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第二希望の会社の内定について
現在、無職で就職活動中の30歳です。 8月末にA社の中途採用試験を受けて、本日なんとか内定を頂くことができました。 正社員(半年は試用期間)で給与も以前より良いので内定が出た時は嬉しかったのですが、、まさか受かるとは思ってもおらず。 そして9月末に3年前に5年程派遣で勤めていたB社が中途採用の募集を開始していることを見つけて応募しました。 B社は働いていて本当にやりがいがあり、天職と感じていた環境と仕事でしたので気持ちとしてはB社が第一志望です。 A社の内定受諾の返事は明日〆で11月から就業開始です。 B社は10月末エントリー〆で11月中旬から筆記→面接(3回)、内定が決まるのは12月、就業は4月からです。 B社が受かるかどうかもわからないので、A社を断ることもリスクがあり、となればB社を諦めなければならないと思いますか? もしくはB社を受け続けていくことはアリなのでしょうか? こういった経験をされた方おりましたらお話し頂けますと幸いです。
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- summerrabbit03
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私は現在在職しながら、転職活動しています。こんな私からみたら、無事に就職先が決まってうらやましいです。おめでとうございます。 私だったら(心残りがあるにせよ)A社の内定をお受けいたします。他の方も書いている通り、B社の内定はリスクが高すぎるし、入社するまで期間(いわゆる無収入の期間)があるからです。 A社内定という確実なものがあるのに、蜃気楼のようなあやふやなB社に行くのはおすすめしません。 A社に応募したのも、何かしらA社に惹かれるものがあったからですよね?内定するとは思わなかったところから内定もらえて「嬉しかった」んですよね? そこまで喜んだA社内定を蹴ってまで、B社に行くのですか? 私だったら…ちょっと信じられないかな? A社は予備として受けた会社だった、とかA社は給与が安いなど条件が良くない、とかだったら、B社も受けたら?と言います。 しかし! 内定もらった時「嬉しかった」んですよね? ということは、さほどA社も条件は悪くないから、A社からの内定を喜んだと思います。 B社の仕事が天職、と思ったのはわかります。でも筆記試験、面接3回は、相当高度な試験内容だと思いました。 それに受かる可能性は何%ですか?何十人も面接される中で「俺は絶対負けないものがある」と強気に出せますか? 受かる可能性90%以上の強い気持ちと絶対負けない強みポイント(明確に表現できるもの)があるなら、A社をけって、B社を受けたら?と思います。 二兎追うものは一兎も得ず、ということわざがあるように、どちらもダメになったらどうするのか、考えていますか? 「俺はA社もB社もダメでも、次がある」とか「他にもA社やB社のような好条件の求人はたくさんあるから、チャンスはある」とか根拠があるなら、B社を受けることをすすめますが…その辺をどう考えていますか? 何度もいいます。 私だったら、A社の内定を快くお受けし、A社を天職と思えるように頑張ります。
- ithi
- ベストアンサー率20% (1972/9601)
martian23jpさん、こんちには。 A社でしょう。だって、A者は11月採用。B社では来年の4月になってしまうから半年以上も違いますよ。また、B社は筆記、面接3回という過酷なハードルが待っています。とても大変だと思いますよ。 とりあえず、10月中にA社に入社意思を伝達すべきです。
- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
- ベストアンサー率43% (2489/5722)
採用担当者です。 A社「も」天職かもしれないと考えて 働いてみましょう。 >11月中旬から筆記→面接(3回) >内定が決まるのは12月 12月のいつか?、が肝です 応募者が就業中であれば、面接の日程も 会社側が都合をあわせるので ・内定が「12月中」であれば A社に勤務しながら 「引越しがありまして」 「住民変更届を出しに市役所に行ってきます」 「免許の書き換えで警察署行ってきます」 といって外出して B社の面接を受けに行くことも可能だと思いました。 30歳、正社員の機会も減ってきますし あまりリスクをとらないほうがいいかと思います。 とりあえずA社の仕事にのめりこみながら・・・