• ベストアンサー

ノブナットの固定方法(緩まない方法)

一例ですが、下記のようなノブナットと全ネジ棒を https://www.monotaro.com/g/00998066/ 接続する際に、首のところにナットを入れて 締めるという事をやっていたのですが、 それだけでは、逆方向回転には弱く、 ノブナットが抜けてきてしまいます。 固定するには、首のところにビスかピンを打てるように 加工する方法しかないでしょうか? ※(またはノブスターを使う方法ですが、 これだと、長いボルトの場合不可なので)

  • pr-1
  • お礼率73% (841/1150)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

なんかよく分からないのですが、最初に別なナットを入れてダブルナットにすれば固定出来ると思いますが? ノブナットのメネジにはネジロック剤を塗れば良いと思います。

pr-1
質問者

お礼

ありがとうございます。 ダブルナット ネジロックは候補に入っていたのですが、 固定する方法について、他の方はどうしているのか 気になり質問させていただきました。

その他の回答 (2)

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4324/10679)
回答No.3

ナット、ノブを取り外しできる事が必要な状況だと思うのですが 固定してしまう? 固定パーツも付け外しが必要? 緩み防止としては「スプリングワッシャー」が適していると思いますが 頻繁に付け外しする場合は傷みが出てしまいます 金属製の蝶ネジにスプリングワッシャーなど 元材の傷防止にはワッシャー(平座金)の方がマシになると思います 締め込み力が小さくても六角ナット・ロックナットなどとスプリングワッシャーの併用が必要という印象です 緩みの原因 振動などの程度によっては何を使っても不可能かも知れません

pr-1
質問者

お礼

すみません、詳しい説明ありがとうございます。 単純に手で回せるような長いネジを作るというのが 目的でした。

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.1

 超強力接着剤を使ってみてダメなら、ドリルでノブとネジ棒に貫通穴を開けてピンを通して折り曲げるしかないと思います。

pr-1
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かにそれが確実だと思います。

関連するQ&A

  • ナットの完全固定法

    皆さんのお知恵を頂きたく。 SUS丸棒にM10のねじ加工を施した形状のピンがあります。そこにt4.5のタップをきった板金をかませており、ピン自体をまわすと板金が上下に動く調整機構になっております。 ただ板金の抜け防止為、どんなにピンをまわしても板金が抜けないようにナットでストッパーを設けたいと考えているのですが、そのナットを簡単に完全固定する方法はないでしょうか? ちなみにそのナットは顧客で行う為、後付けしか方法がありません。 ですので、ナットに穴をあけてピン圧入は厳しいかと。 何かアイデアがありましたら、教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • ナットの完全固定法

    皆さんのお知恵を頂きたく。 SUS丸棒にM10のねじ加工を施した形状のピンがあります。そこにt4.5のタップをきった板金をかませており、ピン自体をまわすと板金が上下に動く調整機構になっております。 ただ板金の抜け防止為、どんなにピンをまわしても板金が抜けないようにナットでストッパーを設けたいと考えているのですが、そのナットを簡単に完全固定する方法はないでしょうか? ちなみにそのナットは顧客で行う為、後付けしか方法がありません。 ですので、ナットに穴をあけてピン圧入は厳しいかと。 何かアイデアがありましたら、教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • 回転軸と回転物の固定方法

    回転軸と歯車などの回転物との固定方法について 教えてください。 ・キーで固定する ・回転軸をDカット止めねじで押さえる  : などはよく見受けられますが・・・ 回転軸径方向に雌ねじタップをきって、回転物には 座ぐり孔として、ねじ固定した構造はあまり見受けません。 なにか私の知らない不都合があるのでしょうか? 現在、Dカット+止めねじとしていますが、 Dカットの場合、止めねじが垂直に当たっていないと 緩んでしまいます。 加工工数を考慮すると、軸にタップを切って ねじ止めでもよいと思いますが、いかがでしょう??

  • 貨物トレーラーの荷物固定方法について

    フラットタイプの軽貨物トレーラーに荷物をボルトで固定する事は違法ですか? また、この様な相談に答えてくれる窓口をご存知でしたら教えてください。陸運とかですか? 理由なんですが、積荷の落下防止の為に、荷物を入れるBOXをボルトとナットでトレーラーの荷台にガッチリ固定する方法を考えています。 トレーラー側には使われていない固定用のネジ穴があるので、それを利用する or ネジ穴かボルト溶接等の加工を考えています。 少し質問内容が異なっていたんですが、過去にトレーラーへ2tのアルミコンテナを積載する場合の質問があり、回答の中には「積載物が簡易的な取り付けでない場合、トレーラーの構造変更が必要。簡易的な取り付けとは工具を使わず、手で外せる状態を指す」(要約してあります)とのアドバイスがありました。 この回答どおりであれば、ボルトとナットでの固定はトレーラーの構造変更が必要となってしまいます。 今回は構造変更等をせずに行いたいので、これはまずいです。

  • 4mmの穴にステーを固定したい

    4mmの穴にステーを固定したい φ4mmの穴があるところに、金属の棒(現在3mmくらいのアルミ棒を予定)を固定したい。 ただ、取ったり、外したりしたいので、棒をねじ切ってナットで止める方法を考えています。 この場合、金属の棒にねじ切り(メスネジ状態)を入れるのに、ナットを無理やりレンチで締めれば、切れますか? ねじ切る専用工具を今回のためだけに買うのも、、、。 ねじ切る何か良い方法などあればお願いします。(ステン棒は簡易じゃ無理でしょうね?)

  • ベアリングの使用方法について

    ベアリングの外輪を金属板に接着(接着剤)し, 内輪をボルトおよびナットで挟み込んで,ボルトおよび ナットが外輪に対して回転する機構を作ったのですが, 回転がスムーズでなく,がたがた感が発生してしまいます. 外輪に接触しているとは考えにくいため,締め付けの圧力で ベアリングが変形しているのではないかと考えております. 上記の考えに至った理由としては, ?接触部分が問題になる可能性があったため,旋盤で 内輪のみを挟み込むようにボルトとナットを加工していました. ?試しに加工をしていないボルトとナットで挟むと 回転がスムーズになりました. (わずかに隙間があり,外輪には接触しなかった.  このボルトとナットでは接触面積が大きいため,  圧力は小さくなると考えられる) ?締め付け圧力を若干弱くするとスムーズに回転する ようになりました この件について以下の疑問に回答いただけるようお願いします. ?締め付けの圧力でベアリングが変形してしまったという仮説  は正しいでしょうか? ?ベアリングごとに締め付け圧力の規定などがあるのでしょうか? (参考URL "与圧"等) ?上記問題を回避する方法はあるでしょうか? 以上,よろしくお願いいたします. http://www.eminebea.com/content/html/jp/engineering/bearings/preload.shtml

  • ボルトの固定方法

    ハイゼットカーゴの荷室に荷物固定用のフックを 増設したいのですが、鉄板が袋状になっている部分なので 穴を開けても裏からナットをはめられません。 こういう部分にボルトを固定するのはどのようにしたら良いのでしょうか? 固定したい荷物が60kg位有るので、両面テープなどでは無理です。 何か良い方法を(特殊なナット?)をご存知の方がいましたら教えて下さい。

  • 細かな棒を固定するには

    旋盤で加工したφ2.35程度の棒物を治具で固定し、汎用フライスにて平取り加工しています。 これらのような品物をできるだけ多く、確実に固定する方法を考えています。 ネジで一つ一つ抑える、金属の板で抑える等の案が出ていますが他にどのような案が考えられるでしょうか? (そんな複合機でやればいいじゃないと思うのですが、コストが上がるからダメと言われてしまい、会社にある汎用フライスを活用する方向で考えています・・・) あくまで参考です。画像の上の部分です http://dental.feed.jp/contents/img/item/2499200/2499200_L.jpg

  • ボルトナットの変則的な使い方

    コンベアケースのフランジを固定するのにボルトナットを注文したのです が、仕様を間違えてしまい長すぎるボルトが入りました。そこで横着をか まして、ボルトはねじ部分だけを利用し、フランジの両サイドを二つのナ ットで締め上げました。しかし、数日するとほとんどの箇所が緩んではず れてしまいました。そこで疑問なのですが、通常のボルトナットで締め付 けるのと(つまりこれはツーピース構造)、ボルトのねじ部を二つのナッ トで締めるのと(つまりこれはスリーピース構造)では締め付け力や緩 みにくさがどう違ってくるのでしょうか。一本の軸を両側ナットで締め付 けるのは、通常やらないことなので、きっと緩みやすいという理屈がある のだと思うのですがうまく説明(理解)できません。どなたかわかりやす いご説明をお願いします。 知りたいのは、なぜ、全ねじの寸切りのボルトにナットを締めても、通常のボルトナットと違って緩みやすいのかということです。今、出入りの業者が似たような例の止め方をしています。つまりM20深さ20ミリの雌ねじを切った母材に厚さ20ミリの板材をM20の六角穴付ボルトで固定するのですが、用意されたボルトは首下の長さ約60ミリです。当然に長すぎてボルトの頭が板材まで届きません。どうやって固定するかというと、別の六角ナットを用意してボルトに通し、ダブルナットのように使ってナットで板材を締め付けます。まあ、六角穴つきボルトがスタッドボルトのように働きナットで押さえるのと同じ構図です。 こうしますと、先に私が質問したときのように、寸切りボルトをナットで締め付けた場合と同じことです。現場の作業員には緩みやすいと注意するのですが、別の指示系統で動いていますし、設計図にそう図示されています。作業員の言うには、「ボルトナットのナット側は、雄ねじのボルトに雌ねじのナットで締まっているでしょ。これと同じことですよ」。 しかし私は思います。通常のボルトナットは、ボルトの頭側は、ボルトの軸が頭を直接引っ張っています。しかし、全ねじのボルトを通してナットで締めた場合は、ボルトの軸の力はねじ(ボルトの雄ねじ、ナットの雌ねじ)を通してナットの面に伝わります。このねじを介してというところが緩みの原因ではないかと考えるのです。しかし、この理屈は、ボルトナットのナット側が緩まないこととバッティングします。そこで、また最初の疑問に戻ります。通常のボルトナットは緩まないけれど、全ねじの寸切りボルトを二つのナットで締めるとなぜ緩みやすいのか。今の業者にここのところを理論的に説明してやりたいのです。

  • 軸受けを固定 3点で1セットを用いて固定する方法…

    軸受けを固定 3点で1セットを用いて固定する方法のメリットやデメリットは 軸受け(ベアリング)を固定する時には、止め輪を用いたり、ある部品とボルト締めをを利用して固定しますが、これ以外の方法で、軸受け用のナットとワッシャ(回りがギザギザになっており、少し角度がついているもの)、円筒にネジがきってあるもの。この3点で1セットのモノを用いる方法もあるようです。 この3点1セットで固定する方法には何か特別な理由があるのでしょうか? どういった場合にこの方法を用いるのかかわらないでいます。 冒頭の2つの方法については、書籍などにメリットやデメリットが載っていましたが、最後の3点で1セットの方法は、メリットやデメリットがわかりません。 どんな理由がある時、またはどういった時に用いると良いのでしょうか? 教えてください。宜しくお願いします。

専門家に質問してみよう