had married Hugh the Brown.
- Isabella, enjoying the admiration of the French, realizes how uneventful life would have been with Hugh the Brown.
- Isabella, immersed in the excitement of her daily adventures in France, only occasionally reflects on how mundane her life would have been with Hugh the Brown.
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1。というくらいの意味でしょうか。 はい、おっしゃる通りです。 2。only to は「~したがその結果・・・だった」と高校時代に習いましたが、「考えるのをやめたがその結果ときどき思い出した」と直訳してみてもどうもよく通じません。 〇〇の理由があって、その「結果」というほどのもではなく、後になっても~の程度でしかない、という極めて弱い意味です。 3。only を「だけ」「程度」という意味で理解するとすんなりいくかなと思いましたが果たして合っているのか不明です。 ああ、その通りです。
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- Nakay702
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すでに寄せられている回答で十分と思いますが、この際結果(だけ)でなく、プロセスも考えてみてはいかがでしょうか。 >Isabella, basking in the admiration of the French, seeing new sights every day, leading a life of complete excitement, ceased to think of Hugh the Brown, only to remember now and then how dull life would have been had she married him. >only to は「~したがその結果・・・だった」と高校時代に習いましたが、「考えるのをやめたがその結果ときどき思い出した」と直訳してみてもどうもよく通じません。only を「だけ」「程度」という意味で理解するとすんなりいくかなと思いましたが果たして合っているのか不明です。 ⇒熟語的表現は、時に構成要素を単位に分けて各語の原義を確認すると、はっきりすることがあります。 only:「ただ、単に、辛うじて、もっぱら、~だけ、~のみ、~に過ぎず」(および、これらの組み合わせた「ただ単に、辛うじて~のみ」)など。 to:「(~する)まで、(~する)ほどに、(~する)程度に」(動いていって、行き着く帰着点を表す)。 そこで(前後が反転しましたが)、最初のご質問、 >「Isabella は Hugh the Brown のことを考えるのをやめて、彼と結婚してもつまらない人生だったろうなとたまに思い出す程度だった」というくらいの意味でしょうか。 は、 ⇒このままで十分正しいと思いますが、 「Isabella は、Hugh the Brownと結婚してもつまらない人生だったろうなとたまに思い出す程度に過ぎないほど、彼のことを考えるのをやめた」 のようにすると「より構文に忠実な訳」ということになるでしょう。 これを意訳すると、お訳のようになるわけですが、さらには、 「Isabella は Hugh the Brown のことを考えなくなって、たまに、彼と結婚してもつまらない人生だったろうな、ということを思い出すに過ぎなかった/思い出すのが関の山だった」 のように(カッコつけた?)訳にすることもできると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます^^ 補足してくださり理解が一層深まりました!!
お礼
ご回答ありがとうございます^^ only to は >後になっても~の程度でしかない、という極めて弱い意味 なのですね。よくわかりました^^ありがとうございました!!