- 締切済み
貸借対照表の資産で、マイナスの科目はおかしい
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 青色申告の貸借対照表で
パソコンソフトで、青色申告のソフトを使用しているのですが、貸借対照表の『資産の部』で、車両運搬具 の項目で期末でマイナスになってしまうのですが、何故でしょうか? 減価償却が終わった?ということでしょうか? 取得が14年10月 耐用年数6年なんですけど・・・ 減価償却が終了したら、青色申告書の減価償却費の計算の表には記入しなくて良くなるのでしょうか? よろしくお願いします。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 会計ソフトでの貸借対照表について
会計ソフトを使って青色申告書を作成しているものです。 昨年9月に営業用のバイクを購入し、耐用年数3年で減価償却するよう入力しました。すると貸借対照表の資産の部(12/31期末)の車両運搬具の欄の金額がマイナスになっているのですが、これはこれでいいんでしょうか? 超ド素人なので、ご教授宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 自動車購入時の減価償却について(貸借対照表)
お世話になっております。 個人事業・青色申告を行っております。 以前、同じ流れで質問をさせて頂いたのですが、 決算時の貸借対照表でつまずいてしまったのでご教示下さい。 ■定額法を選択、按分で事業割合が20% 5/18に軽自動車を1176957円で購入(事業主借で購入) 5/18 車両運搬具 1176957円/事業主借 1176957円 <年末の償却> 1176957円×0.9×0.25(4年)×8/12ヶ月×0.2=35308円 12/31 減価償却費 35308円/車両運搬具 35308円 上記の仕訳で計上し、貸借対照表を出力すると(会計ソフト使用) 期末の「車両運搬具」の金額が1176957円-35308円=1141649円 となっております。 そこで質問なのですが、事業割合が20%であるにも関わらず、 自動車購入時の価格1176957円を計上し、事業割合の20%だけを 減価償却していった場合、4年たっても償却しきれない形になってしまうのではないかと思うのですが・・・。 事業割合が100%であれば、償却期間が終われば期末が0円になると思うのですが、 事業割合が100%で無ければ、貸借対照表の期末に償却期間後も金額が残ってしまうのではないでしょうか? これで正しいのでしょうか? うまく伝わらないかもしれませんが、どうか教えてください。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 貸借対照表の減価償却資産の数字の表記がわからなくなり、困っています。
初めて投稿いたします。不慣れな点があるかと思いますが、宜しくお願いいたします。 減価償却資産の件で、わからなくて悩んでいます。 H19.4~H20.3の車両運搬具です。 取得価格 700,000 期首帳簿価格 445,128 ←貸借対照表の数字になっている 当期償却費 238,588 期末帳簿価格 206,540 償却累計 493,460 H20.5.22に中古自動車を購入 車両運搬具908,420/現金908,420で仕訳 H20.4~H21.3の減価償却計算表を見てみると 取得価格 700,000 期首帳簿価格 206,540 当期償却費 18,450 貸借対照表(決定ではないですが)を見てみると 車両運搬具 1,165,458 となり、H20.5に購入した車両908,420+ H20の当期償却費238,588 + H21.4 1か月分の当期償却費18,450 です。 経理ソフトを途中で変えたので、入力を間違えていたりしたかもしれず、減価償却しない年もあったりで、今更、気付いてお恥ずかしいのでが、減価償却費を間接法で処理してまして、その場合、有形固定資産の価格は、取得価格になっていないといけないはずですが、どうもなっていないことに気付いて、非常に焦っております。当期償却の分は販管費を見てみると、当期償却分がきちんと減価償却費で計上されていて問題ないようです。 車両運搬具を買い換えた時の処理もよくないのではないかと思います。 ¥0で譲ったのですが、この場合の仕訳がわかりません。 減価償却費 18,450 / 車両運搬具 700,000 ←この数字? 減価償却累計額 493,460 固定資産除去損 188,090 上記の仕訳でよろしいのでしょうか? 今月に入ってから、ずっと悩んでおります。 ご教授いただければ、助かります。 どうぞ宜しくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 貸借対照表の工具器具備品の期首・期末残高について
青色申告作業で貸借対照表を作成していますが、<資産の部>車両運搬具・工具器具備品について質問いたします。 工具器具備品の17年1月1日期首残高が163,819円あったのですが、 この資産についての減価償却処理は16年度で終了しており、17年度の普通償却費はゼロとなっております。 この場合、17年度の貸借対照表での12月31日(期末残高)はどのように記載すればよいのでしょうか? また車両運搬具の17年1月1日(期首)残高 480,780円、 本年度普通償却額 19,952円の場合、 1月1日(期首) 12月31日(期末) 車両運搬具 480,780円 460,828円 で問題ないでしょうか? 16年度より青色申告をはじめた初心者です。無知でお恥ずかしい限りですが、どなたかお力をお貸しください。どうかよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(マネー)
- やよい青色申告12 貸借対照表の資産部分が変?
やよい青色12で青色申告を作成中。 貸借対照表の資産の部 建物と車両部分の期末が△(マイナス)になっています。 期首部分が0のためだと思われます。 減価償却費として、すでに詳細も記載。 取得年月日等の書き込み済みです。 貸借対照表には、本年度の必要経費算入額のみ記載されてしまいます。 どうすれば、期首の部分に妥当な金額がはいるのでしょうか? すみません。全くの会計初心者です。よろしくお願い致します。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 減価償却について 二点質問です。
初心者です、よろしくお願いします。 さっそくですが、5年前に購入した建物を昨年から自宅90パーセント 事業用10パーセントの割合で使用しています。今回この事業用の部分を減価償却費にしたいのですが、計算してでた減価償却費を決算時に入力したところ(やよいの青色申告ソフト)貸借対照表の資産の期末に本年分の償却費合計がマイナスで出ました。必要経費算入額じゃなくていいのですか?マイナスもおかしいと思うのですが、期首に購入金額をいれるのですか? もう一点は、昨年事業用の車を購入しました。購入時は車両運搬具○○/未払い金○○ 決算で減価償却××/車両運搬具×× と仕訳しました。貸借対照表の車両運搬具の欄には減価償却費と未払い金の残高合計がのるのですか?ちんぷんかんぷんです・・・・・よろしくお願いします。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- やよいの青色申告08 車買換えの場合の貸借対照表の数字が変なんです。
やよいの青色申告シリーズを何年か使っていますが、昨年3月に車を買い換えました。その場合の貸借対照表の車両運搬費の期末のところにマイナスの額がでてしまいます。何が原因なのでしょうか? 旧車の減価償却費の前年の未償却分が168,184円ありました。これが当期の期首のところに表示されています。旧車を廃車にして新車を3月に買ったわけですが、新車の減価償却費の当期償却費をひいた未償却残高が当期の期末のところに表示されるのが正しいと思われますがマイナスの数字になってしまいます。 内容がわかりづらい文章になってしまっていると思いますが、何をなおせばよいのか操作マニュアルを何度みてもわからずこまってしまいました。 どなたか回答いただけないでしょうか? よろしくお願いします。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 決算書の減価償却未償却残高と貸借対照表の期末額
青色申告におきまして 前期決算書の減価償却未償却残高(期末残高)と、貸借対照表の「車両運搬具」の期末額が経理ソフトのせいか入力ミスのせいか1万円違っているのが発覚しました。 今年度の期首に前期の期末を入力するとそのまま1万円違ったままなので 期首を正しい金額にしても問題ないのでしょうか? 無知で大変お恥ずかしい限りですが 経理にお詳しい方に教えていただけましたら助かります。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 貸借対照表の残高について
教えて下さい。 個人事業主で青色申告しております。 決算書のチェックをしていたら大変なことに気が付いてしまいました。 提出用の減価償却費の計算の期末残高と貸借対照表の期末残高が一致していなかったのです。 数年前に事業専用割合の10%分の減価償却費の入力だけして、90%分の入力がモレていたようです。 そのため貸借対照表の残高が90%分の金額多くなっています。 減価償却費は毎年同じ金額で入力しているので、損益には関係ないのではないかと思い 入力モレの仕訳(事業主貸/建物)を今年度入力して残高を合わせても大丈夫でしょうか? それとも青色申告決算書の期首の金額を手動で固定資産台帳の残高に合わせても良いのでしょうか? 提出期日がせまってきて焦っています。 どうぞよろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
お礼
おかげ様で解決しました。 振替伝票に開業した日付4/11で 取得価格108万 車両運搬具を借方、事業主貸を貸方に起票し登録すると 残存価額 81万が貸借対照表の資産に計上されました。