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治安維持法？
- 現代において治安維持法の意義について考える必要があります。
- 共謀罪との関連性や国際人権法への影響も議論のポイントとなっています。
- テロの脅威や組織犯罪の問題に対して、法律の効果的な対応が求められています。
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忘れっぽいのと、忘れさせたいことの対立ですよ。 同じ論で、治安維持法で逮捕、獄死した人たちの家族には、どういいます？ その法律とは違うんだっていいますか？ 運用規定がいい加減なまま成立させて、行政府でもない国会議員が民法の免許を取り上げるような脅しをする政党のなにを信じられるの？ 成立させるなら、運用を縛ればいいだけの話で、それをやらずにご質問者さんのような感情論で押し通すのはダメだと思うよ。
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- hekiyu
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今の時代に治安維持法？。そんなものを法制化したら 国連から脱退しなければなりません ↑ じゃあ、北朝鮮はどうなんだ。国連加盟国でしょ、あれでも。 中国にいたっては、常任理事国ですよ。 つまり、ウソ、ということです。 政府が検討している共謀罪の成立が治安維持法に繋がる危険性がある。 ということなのですが。 ↑ 安保の時は、戦争になる、戦争になると声高に 叫んでいました。 破防法のときも、旧くは凶器準備集合罪のときも やれ表現の自由がなくなる、デモもできなくなる、 暗黒時代になる、と散々脅されました。 どうして、日本人は忘れっぽいのでしょうか？。 ↑ 日本人は、ではありません。 一部の反日日本人は、です。 組織犯罪に対する法律は、全て治安維持法に繋がるような言い回しは被害者に 大しても同じように言えるのかどうなのか。 ↑ 被害者に言えるかどうかは重要ではないし、 そんなものは基準にすべきでもないと思います。 被害者に言えても、言えなくても、必要なら、それが 国益になるのであれば、制定すべきです。
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回答ありがとうございます。 北朝鮮は治安維持法は明文化されていません。 国家反逆罪という共産主義思想に反する行為(賄賂、収相、詐欺 など)を働いたものは死刑です。つまり、殺人以外でも死刑にな るという国です。中国も同様ですね。 よく、国連で北朝鮮や中国の人権が問題視され、追及されていま すが、国情が違うという点で逃げ切られてしまいます。 しかし、それでも治安維持法は警察が裁判の前に獄死させてしま うので戦時中も問題になっていました。
- ithi
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meido2010 さん、こんにちは。 日本には弾圧法規として伝家の宝刀、破壊活動防止法というのがあります。もうこれ以上弾圧法規を作ってどうしようというんでしょうね。オウム真理教の「地下鉄サリン事件」で適用しようかどうか迷った法律ですね。 おそらく、今度の法律はもっと柔軟かつ丁寧に運用が求められる法律なんでしょう。名前は対テロ法案でしょうかね？ 破壊活動防止法 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E6%B4%BB%E5%8B%95%E9%98%B2%E6%AD%A2%E6%B3%95
- dragon-man
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６チャンネルはそういうアホなことばかり言っています。安保法制騒ぎの時も同じでした。そういうコメンテーターしか出しません。トランプ流に言えば、CNNと同じフェイクニュースです。相手にするのをやめましょう。サンデーモーニングが始まったら、速効でチャンネルを切り替えます。耳が汚れます。
- lions-123
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何が何でも「いつか来た道」とレッテル貼りし、目的を歪曲させたり論理や合理性で議論せず、中身を良くしようとの発想が乏しい反対の為の反対に終始している。 その発想手法は正に頑迷守旧そのものであり、全く変わらず進歩も反省もしない「井の中の蛙、大海を知らず」である。 国民の英知、社会システムの発展、国際社会の変化を知らず聞かず語らず認めない、そして自らの予見の誤りに対しては無謬を装い反省も覚醒もしない繰り返しである。 憲法改正を戦前回帰や国粋的方向に向かっていると断じ、PKO法案を海外派兵と決め付け、集団的自衛権を戦争法案、パレルモ条約の検討や批准を治安維持法の再来と感傷的に威嚇し国民に不安を煽り冷静な議論を問答無用断固拒絶と妨げる。 そして、その決め付けや不当なレッテル、バイアスの掛かった反政府の為の反対に対し、自衛隊を違憲としたり安保条約を軍事同盟として反対するだけで代替案・ビジョンも示さず持たない。 ※パレルモ条約とは http://ggry.net/news1/?theme=_E3_83_91_E3_83_AC_E3_83_AB_E3_83_A2_E6_9D_A1_E7_B4_84 時代や国際環境の推移や変遷で、何がしらの事件事故や発言を歪曲し誇張し我田引水の誇大見通しを以て不安不満をアッピール、自説の正当化や賛同へ誘引する為に助長しようとする。 そこに、国益も国際信頼も国民の安心安全安寧ファーストの発想思考はなく傾国・亡国・売国の自分＆自説ファーストがあるのみである。 しかも、その見解や情勢見通しを誤ってもデジャビュ・責任転嫁と雲隠れしたかのように沈黙隠遁するだけである。
お礼
回答ありがとうございます。 まず問題になるのは、警察の暴走ですね。 怪しいと思ったら即逮捕という戦時中の特高警察は国民すべてから 嫌われていました。当たり前です。 そんなに嫌われていても職務第一など考えられませんが、戦後 解任されても復帰した者もいたようです。 内実は、裁判に掛けるより早く死なせる方法論として拷問による 自白の強要であり、長い時間の取り調べなのですが。 あの、ゼロ戦の設計者の堀越二郎氏にも特高警察が目をつけてい たという笑えない事実があります。 戦争賛美ならゼロ戦も否定するのか？。 という変な連中でした。 つまり、法を拡大解釈してやりたい放題をしたい連中が治安維 持法という法律を笠に着て様々な人達(共産党員、宗教家、右翼 など)を獄死させたという暗い時代でした。 ならば、警察法を厳格にする必要がありますね。 冤罪を免れるために獄死させるなど言語道断です。 ならば、冤罪を犯した刑事は即免職と懲戒金の支払いを求める くらいにしないとバランスが取れませんね。