狼と香辛料の序章の要約

このQ&Aのポイント
  • 小説「狼と香辛料」の序章についての要約文です。序章では麦畑の風景や狼との関係が描かれており、昔と現在の状況の変化も示されています。
  • 序章の中で、話し手は麦畑の風に揺れる麦穂と狼の関係について言及しています。また、狼に関連する言葉の使い方が変化していることについても触れています。
  • 序章では、話し手が麦畑の風景と狼の姿に思いを馳せながら、自分自身の立場や価値について考える場面も描かれています。
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「た」「ていた」と小説の視点、よく分かりません

「  この村では、見事に実った麦穂が風に揺られることを狼が走るという。  風に揺られる様子が、麦畑の中を狼が走っているように見えるからだ。  また、風が強すぎて麦穂が倒れることを狼に踏まれたといい、不作の時は狼に食われたという。  上手い表現だが、迷惑なものもあるのが玉に瑕だな、と思った。  しかし、今となってはちょっとした洒落た言い方になっているだけで、昔のように親しみと恐れをこめてその言葉を使う者はほとんどいない。  ゆらゆらと揺れる麦穂の間から見える秋の空は何百年も変わらないのに、その下の様子は実に様変わりをしていた。  来る年も来る年も麦を育ててきたこの村の者達も、せいぜい長生きして七十年なのだ。  むしろ何百年も変わらないほうが悪いのかもしれない。  ただ、だからもう昔の約束を律儀に守る必要はないのかもしれないとも思った。  何よりも、自分はもうここでは必要とされていないと思った。  東にそびえる山のせいで、村の空を流れる雲はたいてい北へと向かっていく。  その雲の流れる先、北の故郷のことを思い出してため息をつく。  視線を空から麦畑に戻せば、鼻先で揺れる自慢の尻尾が目に入った。  することもないので尻尾の毛づくろいに取り掛かる。  秋の空は高く、とても澄んでいた。  今年もまた収穫の時期がくる。  麦畑を、たくさんの狼が走っていた。 」 こんにちは 日本語を勉強している中国人です。 ご覧のとおり、それは小説「狼と香辛料」の序章です。 よく分からない点は三つあります。 一つは序章の視点です。 「上手い表現だが、迷惑なものもあるのが玉に瑕だな、と思った。」 「ただ、だからもう昔の約束を律儀に守る必要はないのかもしれないとも思った。」 「何よりも、自分はもうここでは必要とされていないと思った。」 そう思ったのは誰なのか分かりません。話し手なのですか、あるいは小説のある人物なのですか。 一つは 例の「思った」を「思っている」に変えればいいんですか。「思った」と「思っている」とは意味・ニュアンスはどう違いますか。 もう一つは 「秋の空は高く、とても澄んでいた。 今年もまた収穫の時期がくる。 麦畑を、たくさんの狼が走っていた。」 その「ていた」はまるで過去のことを描写しているようですね。なぜ目の前の景色をわざわざ過去のことのように描写するのですか。 教えてください、よろしくお願いします。

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  • fujic-1990
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回答No.3

 あらかじめ申しますが、私は小説「狼と香辛料」を読んだことがありません。したがって、引用された部分だけを見て回答させてもらいます。  引用分を読んだ結果、主人公は人間ではなく、「麦の豊作を保証する(オオカミの姿をした)神様」として、その土地の住人かた崇敬されてきた存在であるように理解しましたので、主人公=オオカミの姿をした神様として説明します。  ちなみに、日本では稲の豊作を保証する神様は狐の姿をしている(あるいは狐を使徒として使役している)と考えられています。名を「稲荷大明神」といいます。  神は、人々から祈られてこそ神でいることができます。日本人は稲荷大明神に「正一位」という最高の位を与えて大切にし、力を発揮してくれるよう祈っています。  さて > そう思ったのは誰なのか分かりません。話し手なのですか、あるいは小説のある人物なのですか。  思ったのは、主人公で、それを誰か(ナレーターか作者)が紹介しています。  だから、例えば「上手い表現だが、迷惑なものもあるのが玉に瑕だな、と思った。」の部分は、本当なら、  「上手い表現だが、迷惑なものもあるのが玉に瑕だな」と(オオカミ神)は思った。 と書かれるべきです。  また例えば、「ただ、だからもう昔の約束を律儀に守る必要はないのかもしれないとも思った。」は、  「ただ、だからもう昔の約束を律儀に守る必要はないのかもしれない」とも(オオカミ神は)思った。 と書かれるべきです。 > 例の「思った」を「思っている」に変えればいいんですか。  「思った」を「思っている」に書き換えると、ニュアンスが変わります。だから、書き換えないほうがいいと思います。 > 「思った」と「思っている」とは意味・ニュアンスはどう違いますか。  「思った」と過去形にすると、主人公(オオカミ神)の気持ちの上で、決着がついた(過去のことになった)ことを意味します。「思った。そのことは終わり」です。  日本の読者は、「ああ、そう思ったのですね、なるほど」で気持ちを切り替えられるのです。  「思っている」という現在進行形にすると、主人公の気持ちの上で、まだ決着がついていない「感じ」を示します。「続いている」感じ。  続いていてまだ終わっていないので、日本人としては、「・・・ と思っている」と書かれると、「だから何」と続きを期待する気持ちになったり、欲求が満たされない不安定な気持ちになったりします。  過去形にするか現在進行形にするかは、読者にどっちの気持ちになってほしいか、という作者の考えで決まります。 > その「ていた」はまるで過去のことを描写しているようですね。 > なぜ目の前の景色をわざわざ過去のことのように描写するのですか。  目の前の景色でも、遠くから、他人事のように、あるいは過ぎ去った過去のことのように眺めているという感じを出すために、過去形にしたんだと思われます。  主人公(オオカミ神)は、もう自分が麦の豊作を保証する役目からはずされた、もう期待されていないと感じています。自分は傍観者になったのです。  自分にとってはどうでもいいことになったので、過ぎ去った過去のように感じ、過去形にした、と説明したら理解していただけるでしょうか。

honskii
質問者

お礼

詳しく説明してくれてありがとうございました 「目の前の景色でも、遠くから、他人事のように、あるいは過ぎ去った過去のことのように眺めているという感じを出すために、過去形にした」ですね いい参考になりました。

honskii
質問者

補足

詳しく説明してくれて本当にありがとうございます。 すみませんが、もう二つ聞きたいことがあるんです。 1、 「ゆらゆらと揺れる麦穂の間から見える秋の空は何百年も変わらないのに、その下の様子は実に様変わりをしていた」 そういう「ていた」は「様変わりという動作が過去のある時点の前に完了した」という意味ですか 2、 「東にそびえる山のせいで、村の空を流れる雲はたいてい北へと向かっていく。  その雲の流れる先、北の故郷のことを思い出してため息をつく。  視線を空から麦畑に戻せば、鼻先で揺れる自慢の尻尾が目に入った。  することもないので尻尾の毛づくろいに取り掛かる。」 ご覧のとおり、文末の「~た」と「~る」は交互に使っています。 ここで、作者はどんな効果を狙っているんですか。 よろしくお願いします

その他の回答 (11)

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (840/4403)
回答No.1

>「思った」と「思っている」とは意味・ニュアンスはどう違いますか。 思ったは過去形、思っているは現在進行系です。 >「秋の空は高く、とても澄んでいた。 >今年もまた収穫の時期がくる。 >麦畑を、たくさんの狼が走っていた。」 書いた人は収穫前の麦畑を見て、空は澄んでいる。走っていた。という 現場を見た「あとで」書いたから見たときのことを過去に見て思い出しているのです。 どうせなら収穫の時期が来る。と言うのも過去形ではないのかというと、 麦畑は刈り取られていなかった。ので、収穫の時期は済んだかもしれないし まだ来ていないかもしれない。ので。見たときから未来に来るということで 過去形ではないのです。

honskii
質問者

お礼

「現場を見た「あとで」書いたから見たときのことを過去に見て思い出している」という言い方は工藤真由美先生のある本で見たことがあります。 大変いい参考になりました

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