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貸借対照表の残高について

教えて下さい。 個人事業主で青色申告しております。 決算書のチェックをしていたら大変なことに気が付いてしまいました。 提出用の減価償却費の計算の期末残高と貸借対照表の期末残高が一致していなかったのです。 数年前に事業専用割合の10%分の減価償却費の入力だけして、90%分の入力がモレていたようです。 そのため貸借対照表の残高が90%分の金額多くなっています。 減価償却費は毎年同じ金額で入力しているので、損益には関係ないのではないかと思い 入力モレの仕訳(事業主貸/建物)を今年度入力して残高を合わせても大丈夫でしょうか? それとも青色申告決算書の期首の金額を手動で固定資産台帳の残高に合わせても良いのでしょうか? 提出期日がせまってきて焦っています。 どうぞよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • QCD2001
  • ベストアンサー率58% (329/558)
回答No.2

結局のところ、税務署がOKと言うかどうかですから、税務署に電話をして聞くのが一番確実です。 その時に、電話に出た税務署員の名前を聞いておいて、「〇〇さんの指示通りにしました。」と言えば、確実です。

  • ichinii
  • ベストアンサー率55% (5/9)
回答No.1

期首の数字を動かすより、過年度の修正として(事業主/固定資産)とする方が説明し易いと思います。

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