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本当の気持ちがわからない
- 4年連続入選したコンテストで一緒にご飯に行く約束をしたが、結局一位を取らないと行けないと言われた。なぜ一緒に行ってくれないのか本心を知りたい。
- 一緒にご飯に行くことを避けたいけど、相手の気持ちを傷つけたくないから入選ではだめと言っているのか、それとも一位を取ってもらいたいという思いなのかわからない。
- 女性に直接聞いて本当の気持ちを知りたい。一緒に行きたくないことをはっきりと伝えてもらいたい。
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質問者が選んだベストアンサー
気持ち云々は特に無いんだよ。 気持ちがあるのは片思い側の貴方であって、 彼女側に貴方への個人的感情は多くない。 ただ、 彼女なりに感じているのは・・・ 貴方は褒められて伸びるタイプでは無くて、 どんどん新たな課題を与えられてこそ伸びるタイプ。 そう思われている、という事。 入選自体は、 貴方の努力の結果として認めている彼女。 でも、 入選した事だけで貴方を認めたら・・・ 貴方はその時点で一つの達成感を得てしまう。 入選しただけで、 片思いの彼女の心を掴めたと思ってしまう。 そうなると、 自分に対するハードルが低くなる。 そして甘くなる。 一位になれなくても(特別表彰されなくても)、 入選してさえいれば良いんだ、と。 彼女は、 そんな貴方に更なる叱咤(課題)を与えようとした。 別に一位を取って貰い「たい」訳でも無い。 一位は貴方のモノ(成果)であって、 彼女自身に直接影響は無いから。 ただ、 貴方のようなタイプは、 自分のレベルよりも少し上の事を意識してこそ、 更なる飛躍と向上が生まれていく。 これで貴方に入選でも十分だと伝えてしまうと・・・ 貴方は更なる頑張りを選ばなくなる。 入選だけで認められたと思ってしまうと、 更なる向上はただのプラスα扱いになる。 それでは、 幼い貴方自身の為にならないのでは? 彼女なりに考えた返答なんだよ。 貴方はどう思う? その片思いを無駄にしたくないなら、 しっかり一番になるんだよ。 そして、 その報告を堂々と彼女にするんだよ。 僕が一位になれたのは、 貴方(彼女)を思う強い気持ちがあって、 貴方にどうしても認められたくて、褒められたくて。 それが大きな原動力になっていたんだ、と。 現実に結果を出した貴方が、 その結果を踏まえて堂々と彼女のアピールする姿。 そこには言葉以上に説得力が生まれている。 そんな説得力のある貴方になら、 彼女だって多少のご褒美は与えてくれるかもしれない。 ここまで頑張り続けてきたなら、 最後まで頑張り抜いたら? 入賞云々は、 努力だけではどうにもならない部分もあるけれど。 脱中途半端を図る意味でも、 更なる向上心を持って、片思い自体もエネルギーにして、 貴方なりの「結果」を導いていく事。 その価値は、 今後の貴方にとっては十分にある筈なんだからね☆
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- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
ご飯を食べに行くのに、普通、そんなハードルは無いですよ。 あなたが「5年連続で・・・」と言ったから、そう言われたんだと思いますよ。 好きなら、もっと早く普通に誘えば良かったんじゃないですか? 一度、上がったハードルは、なかなか下がらないと思うし、何歳の方かは、わかりませんが、 来年1位に、なっても食事に行くだけですよ。もし、2位以下なら食事にすら行って貰えませんよ。 ってことですけども。 今は誰も彼氏がいないとしても1年後は、わからないですよ。 頑張って欲しいからだとしても、好きなら食事ぐらい、もっと早く行ってるでしょう。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
「一緒に行きたくないけど傷をつけたくない」が当たりだと思う 食事に誘うのに5年もかかるなんてバカらしくて付き合いなどしたくないでしょ
お礼
回答ありがとうございます。 僕にはコンテストで上位の賞を絶対取ると夢があり、15年間コンテストに応募続けましたが落選し、もう諦めようとした時にその女性と出会い優しい心に僕の悩み(夢を諦める)を打ち明けました。そしたら、まだ諦めたらいけないし、感性も個性もあるからもっともっと成長し伸びていくからこんなんで諦めたらダメと厳しく叱られたし、頑張れば上位の賞を取れるから諦めずに頑張れと励まされ、背中を押されて僕はこんな所で挫けたらあかんと思い それからは今まで以上に一生懸命・一心不乱にした結果、半年後に入選賞を 貰いそこから4年連続貰いました。 又、4年間勇気が出ず食事に誘えなかったのも、昔に6年間女性(職場・街中)に食事を誘いましたが即答で気持ち悪いなどの心を傷つくこを散々言われまして女性恐怖症になりました。しかし、その女性に出会ってから女性恐怖症が完治に近い所まで治りました。 僕自身も入選だけでは納得いかないし、夢である上位の賞を取ることを絶対取ってやると心に誓っています。 そして、女性に褒められたいのと成長し向上しているのはその女性への好きだと言う気持ちであり大きな原動力になっている事は気がついています。 一位を取ったら、結果がどうなろうがその女性に対して僕の思いを全て言います。