下痢再来…過敏性腸症候群

質問

私は下痢型の過敏性腸症候群だと言われて現在療養中なのですが…

9/10より腹痛と下痢に悩まされて
いい病院もなく、転々とし、
3件目でようやくまともな病院に出会い
過敏性腸症候群だと言われました。

その後、10月末の旅行に行くことに決め、
行きました。
結果はなんの問題もなく、久しぶりにカレーやお肉等我慢してきたものも口にでき、
腹痛や下痢に襲われることもなく
無事に1泊2日楽しんで終われたのです。

10/29、10/30(旅行日)以降
安定を取り戻し、
もらった安定剤に頼りながらの
生活でしたが
4日ほど前までは(正しくいえば、10/26を最後に下痢はストップ)お腹の不快感もちょくちょくありましたが、普通の便をほぼ毎日しており、
外出も少しずつ時間帯関係なくできておりました。

しかし、一時的に(病院事情などにより)暮らしている、母親のもとにいるのですが
（今年の2月に私が耐えきれず家出をし、
6月より正式に父のもとで暮らしている)

母親は自己中な面と、
うつ病であり、
優しい時はとことん優しいが
キレたらもうダメで
とことん暴言吐いたり、暴走する人で。

父が仕事でかなり忙しく、
私の世話ができませんし
、私自身1人でいると
心細く、無理だと思ったので今母親のところにいるのですが…

母親と揉めたり…
一昨日は、私自身が泣きわめくほどの精神的にかなりの負担をかけることが起こっていました。
(不調をうったえはじめたここ数日の話です)

普通に食事もとれていましたし…朝痛みで起こされる事や、トイレに駆け込むことはなくなっていました…

もちろんお医者さんに聞いても
そうです、と断言できないのはわかっているのですが
今日…ついに10/26以来、下痢してしまった影響にはストレス的なものが大きく関係してきているのでしょうか…？
(最初は不快感、ちょっと腹痛ぐらいでした)

治りかけていたのにこんなことになり
かなりショックを受けています…
泣きたくなるほどです…

どう頑張っても内視鏡検査はできないし…(前回、どうしてもできず)
CT検査で大きな病気ではないと言われて
やっぱり過敏性腸症候群だってなって…
でも過敏性腸症候群って終わり見えなくて
いつ治るってわからないから
余計に不安になってしまい…。

病院代等で、父に迷惑をかけていることの
申し訳なさ。

こんなんだから仕事どころではなく、
働けない、お荷物状態の私で
本当に申し訳ないという気持ち…。

もういろいろ限界な気がします…

前向きに頑張ろうとしても
どうもダメで…

…予定では薬がなくなるので、
今月の24日、25日いずれかに
今の病院に行く予定なんですけど…

大きな病気ではなくて…
もう毎日というか、
死にたいとまで考える私には
なかなか過敏性腸症候群が治らない、
今回のように再び下痢してしまう私には
普通の内科ではダメなんでしょうか…

心療内科等に行けば改善する場合も
あるのでしょうか…？

何かあれば教えてください…

回答No.1

nekoi

私も同じ病気ですが、私の場合は胃腸科の先生に心療系にかかるよう言われました。
それなりの期間通った上、各種検査をしても異常が見つからなかったためです。
そのため、精神的なものが原因だろうと言われ、そう進められました。
実際、病院を心療内科に移り、そこで治療を受け、かなり改善されました。
ただ、私の場合は二件目でした。
いわゆる精神系の病院は先生との相性が重要です。最初の病院で何となく合わないなと感じ、病院を移ったんですがそれが正解でした。二件目で改善されましたので。
あと、過敏性腸症候群は完全に治ると考えない方がいいです。
ストレスが原因であれば、その原因が改善されないことにはどうにもなりませんから。
けど抑えることができます。私、今は普通に仕事もできてますので。
一種のアレルギーみたいなもんだ、うまく付き合っていこう、と思った方がいいです。
私も家庭環境とかそういうどうしようもないものが原因です。
けど家族なんて切り離しようがない。だからうまく薬を使って病気を抑えつつ、付き合っていこうと考えを切り替えました。
偏頭痛でのたうち回った時期もありました。アレルギーで苦しんだ時期もあります。オマケに不妊体質です。
そして過敏性腸症候群とは、トータル二十年以上になりますが、まぁ何だかんだ言いつつもバリバリ働き、バリバリ頑張ってますよ。
一度精神系の病で精神科に何ヶ月か入院した時期があります。人生どん底でした。
けど落ちるだけ落ちたらあとははい上がるしかない。そうしてはい上がって今があります。
かなりいい職についていたんですが、そこですべてを失いました。
けどなんだかんだ言いつつも生きて、今があります。
まぁそういうパターンもあるということで。
あなたも大変な環境のようですね。気軽に頑張ってとは言えませんが、病が改善され、あなたに幸運があるよう祈っております。