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結婚への恐怖心と自己愛
- 結婚することに恐怖心を感じている27歳の女性会社員がいます。彼氏ができて結婚を匂わす話が出ると恐怖心が湧き上がりますが、過去の元カレたちは結婚相手として問題なかったと思います。それにも関わらず、結婚の話が具体化する前に別れを切り出してしまいました。
- 彼女は若くないため、出会いと別れを繰り返すことなく結婚して家庭を持ちたいと思っています。しかし、深く他人に愛されたり好かれたりすることに違和感や恐怖心を感じてしまいます。
- このような感覚に共感できる方がいるか、また結婚への恐怖心を克服して結婚された方がいらっしゃいましたら、そのきっかけを教えていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
24時間ずっと一緒に居て一緒に暮らすのが苦痛になるんじゃないかって思ってるんじゃないですか?プライベートも無くなるし。あと、名前も変わるし戸籍も変わるし、自分が自分じゃなくなっちゃうんじゃないかって。もし、そうだとしたら、その辺まで安心させてくれる相手を見つけるまで結婚する決心はつかないかもしれません。
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- sentencespring
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一生決まった人と何十年も過ごす事になるわけですからそういう気持ちになるのは当然です。 ですから私は結婚しない理由の一つに、決まった人と何十年も過ごさないといけないというのがひっかかってて結婚したいと思わないです。
- 藤岡 弘(@takirahja)
- ベストアンサー率22% (135/605)
勇気を以て早く次へと進みましょう。次のステージはそれはソレでびっくりもガッカリもヤレ┓( ̄∇ ̄;)┏ヤレもありますが、人生の悟りと成熟があります。 また罠もドツボも失敗もありますがそれは、あなた様27年間の学力と叡智の奮い様です。パートナー無くとも いやさかえって邪魔なら某都知事のごとく身を処せば善い。 あなた様は良縁尽きぬ間に進撃為されなさい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 どう転んでも自分の納得できる洗濯をしたいと思います。
- kurione
- ベストアンサー率53% (858/1598)
どんなに好きでも結婚出来るわけではない。時に色々理由を考え、悩む・・いやふりをする。恋愛して、同棲して・・結婚生活とどう違うのだろう。夫として、妻として縛られることに不安を感じる。恐怖を感じる。むしろ当たり前の感情。でも同時に束縛されたい、独占したいという気持ちも存在する。この相反する気持ちが心の中で揺り動く。どちらが正解?正解はない。40%、60%?そんなに割り切れるだろうか?。結局決断した方を自分に納得させる。だから結婚の理由は何でも良い。なんとなくでも、子供ができたでも、一緒にいたいからでも、意地でもいい。結婚は流れです。流れに落ちるきっかけがあれば嘘みたいに進む。 私は、両親(特に母)への反発が流れに落ちた理由かも知れない。勿論妻を愛していましたが結婚には踏み切れなかった。私は自分が人と交わる時に一線を引いてしまう。その方が楽だから。だから恋愛は何度かしたし結婚を考え、口に出したこともある。でも踏み切れなかった。私にとって結婚とは相手に一線を踏み越え指さなくてはいけない。だから怖かった。でも同時に俺って結婚出来ないかも・・・・とも思っていました。(仕事が楽しくて、余り遊びたいとも思わなかった。) 妻とは約8年前からの付き合いでした。なんというか、私の一線を越えないところでいるかんじです。私にとってはなんと楽なんだろうと思いました。、でもいつかは彼女と結婚出来るだろうなんて自分勝手な感じです。ある日、妻の母親から電話で「うちの娘が何かあなたに悪いことしたのかという」お叱りを受けました。私の母親が彼女の住所を調べて別れて欲しい・・・等の手紙を2年間にわたって何通もだしていたのを彼女の母親が見つけたのです。母にとって18年ぶりに帰ってきた一人息子には自分が嫁さんをみつけたいという気持ちだったらしいけれど、私は当然激怒しました。正直失望してしまった。同時に彼女は何故私に言わなかったのか,理解出来ない。ともあれ私は絶対結婚してやると思いました。彼女に来てもらって両親が彼女の決意を聞いてからわずか2ヶ月で結婚しました。 妻に聞きました。何故言わなかった?妻曰く「女の意地」 私から離れたくなかったからなんて期待していたのですが。その方が良い。 済みません話が飛びました。私の経験はちょっと参考になりそうにありませんが、結婚に踏み切れるかどうかは膨大なエネルギーが必要ではない。指1本で決まるときは決まルと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そんな旦那様を見付けられるよう頑張ります。
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
私は男性ですし、そういう感覚はないですが、パッと思いついたのは、「迷ったら、(結婚)しろ!」です。 人生においてチャンスは幾度となく訪れますが、それが最初なのか最後なのか最良なのかは、誰も分かりません。 であれば、とりあえずそのチャンスを掴むことに努力したらどうでしょう・・・ それがいい方向に転ぶか悪い方向に転ぶかは、その人次第であり当人次第でもあります。 それは逆の見方をすれば、修正が効く・何とかなる可能性があるということなので、だったら「来たチャンス」はまずは逃さない方がいいです。 躊躇して逃したら、次のチャンスがいいかどうかは分かりませんし、修正が効くかどうかも分かりません。そういう期待を待っていたら、終わってしまいます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 迷っても突き進めるよう強くなります!
お礼
ご回答ありがとうございます。 その通りですね。なんだかんだ1人って気楽ですよね。