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税理士の需要

あと1科目とると税理士になれます。相続税の変更により東京では仕事があるとか?。それとも余ってますか。

みんなの回答

  • shofik
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

仕事はありますが、資格で食える時代は終わりに来ています。 資格だけでは難しいですよ。 相続税の分野に目をつけて積極的に事業展開している事務所もたくさんあります。 特に都内は競争が激しいです。 http://webconsulting1.com/archives/664 ここを見ても分かるように、税理士の人数は増え続けていて、 価格競争も起きているので資格を取った後もスキルアップなどの努力を続けないと生き残れないです。

参考URL:
http://webconsulting1.com/archives/664
回答No.2

ダンピング気味です。日本人の個人・中小企業が相手ではプロフェッショナルとしての報酬相場は低いと思いましょう。節税目的では対価も渋ります。 勤務場所云々より、“英語が話せる”税理士を目指しましょう。 大手税理士法人は全部監査法人系列で、大企業の税務・M&A税務・国際税務などの特殊分野、さらに外資企業・外国人富裕層の申告なんかをしていますよね。 もう言わずもがな_

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

もともと中小企業のように、自社で税務処理ができないところは丸投げしているので、税理士はいくらでも仕事がありますよ。 不動産価格が高くてすぐに相続税の控除額を超えるような東京の一軒家・マンション所有者を相手にする税理士法人も、過払い金対策の弁護士・司法書士法人なみにCMを打つようになっていますし。

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