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電験三種の接地工事の補助極

現在、電験三種を勉強しております。 接地工事の箇所についてですが、接地抵抗値を 計測するときに、接地抵抗計の補助極を 接地箇所に近いほうから 電圧用補助極、電流用補助極としなければ ならないのはなぜなのでしょうか? よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.2

電位降下法は、測定対象であるE(接地極)とC(電流電極)間に交流定電流Iを流し、 EとP(電位電極)の電位差Vを求め、接地抵抗値Rxを求める方法です。 従って、電極は接地極、電位電極、電流電極の順番になります。

参考URL:
http://www.kew-ltd.co.jp/jp/support/mame_04.html
0shiete
質問者

お礼

ネットでも、検索してみたのですが、答えを見つけることができずにいました。 教えていただいたページはよく分かりますね。 どうも有難うございました。

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