優しい人ってどんな人ですか？

質問

優しい人ってどんな人でしょうか？
自分でいうのも大変おこがましいのですが、
私は良く「優しいよね」と、言われます。
職場、プライベート問わずです。
自分では優しくしてるつもりなんて一切ありません。
むしろ、私が「あの人みたいに優しくなれたらなぁ…でもなかなか近づけない」と、思うばかりです。
つい先日も職場の年上の同僚にも言われました。
しかも「初めて会った時からずっと思ってたけど、本当に優しい人。だから付き合った男の人を甘やかしてない？（笑）」と、冗談混じりでしたが（笑）言ってましたが。
さすがに道徳や倫理に反することは咎めるけどそれ以外は大概怒ったり怒鳴ったりはしないかなと。
みなさんが思う優しい人ってどんな人ですか？

回答No.11

alaba

気遣い、気配り、配慮ができる人

お礼

ご回答ありがとうございます。
なるほど、そういう人間になれるよう頑張ります。

回答No.10

kompany

他人のために自分を犠牲にできる人ですね

回答No.9

42ise44

人に対する思いやりと自己犠牲。厳しさの表裏で、アフターフォローの出来る人。優しさは甘やかせることと意味が違います。主観的にならず、客観的な中に自己主張も持ち合わせ、感情的にならず、自己のストレスをコントロール出来て、常に相手の動向を伺うことができて、人の心を和ませることの出来る人では？

お礼

ご回答ありがとうございます。
和ませる…癒しも大切ですね。

回答No.8

maroya327

世間で優しいと言われる人の多くが、人に甘い対応している人です。

相手のミスや失礼な行動に対しても、いいよいいよって許してしまったり、相手が困っていたら、すぐ手を差し伸べてしまう感じです。

知り合いに、恋人も甘やかしちゃうんじゃない？って言われてるなら、上記のような行動しているのかもしれません。

私が考える「優しい」は、相手のミスをことを荒立てずに指摘したり、失礼なことをされたら注意する。相手が困っていたら、すぐに助けずに打開策を伝えるか見守る。
だと思います。

回答No.7

blazin

優しい人と、優しさに逃げている人がいる。
貴方は、
その相手（彼）から見て、
自らを優しさで埋め尽くしている印象。
埋め尽くしている＝内側にもっと別の貴方がいる。
でも、
優しさで埋める「癖」がある分、
自分を出したくても出せない。
そして出さない。
結果として、
周りにはお決まりの優しさ対応で済ませてしまう。
そんな貴方を都合良く捉えて、
断らない（何でもイエス）の貴方を利用するような、
そんな存在（男性）もいるのでは？
必要な時に、
必要な分だけ優しく出来る（優しい）
そんなメリハリのある優しさを持つ人と。
最初から甘い（ずっと甘い）
優しさの凹凸が少ない、
そんな印象の優しい人もいる。
貴方はどちらかと言えば後者なんだと思う。
優しい対応で埋め尽くせる事はある意味凄い。
でも、
メリハリが無いという事は、
逆にそれ「だけ」になったり、
優しい対応「以外」が出来なくなっていたり。
自分の本音（時には優しくない世界）
それにきちんと向き合えなくなったり。
優しい対応に逃げてしまう事もある。
周りのイメージ（貴方は優しい）
それがある分、
どうしても周りの目に沿った優しさを選んでしまったり。
そういう事ってあるんじゃないの？
貴方自身、
自らの優しさを活き活きと捉えられているのか？
貴方の長所としての優しさは、
貴方自身にも貴方の周りの人たちにも活かされているのか？
改めて、
自分自身に「優しく」問うてみれば良い。
心地が良い優しさを支えているのは、
ある種の厳しさやメリハリだったりするんだからね☆

回答No.6

zxc1234

怒ることもなく、表情や言動が物腰柔らか、相手が頼ってきたら受け入れる、もちろん自分からも手を差し伸べる、などの人を優しいと思います。

交際相手に甘くなる、というのもなんとなく分かる気がします(笑)
怒ってるところを見たことがないからでしょうね、この人全部ウンウンいいよって相手に言うタイプなんじゃないかな～って思われるんじゃないでしょうか。

回答No.5

ilyf

相談とか親身になって聞いてくれたり、お願い事を聞いてくれたり、自分の事より人の事を優先してくれる人。

回答No.4

nekosuke16

優しい人の定義は難しいですね。

既に亡くなった私の友人の一人に、よく周囲から「優しい」と言われていた人物がおりました。

彼の場合は、穏やかな外見に加えて、物腰や話し方が特に穏やかで、確かに人間的にもしなやかな感性が溢れる稀有な人物だったと思います。

外見と言動が両立した人間であったと思います。

私は、彼と仲が良かったのですが、性格は全く異質であり、「優しさとは何か」ということを話したことがありましたが、全く相容れないほどの対照的な性格でしたので結論には及ぶことができませんでした。

私の思う優しさとは、厳しさだったからです。

私の思う優しさとは、物腰や物言いの優しさではなく、例えば、友人の一人が何かしら道を外し、または、間違った方向へ向かおうとしたときに、公然とそれを否定し、諌める勇気を持つ者。

つまり、本当にその人のことを思い、ハッキリものを言える人というのが、私の思う本当の優しい人間ということでした。

実際に後輩の一人が、突然、激ヤセを始め大量の水ばかり飲むような状況になり、周囲からは「ヤツは糖尿病じゃね？」という噂が立ち始めましたが、同僚や上司を含めて、彼に対して何か意見したものはおりませんでした。

そんな話が私の耳に飛び込んできたときの私の対応は、かなり厳しいもので「人工透析、両足切断、失明のうち、どれか好きなものを選べ！」でした。

結果的に彼は、漸く病院に行くことを決断し、何と、即入院となりましたが、こうした物言いの私を誰も優しいとは言わないのですね。

話は戻りますが、評価としては、どうしても物腰や物言いが優しい側に軍配が上がり、厳しい優しさは却下されてしまいましたが、どうなのでしょうね？

私は、厳しさの中にこそ、本当の優しさがある、そんな風に思いますが、何しろ、表向きの優しさに軍配が上がった実績がありますので、何とも言えないですねぇ。

回答No.3

ShidaraReitos

そうだね。質問したとき「そんなの自分で調べろ」と言わずに教えてくれる人かな。

回答No.2

Viartril-S

ちょっとしたことをさらっと手伝ってくれる人なのかな。

僕は男だけど、昔、知り合いの女子に涙顔で"やさしい！"と言われたことがあり、びっくりしたのを覚えています。
何をしたかって、大したことではなく
その時買った缶ジュースを手渡すときにタブを起して開栓しただけですが。