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【電力自由化で得をしたのは一体誰だったのか?】
【電力自由化で得をしたのは一体誰だったのか?】 新しい電力販売会社が乱立したが、結局、顧客は既存の大手電力会社を解約して新しい電力販売会社と契約して、新しい電力販売会社は既存の大手電力会社と契約する。 ただ単に仲介会社が一社分増えただけではないのか? さらに今はインフラ老朽化で日本のインフラは全て入れ替えないといけない時期に来ている。 既存の大手電力会社はそろそろ老朽化して交換しないといけなくなる大規模な負担をせずに切り離すことに成功した気がする。 では誰が老朽化したインフラを総交換するのだろうか? 電力会社は上手く逃げれた気がしてならない。 ガス会社ももうインフラから手が離れたので老朽化したインフラ交換費用を出さなくて良いってことですよね。 インフラの交換費用が莫大になって倒産するくらいの時間とお金が掛かる時期に分社化って日本政府は何を考えているのでしょう?
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noname#251075
回答No.1
得をしたのは、私達消費者です。 一定の半国営企業が独占していた資本を、資本主義の原理を適用し、価格競争をさせることで電気料金が下がりました。また、将来的に取り組まれる新電力(自然エネルギーなど)の活性化等も目的として有ると思います。 見やすくまとめられているサイトがあったので貼っておきます。
お礼
みなさん回答ありがとうございます