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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:がんを患った親戚、どの範囲の人迄が…?)

がんを患った親戚の範囲と問診票の対象外となる理由

このQ&Aのポイント
  • がんを患った親戚の範囲と問診票の対象外となる理由を質問したい。
  • 大腸がん検診において、問診票に書く対象となる親戚はどこまでか、担当の看護師に質問した結果をまとめたい。
  • 父親側と母親側の従兄弟(従姉妹)を対象とする問診票の対象外の理由を知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ayako728
  • ベストアンサー率17% (81/452)
回答No.5

念のために再回答します。血がつながっているということは、例えば、母の実の兄に当たる人は対象だけど、母の兄の奥さんは対象外ということです。同様に、いとこは血がつながっているため対象です。しかし、いとこの奥さんや御主人は対象外です。 つまり、血統が実際につながっている人だけが対象です。従って、結婚した後に出来た義理のお義父さんやお義母さんは対象外です。あくまでも遺伝子が連結しているというのが調査内容です。 それ以上に対象を拡大するとなれば、2の倍数となる。例えば、25年で一世代とすれば100年間では16人となる。そこまで遡ると遺伝子は拡散される結果、ガンになりやすいこともなくなるからだ(逆に言えば、他からガンになりやすい遺伝子が入ってくるということもありうる)。

80568410
質問者

お礼

回答、有難うございます…。 「追加分含めて、2回詳しく、回答して頂いたので、BAにしたい」と、思います。 どうしても、「ガンに関しては、一般的には、どの伯母さんや伯母さん迄が対象か?」が、分からないので、質問した次第です。 又、質問した時は、よろしくお願い致します…。

80568410
質問者

補足

回答、有難うございます。 私の母親と父親ですが、それぞれ自分が末っ子として、母親側は4人兄弟(姉妹)、父親 側は5人兄弟が、それぞれ居ます。 伯父さんの内、母親側の兄さんを例に、回答して頂いたのは、分かり易かったです。 因みに、この兄さんは、母親側では唯一となる、男性の直接の兄弟だそうで、その前後に産まれたのが、母親から見て、「一番上の姉さんと、2番目の姉さん」となる、私の伯母さん2人です。 この2番目の伯母さんの次に、末っ子として産まれたのが、私の母親です。 つまり、「母親側の伯母さん、つまり母親の実の姉さん」2人については、「本人は対象者だけれど、その御主人、つまり旦那さんは 対象外である 」と、理解すれば、良いでしょうか?

その他の回答 (4)

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.4

質問の真意は、「ご自身と遺伝的に血がつながっている人で、すでに発症したことがある大病がないか」という、遺伝的に特定の病気にかかった人が多くないか、の問診。 ですから、ご自身が確実にDNAをひきついでいる、ご両親は必須。 そのご両親にDNAをひきついている、ご両親のご両親(父方・母方の祖父母)も必須。それより上は顔も知らないかもしれないから、無理に調べない。 あとは、ご自身のご両親の兄弟姉妹。つまり、おじさん・おばさんも必須。この世代は、ご自身の1世代上で、ご自身が将来なりやすい病気をすでに発症しているかもしれないから。 逆に、ご自身より若い人の情報はいくらあっても、「そんな大病をする前の人が大多数」なので、そういう若くして大病をした人がいれば、その方だけ言及しておけば十分。

  • ayako728
  • ベストアンサー率17% (81/452)
回答No.3

回答する場合、父親と母親の実家でガンになった人がいるかどうかを書けばいい。その場合でも血がつながっている人だけでいい。範囲を広げるとキリがないよ。 因みに、俺が健診センターで言われたことは、「今はガンで死んだ人が家族親族にいる方が普通です。あまり気にしない方がいいですよ」だったけどね。蛇足ながら、以前胸部レントゲン検査と体重計の件で質問されていますね。

80568410
質問者

補足

又、回答有難うございます。 家族だけなら、確かに、「家族だけ」で、良かったのですが、問題の問診票には、「親戚も対象とする」的な内容で、載ってました。 それで、考えに考えたら、「父親側の直接の親戚で、がんを患った人は居るには居るが、亡くなった人は、3番目の伯父さんの奥さん、つまり義理の伯母さん、1人だけである。 ただ、母親側では、直接の親戚には居ないが、従兄弟か従姉妹関係つまり、遠い伯父さんや伯母さんか、その奥さんか旦那さん迄に、範囲を拡げるなら、心当たりあるので、回答しても大丈夫なのか?」と、思いながら、担当の看護師さんに質問して、問診票を書きました。 なので、「一般的には、がん検診の問診では、親戚の伯父さんや伯母さんであれば、どの範囲の人迄を対象にして、問診票に書くなり、医師からの問診に対して、回答すれば良いのか?」の意味で、 質問しました。

  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.2

こんにちは。 ヒトの細胞は、実母と実父からひとつづつ受け継がれます。 父母2人で1つの細胞になるということです。 がんになりやすい細胞は、この父母2人のうち、どちらかが壊れやすいのです。 1つが壊れ、もう1つも壊れると、がんになります。 血縁関係で自分に近い人が、家族性のがんになった場合、自分も壊れやすい細胞を引き継いでいる可能性があるということです。 ですから、遠い親戚からの遺伝のほうが可能性が低く、両親からの遺伝のほうが可能性が高いので、他人や遠い親戚は問診の対象外になります。

回答No.1

遺伝的な関連性を見ているので、近い血縁として両親、兄弟、祖父母、血縁関係の近い親類ということで判断されているはずです。 あなたの病気については、あなたの配偶者の親類の病気は、あなたに遺伝的な影響を与えていないので除外ということです。同じように見ていって、兄弟の配偶者も除外です。 あなたのお子様のことになると、配偶者、配偶者の親類は遺伝的な影響がありますので関係者となります。 図の緑の部分があなたに遺伝的な意味で影響ある血縁と、あなたが影響している血縁(子、孫)です。 http://funeral.value-value.com/2006/05/post.html

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