男は弱いとか言う女って、男に劣等感を抱いてますよね

質問

女は強いとか言う女って、男に劣等感を抱いてるやつばかりですよね？
女は弱いです。精神的にも身体的にも肉体的にも。
これはちゃんとした根拠があるのに、最近の女どもは「女はつよい！男よわ」などと言います。
それに出産の話を良くされますが、単に女性が出産に向いてる体つきをしてるだけであって、女性が強いとはかぎらないでしょう。

これは負け犬の遠吠えだと思いませんか？
なぜ弱い事を認めないんでしょう

回答No.11

E-1077

初めて聞いたよ。女が弱いって話。
「男やもめに蛆がわき女やもめに花が咲く」っていうのは何処から来ていると思います？
また、女性の方が長生きなのはどうしてでしょうね？
出産と言う大仕事をするのに生き延びられるのはどうしてなのかしら。

肉体的には弱くても（重い物を持てないとか・・そういう話ならそうでしょうね）、身体的というのはどうだろう。機能がちょっと違うだけで、内臓は同じだもんねえ。精神的っていうのはどうだろう、自殺するのは男が多いっていうのはどうしてだろう？鬱になるのも男性が多いけどねえ。メンヘラ女は別だ。ストーカーになるのも男が多いよねえ。犯罪も男の方が多いのはどうしてだろうか。精神的に弱いという事の現れではないのかしら。

だとすれば、女は弱いとほざく方が負け犬の遠吠えだと言えませんかね。

よって、実際には弱くないので、認めたくないから認めないのではなく、認めることをする必要がないから認めないだけです。

男の方が弱いと言っているのではありません。

劣等感とかそういう話でもない。

こういう話をする男に限って女に劣等感を持っているんじゃないか？と回答すると「やっぱりそういうと思っていました」てくるんだよね。で、すぐにヒステリーだとか婆の戯言だとかメンヘラだとか言うんだ。

笑っちゃうね。

回答No.10

nonamelane

弱くても強くでもいいじゃないですか。イメージは時に本当に困った人を苦しめます。

あまり男は心身強い、男は大黒柱、一家を背負う、そういった意見を世間に強く出す人が多いから、家庭の中で妻にDVを受けたり暴言を吐かれてたり、小遣いを絞られ、疲れて帰って家事育児すら強要されても我慢して言えない男性が多いのではないでしょうか。男だからと言うイメージを利用されるんです。歯を食いしばって家族のために現状維持をしていかなくてはいけないと思い込んでしまう。みっともなくて誰にも相談できない男性が増えているが、確実に妻に精神的に追い詰められる男性が多くなったのは、あなたのように、イメージを正当化し正論として浸透させようとする人が多いからです。

あまりこういうことを言うと、本当にひどい目に合っている男性にバックファイヤーします。私には息子がいますから、こういう先入観の押し付け合いには賛成しかねます。

変なことを言う女どもは放っておけばいい。男も女も個人個人で見るべきです。それぞれの人格を見るのです。

こういうことを言っている女は、たいてい対象者がいます。狭い生活圏内の狭い視野でその人のことを指して言っているのです。いわば悪口と変わらない。相手にしない、無視が一番、そして先入観を持たず、常にどの人も一から見るべきではないでしょうか。

回答No.9

hiodraiu

質問者様の劣等感の凄まじさは、これまでの質問からも滲み出てますね。

> 女は強いとか言う女って、男に劣等感を抱いてるやつばかりですよね？
そんなわけ無いでしょう。人それぞれに決まってるじゃないですか。一律こうであるなんてことは在り得ないですよ。

> これは負け犬の遠吠えだと思いませんか？
だから、それは質問者様のことじゃないですか。

回答No.8

cheese16

男は弱いですね。特に責任能力には欠如してますね。

男は「自分のこと」しか考えてませんよ。いつも「俺は～」「俺は～」。

女は子どもを産み、育てる性なので、他者の立場に寄り添いながら自分を同時に守り、周りの人間や状況に応じた臨機応変な判断が比較的得意です。

他者からの批判に強いのは圧倒的に女性です。

男はすぐ屁理屈をこねて自己防衛と自己保身に向かいます。

負け犬の遠吠えというよりは、男が自分のことしか考えられない無責任な性格をしていることが社会的に大きな問題だから、声を大にして叫んでいるのですよ？

「あんた、種付けしたんだから、私の子ども育てなさいよ」と子どもを任されて、子どもが自立するまで育てられますか？

男は、自分だって子育てや家庭生活に女性と対等に責任を持ってる自覚を持たず、「自分のことだけ」を考えて生きてますからね。

ちなみに、昨日のニュース番組で、生物学者が「生物学的に永く生き長らえる種は、多様性を受容している種」だ、と言っていました。強いものが淘汰する種は短命、だと言っています。

要するに、男は個体としては強いかもしれなくても種としてはバカってことです。

どちらを「強い」と取るかでしょうね。

私個人的には、賢いものの方が、強いような気がするんですけどねぇ…

回答No.7

sakura-333

言い負かす事を言ってるのでしょうかね？
男女ともに個人差があって本当に精神的または身体的に弱い人もいるでしょうが、優しさを弱さと勘違いする人もいるかもしれませんね。

＞負け犬の遠吠えだと思いませんか？
何も言わない（相手にされてない）のをいい事にそのような表現をするのであればそうかもしれません。

回答No.6

bekky1

いやー男女に問わず、強いものほど、己の弱さを知ってますよ。

なので、集団としてどっちが弱いというなら、単性生殖だってできるメスです、基本はね。
イブは、アダムの肋骨一本からデキたというのは生物学的にも逆（イブからアダムができた）で、間違ってます。

ただ、バリエーションを求める’冒険’をするなら、暴力的に破壊できるためには
筋力と、短時間生命力で互いに相手を潰したほうが手っ取り早いので、’オス、男性’になるだけ（パワーが有るという意味で）。

その最強の季節、旬、若さの今だけでということをアナタがいいたいなら、
’男性・オス’ですが、それでご満足ですか？

男の旬は１５－３５ぐらいまでですね。

回答No.5

marissa-r

男の方が心身ともに弱い生き物です

出産の激痛に耐えられるのも女
男では失神してしまう程のレベルだそうです
また血液に強いのも女
何故なら月経で血を見慣れているから

若い女に長髪が多いのは外観上、弱く見せる為
まあ、こちらは一概には言い切れませんが、確かに結婚して子供が出来れば短髪にしている方の方が多い
女は子供を産むことで強くなります
しっかりと現実を見て生きていますね

男は弱いですよ
力などは勝てませんがメンタル面は女の方が
はるかに強い…強い、てんじゃなくて図太い、んですけどね(^.^)

私は大手企業の敷地内で仕事をしています
男性社員が、とにかく多い
大手ですから組織も大きい
その中で働く男性を何年も見てきましたよ
一緒に飲む機会もありますから家庭でのの愚痴を聞きますが結論は、いつも同じ「男って馬鹿だね」ですよ

例えば毎日、娘と入浴し就寝していた人
彼いわく「明日から中学生だから、明日からパパとは入浴も別、寝るのも別にします」と言われたそうです
まあ、彼にしてみれば『しっかりした娘』だと思っていた様ですが何回目かに同じ話しを聞いた際、彼に「馬鹿ね、そりゃ奥さんが娘に言わせたんだよ、小六の子供がそこまでキッパリと区切り付けないよ」と言ったところ、ハタと気付いた表情で「父親の夢を崩さないでくれ」と言われました
ちなみにそこの奥さんは、金銭の管理をキチッとしているそうで旦那の給料は当然、成人した娘の収入支出も大学生の息子の収入支出も全て管理しているそうです
企業も同様ですが、やはり金庫番てのは昔から最強ですからね（彼の奥さんは同性でも恐ろしく感じますよ）

私は女ですから男の事は外側からしか分かりませんが、もう何十年と生きてきて、色々なタイプの男ともコミュニケーションを取り、の結論ですね

あ、ごめん
男が弱いのではない
女が強いのです
…補足ですが精神年齢は同年の男女を比較した際、女の方が２つだか３だか上だそう
出産後は更に差が広がると聞きました

ま、女を上手く使って生きる方が男はラクだと周囲の連中を見て感じます
最後は熟年離婚になるだろうけどね

補足

出産よりも痛いとされる尿結石という病気がありますが、男性は失神はしてませんよ？
血液に強いって絶対的な根拠ではないでしょう。戦争とかの映画は女性は怖くて見ない人がおおいですからね。
メンタル面で強いならなぜ精神病は女性の方が多いんでしょうかね？

回答No.4

sirosuketin

自己判断だから。
自分に自信があるから。

回答No.3

noname#225485

男は強いって女性は女の弱さを武器に使ってるだけだと思います。
弱いふりをして男を裏から操るってのがほんの女性の強さです。
だから男を立てて自分は前面に出ないのです。
これが怖いんですよ…。

回答No.2

rokutaro36

（Ｑ）女は強いとか言う女って、男に劣等感を抱いてるやつばかりですよね？
（Ａ）そういう女性もいるでしょうが、
そうではない女性もいるでしょう。
ですから、どちらか一方しかないということは、
ないと思います。

（Ｑ）これは負け犬の遠吠えだと思いませんか？
（Ａ）思いません。

（Ｑ）なぜ弱い事を認めないんでしょう
（Ａ）強い、弱いというのは、相対的な問題です。
例えば、マラソンを２時間１５分ほどで走る女性がいますが、
多くの男性は、とてもじゃないですが、
そんな時間で走ることはできません。
このこと一つを取っても、強い、弱いというは、
単純に決められないことが分かります。