• ベストアンサー

簿記2級 満期保有目的債券

満期保有目的債券についてです。 6年1月1日に発行。 利払日は毎年12月の末日。 償還予定日10年12月31日。 当期は7年4月1日から8年3月31日までです。 答えは、 (4,000,000-3,832,000)×9ヵ月/42ヵ月です。 月割りのところがわかりません。 発行日から償還予定日までは4年なので42ヵ月ではなく48ヵ月だと思うのです。 何度考えてもわかりませんでした。 教えていただけると本当に助かります。よろしくお願い致します。

  • 簿記
  • 回答数1
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kitiroemon
  • ベストアンサー率70% (1827/2576)
回答No.1

問題文の全体が記載されていないので、はっきりとはわかりませんが、以下のようになってませんでしょうか。  発行日:6年1月1日  購入日:7年7月1日★  購入額:3,832,000円  償還予定日:10年12月31日  償還額:4,000,000円 、、、だとすると、42か月(3年と6か月)で合っています。 #なお、発行日から償還予定日までは、4年(48か月)ではなく、5年(60か月)です。

otohanana
質問者

お礼

回答ありがとうございました! 簡単に説明文をかいてしまってすみません。 確かに購入日が7月1日でした! とても悩んでいたので本当に助かりました。本当にありがとうございました。

関連するQ&A

  • 満期保有目的債券 決算整理仕訳での利息の計算

    決算整理仕訳で 「満期保有目的債券が平成14年4月1日に、額面総額2,000,000、 償還期間5年、利率年4%、利払い年2回(3月末、9月末) という条件で発行した社債を額面¥100円について¥95で引き受けたものである。 満期保有目的債券の評価は、償却原価法(定額法)による。」 (会計期間16年4月1日~17年3月31日) という問題の場合 利息の仕訳は行わないものなのでしょうか? この答えを見ると 満期保有目的債券/有価証券利息 だけでした。 このような問題文だけ 満期保有目的債券/有価証券利息 当座/有価証券利息 となる場合もありますか? 決算期に有価証券利息20,000円は発生しないのでしょうか? それとも社債を発行した側の場合は利息の計算をするが 満期保有目的債券を持ってる側は利息の計算をしないのですか? 問題文に利息もことが記載されているのはただのひっかけで 仕訳が必要な場合は「利息の計算も行なう」と必ず記載されますか?

  • 満期保有目的債券の償還日が到来したら?

    00年1月1日に償還年月日02年12月31日、額面@100の満期保有目的債券1,000株を@95円で購入した。当社の決算日は6月末で、額面金額と取得原価の差額が金利調整差額と認められており、定額法で償却する。 02年6月30日の決算日で償却処理後の満期保有目的債券勘定の残高は借方¥98,750となります。 そこで質問なのですが、 (1) 02年12月31日に償還日を迎えたとき、満期保有目的債券はまだ手元にあって現金化されていなくても、02年12月31日の仕訳として 現金 100,000 / 満期保有目的債券 100,000 とするのでしょうか? それとも、償還日以降、都合が付いて現金化できたときに、上記仕訳をしたらいいのでしょうか? それとも、決算日まで見て見ぬふり?(換金したら現預金が増えるし、そういうわけにはいかないですよね、、、) (2)現金 100,000 / 満期保有目的債券 100,000の仕訳は期中にしますよね(たぶん)? そうすると、まだ償却していない分が\1,250ありますので、満期保有目的債券勘定残高が貸方に\1,250となり、決算まではずっと貸方に\1,250存在する状態になり、03年6月30日の決算日を迎えたときに、 満期保有目的債券 1,250 / 有価証券利息 1,250 と決算整理仕訳をするのですか?? 決算日までの期間ですが、満期保有目的債券勘定残高の貸方に\1,250なんて、なんだか気持ちが悪いのは私だけ? その前に私の考え方が間違っているのかもしれないのですが、、、 なんだかちっともイメージがつかめません、、、 初歩的な質問かもしれませんが、親切な方、ご教授願います。

  • 満期保有目的債権の仕訳が?です。

    4/1にA商事の社債(額面金額4,000,000円、償還まで3年、利率は2%、利払い日は3月末、9月末の年2回)を3760,000円で取得。 社債は満期まで保有する予定。(こちらの仕訳は理解できてます) 決算日(3/31)となった。A商事社債について、取得原価と額面金額との差額が金利の調整部分と認められるため、償却原価法(定額法)を適用する。 また、利払い日につき、利息を現金で払った。(こちらの仕訳が?です) 満期保有目的債券 80,000 /有価証券利息120,000 現      金 40,000 となっています。 さっぱりわかりません。 私は満期保有目的債券を80,000として、貸方だと思ったのです。 教えてください。 現      金 40,000

  • 満期保有目的債券の満期日の仕訳

    社債は満期償還日に 借方に社債を持っていく仕訳 (借) 社債 (貸) 現金など をしますが 満期保有目的債券も満期日に (借) 現金など (貸) 満期保有目的債券 という仕訳をしますか?

  • 満期保有目的債券について

    現在、満期保有目的債券について勉強しているのですが、いまいちわかりません。 ざっくりと言うならば、債券金額では買ってもらえない。しかし、金利を上げるのも嫌だ。 じゃー債券金額そのものを下げよう。この時の差額が、金利調整の性質をもつ。 そして、取得したならば買った瞬間から元の値段よりも得してる。つまりこの得した分を満期までの年数で割って一年当たりの得した金額で表示しましょ。これは、有価証券利息になり、その年の得した分は収益の増加につながり、満期保有目的債券もその分増やします。(得した分を消化したので) 逆に、債券金額より高い場合は元より損してる。この分を満期までの年数で割って1年当たりの損はいくらかな?って感じで、収益の減少とみて借り方に仕訳。 満期保有目的債券は割高分が消化されたので減少させておく。 ここから質問なんですが、上記のおおざっぱな説明が大体あっているかわかりませんが、債券金額が高い場合、どうして収益の減少なんでしょうか?費用とは置けないものなんですか?それとも、影響を与えるのは利息分の増減なので、収益の減少と見た方が何かと都合がいいのでしょうか?

  • 満期保有目的債権の有価証券の評価について

    満期保有目的債権の有価証券の評価について 教えてください。 日商簿記2級の問題集に記載されていた第3問対策の有価証券の評価の問題です。 <問題> 保有目的:満期保有目的 取得原価:\195,000 当期末時価:\197,300 備考:額面\200,000、年利5%,利払日3月末、平成X6年3月31日)は当期首に取得したものである。満期保有目的債券の評価は、償却原価法(定額法)による。 <解答> 借方:満期保有目的債券 1,000 貸方:有価証券利息 1,000 (注)満期保有目的債券の場合、短期的な時価は問題とならないことに注意してください。 <質問> 私は当期分の利息1,000と取得原価195,000を加算した196,000と当期末時価197,300の差額1,300が有価証券利息になると思いました。 しかし、解答では「短期的な時価は問題とならない」となっており、この問題は一年という期間で言っていますが、短期とはどれくらいまでだろう?という疑問と仮に短期でなかったしたなら私の考えが正しいのかが疑問に残りました。 この疑問について、わかる方がおられましたら、ご教授くださるよう宜しくお願い致します。

  • 簿記2級の問題について

    精算表を完成させる問題ですが、解答を見ても理解できません。 会計期間は平成×7年4月1日から平成×8年3月31までの1年である。 ≪資料≫決算整理事項およびその他の修正事項 満期保有目的債券は前期首に購入したもので、額面金額500000円、償還期間5年、利率年1%、利払日は9月末、3月末の年2回の条件で割引発行されたものである。満期保有目的債券の評価は、償却原価法(定額法)による。 残高試算表には満期保有目的債券の借方に480000、有価証券利息の貸方に5000が記入されてます。 解答の仕訳は、 (満期保有目的債券)  5000    (有価証券利息)    5000 となっています。こちらは理解できるのですが、この際は決算と利払日と同じ日なのに、 2500円の有価証券利息の計上がされてないのはなぜでしょうか?すみませんが教えてください。お願いします。

  • 満期保有目的債権の仕訳(簿記2級)

    次の問題の意味がわからないのですが… 決算整理仕訳なので、社債差金償却をするのではないですか? 教えてください。 --------------------------------------------- 問題 満期保有目的債権\1,900,000(帳簿価格)は、 C社株式会社が次の条件で発行した社債を、平成16年4月1日に額面@\100について@\95で買い入れたものである。本日、決済日(平成16年9月30日)につき決算整理を行う。なお、取得価額と額面金額の差額は、償却原価法(定額法)を適用して月割計算によって処理すること。 発行年月日:平成13年10月1日 発行価額:額面@\100について@\90 償還年月日:平成18年9月30日 決算日:9月30日(年1回) --------------------------------------------- 私の仕訳 「 社債差金償却 40,000/社債差金 40,000 」    1,900,000÷95円=20,000(買った株数)  H13年10.1  当座  1,800,000  / 社債 2,000,000  社債差金 200,000         社債差金について、5年で償却 40,000円ずつ  H16.4.1  当座  1,900,000  / 社債 2,000,000  社債差金 100,000 H16年4.1にかった時点で2年半がすぎているので、半分償却済 100,000円残っている 買ったときの差金も100,000なので、100,000を2年半で償却   100,000÷2.5=40,000円              となったのですが… 解答は:  満期保有目的債権 20,000/有価証券利息 20,000 でした。教えてください。よろしくお願いします。

  • 満期保有目的債券と社債をまとめると

    A社の社債をB社が保有している場合 社債の発行時 A社:当座/社債 B社:満期保有目的債券/当座 決算時(償却原価法) A社:社債利息/社債 B社:満期保有目的債券/有価証券利息 の仕訳を必ず行なうという認識であってますか? よろしくお願い致します。

  • 満期保有目的の債券の評価損益の考え方について

    財団法人で経理を担当しているものです。 基本財産を満期保有目的の債券で運用しているのですが、「評価損益」の考え方について分からないので教えてください。 (条件) 基本財産を満期保有目的の債券(5年)で運用 額面金額 100,000千円、取得金額  95,000千円 年利3%とし、便宜上利払い日は9月、3月(2回)で、5年目の期末時(3月)に満期償還を迎える。 償却原価法(定額法)により、貸借対照表価額において加減する。 以上の場合、 1年目期末時の仕訳 (借方)普通預金1,500千円    (貸方)基本財産利息収入1,500千円     基本財産1,000千円        基本財産評価益 1,000千円 2年目~4年目の期末時の仕訳は、上記と同様になると思います。 5年目期末時(償還時)の仕訳 (借方)基本財産95,000千円    (貸方)基本財産95,000千円 ※科目の洗替     普通預金1,500千円    (貸方)基本財産利息収入1,500千円     基本財産1,000千円        基本財産評価益 1,000千円 最終的には貸借対象表には基本財産として100,000千円が計上されることになりますが、 実際そのうちの5,000千円は「評価益」分であり、結果として「基本財産が増加した」ことになってしまいます。 「評価益」を導入するまでは、利息収入と同様の考え方で予算執行できた償還差益分ですが、 導入後は償還差益分に関しては予算執行できないと解釈すべきなのでしょうか。どうにかして予算執行する方法はないでしょうか。 また、逆に「オーバーパー」の債券で運用した場合、「評価損」導入前は利息収入と相殺できていた償還差損分について、 導入後は相殺できず、「基本財産の減少」としなければならないのでしょうか。 ご教授をお願いします。

専門家に質問してみよう