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北朝鮮体制の滅亡は2025~2027年に迫る?
- 現在の北朝鮮体制は2025~2027年に滅びると言われています。日本の歴史との類似点や起算日などから導かれたこの予測は、注目を集めています。
- 北朝鮮の現状を明治維新から太平洋戦争敗北までの日本と比較すると、その類似点が見受けられます。かつての日本が孤立や制裁を受けたように、北朝鮮も国際関係で孤立していく可能性があると考えられています。
- 明治維新から太平洋戦争敗北までの期間は77年であり、それに基づいて北朝鮮の未来を予測することができます。北朝鮮の成立年である1948年から朝鮮戦争勃発の1950年までの間に77年を足すと、2025年から2027年に滅亡が迫るという結果が出ます。この予測が当たれば、驚異的な的中率として評価されることでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
ソ連が69年です。 独裁国、帝国の年齢でしょうか。 70年前後とすると北は2018年前後となりますね。 金世襲独裁政権には一刻も早く変わって欲しいです。 改革開放し経済に集中する、平和国家に変わって欲しい。 余りにも貧し過ぎる。 しかし金政権は改革開放しません。そうすると人々が 金政権を必要としなくなるから。 配給制を維持したいのです(現在配給は平壌など一部の 人達に限られているようです)。
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- eroero4649
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そのデータは日本の歴史を当てはめているのですから、原則的には日本に当てはめるのが自然だと思います。「朝鮮王朝は〇〇年に一度くらいのペースで滅亡しているから、日本政府もそれに当てはまるので滅亡するだろう」といっても「なで朝鮮半島の例を日本にそのまま当てはめるんだよ」とツッコまれてしまうことでしょう。 今の日本も、昭和初期の日本も「中国政府との関係が悪化している」「国民の間に中国に対する一撃膺懲論が増加している」という点では全く同じですよ。あと「空前の好景気(戦前は第一次大戦による好景気、戦後はバブル)の後の国際的大不況(戦前は恐慌、戦後はリーマンショック)で国民はあえいでいる」という点も同じです。 それを踏まえると、「2022年に日本が滅ぶ」ということになります。 しかももっと面白いことを教えてあげましょうか。日本は戦前に東京オリンピックを開催する計画でしたが、第二次世界大戦の勃発で中止となっています。この幻の東京オリンピックの開催予定だった年が「1940年」だったのです。 これが質問者さんのいう年表にすると、明治維新から72年後となります。これを終戦の1945年に当てはめると、2017年になります・笑。ものすごいタイミングの一致ですよね。 いかがでしょうか?そんなにズレた事言ってないと思いますが。 本当に当たってしまった時この回答凄く絶賛されるんじゃないですか?
- sutorama
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そうなると、2025年を待たずして、2022年に日本が無くなります なんか嫌ですね
- ネコ だつらく(@LastPierrot)
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言おうと思ったけど魔法使いだと思われたくないから言わなかったけど代わりにいってくれたんだね。