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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:収入印紙)

収入印紙の負担は誰がするのか?

このQ&Aのポイント
  • たとえば郵便局で商品代金を振り込む場合、5万円以上だと200円の収入印紙を貼ってもらえます。
  • しかし、その200円の収入印紙の負担は誰がするのでしょうか?
  • 実際には、商品代金に含まれており、追加で200円を請求されることはありません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

>しかし5万円以上の請求書と郵便局の振込用紙が届いて、その金額を書き込んで郵便局に持っていっても印紙代は取られないのですが…。 振込用紙は「枠の色が赤色」だった筈です。 用紙の線の枠の色が青色の払込取扱票は「送る側が料金を負担する用紙」で、線の枠の色が赤色の払込取扱票は「受け取る側が料金を負担する用紙」になっています。 「振込料金の請求が無かった」のであれば「受け取る側が料金を負担する、赤色の用紙」だったのです。 この場合「印紙代を含んだ振込料金」は「受け取る側が支払う」ので、貴方は、印紙代も振込料金も支払う必要はありません。振込金額だけを払えば良いです。 なので「赤い紙」の場合は「受け取る側が印紙代を払っている」ことになります。 「払込取扱票」をよく見ると、「料金」を書く欄があり、青い枠の用紙は料金欄が空欄で料金の記入が可能になっていて、赤い枠の用紙は料金欄に斜線が引いてあり料金の記入が不可能になっています。

ponyo7
質問者

お礼

ありがとうございました。 よく理解できました。

その他の回答 (4)

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5233/13688)
回答No.4

> No2の方との整合性はどうなのでしょうか? 収入印紙代は領収書を発行する側が負担しなければいけません。 しかし、発行する側も「金のなる木」を持っている訳では無いので、源泉はお客さんから貰ったお金(利益)と言う事になるので、実質的には振込手数料に含まれていると考える事ができますが、印紙代を相手に直接請求することは出来ませんので、あくまでも発行者が自らの利益の中から負担していると言う事になります。

ponyo7
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

誤字訂正。 誤:5万円以上の方は、その種類も 正:5万円以上の方は、どの種類も

ponyo7
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

http://www.jp-bank.japanpost.jp/ryokin/rkn_furikae.html のページの「払込み料金(払込み1件につき)」を見て下さい。 料金表が「5万円未満」と「5万円以上」に分かれていて、5万円以上の方は、その種類も「5万円未満よりも料金が200円+税だけ高く」設定されています。 例えば「電信払込み」は 5万円未満=540円(500円+消費税8%) 5万円以上=756円(700円+消費税8%) になっています。 これは「5万円以上になると、払込み料金の中に、印紙代の200円(208円)が足されるから」なのです。 「印紙代を、別途、請求される事は無い」のですが「設定された払込み料金に印紙代が最初から入っている」のです。 つまり「表面的には、領収証の発行者である、郵便局が印紙税を納めている(課税文書の印紙税は文書の作成者が納税義務者になる)」のですが「実質的に、利用者に印紙代が転嫁されている」のです。 簡単に言うと「貴方が払っている」のです。

ponyo7
質問者

お礼

ありがとうございます。 しかし5万円以上の請求書と郵便局の振込用紙が届いて、その金額を書き込んで郵便局に持っていっても印紙代は取られないのですが…。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5233/13688)
回答No.1

領収書を発行する人が負担する事になります。 なので、ご質問のケースだと郵便局が負担する事になります。

ponyo7
質問者

お礼

ありがとうございます。 No2の方との整合性はどうなのでしょうか?

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