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定年後は横浜で過ごす人生計画!30歳男の悩みとは?
- 30年間神奈川県民だった30歳男性が、北の寒冷地への転勤になり、横浜への帰郷を考えている悩みを持っています。
- 現在の職場での寒冷地での生活に不満を抱き、横浜で死にたいと思っている彼は、仕事の都合でなかなか帰れず、仕事を変えるほどの意欲もないと述べています。
- 彼は60歳で退職し、横浜での隠居生活を送りたいと考えており、そのためには目の前の仕事にしがみつかなければならないと悩んでいます。しかし、30年後の自分の人生については具体的なイメージが持てず、不安を感じています。
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きょうび障害独身の人は掃いて捨てるほどいて、貴方の言う人生設計の人は沢山居ます。 こう言っちゃなんだけど仲間が沢山居るのは安心でしょう。 独身のもっとも多い人生設計だと思う。 あとはお金だけ。 マンションはいくら位のを買うんだろう。横浜なら3000万くらい? あんまり安いのを買っても毎月の修繕費が上がってしまって大して変わらない。 よく90歳まで生きるなら貯金は年金の他に3000万必要なんて言うけど単身なら2000万としましょう。 合計5000万。 例えば自分が60の時に親はまだ生きている可能性が有るけど、親は自分のケツを拭ききれる程度に貯蓄が有るんでしょうか。 今の計算だと貴方の厚生年金はどのくらい入りそうなんでしょうか。 これらは例の一つで5000万円では足りないかもしれないし多すぎるかもしれない。 とりあえずお金は貯めなされ。 個人敵には、以前横浜に何が有るというわけでもない。友達も居ないと言っていましたよね。 で、猫と暮らすだけなら地方の方が絶対安く済むと思うよ。
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- zkxzm4kz
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いい目標だと思いますよ。 けっこう先だけど、ここに住みたい、という気持ちを持って 生きていくことは励みになるし、いろいろな考えが 最終的にそこ(横浜へ住む)へ結びついていくんですから。 いいと思います。 ただ、この先30年となれば街のイメージは店はかなり変わりますし、 あなた自身も生活の内容、必要とするものが変わってきます。 いまは仕事しながらも、いずれ購入する住宅への費用をためること、 身体を健康に丈夫にすることでしょう。
お礼
安心しました。 ありがとうございました
- pct10968
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じじいです。 >「あと30年間何とか社会人やる。その後は横浜に引っ越して猫と隠居する」みたいな計画です。 あなたの人生ですから、30年間の人生の送り方を兎や角言うつもりはありません。 しかし、30年も地元を離れてしまうと、猫と隠居するためだけに帰る意義を失くしてしまう気がするのです。 マンションという閉鎖された空間に猫と隠居するだけなら、横浜に拘る必要もない気がしますよ。 一時期、定年を過ぎたら田舎暮らしなどと言って、夫婦揃って田舎に住み始めた人たちもいたそうです。 でも田舎特有の人間関係の煩わしさや不便さに音を上げ、田舎暮らしを諦めた人も多かったとか。 60を過ぎたら地元に限らず、住み慣れた土地が終の棲家として一番相応しいのです。 転勤生活により、60を過ぎて終の棲家を持てない事実を見逃すべきではありませんよ。 どうしても60を過ぎて、猫とマンションでの隠居生活に、明るい明日が見えて来ないのです。 転勤生活は、地位や収入と得るものも大きいけれど、失うもの、持てなかったものの価値も大きいのです。 最近では、転勤のある職業を選択しない若者も出ているそうです。 まあ・・・参考程度に。
お礼
どこに行くにも便利な横浜が良いなと思います ありがとうございました
お礼
60超えても働かなくてもよいように資産を作っておこうと思います ありがとうございました