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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【これから日本は】「長生き貧乏」と「超格差社会」に)

これから日本は「長生き貧乏」と「超格差社会」に

このQ&Aのポイント
  • 日本は「長生き貧乏」と「超格差社会」に時代は突入していくそうです。
  • 現在、収入がない人の割合が高齢者と子供を含めて2/3になっており、現役世代は全人口の1/3で2/3を養っている状況です。
  • 高齢者と若者の貧困状態から、超格差社会は今後さらに拡大すると予測されます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

超格差社会ってどういうのをイメージしますか?   ↑ 中国とか、かつての社会主義国家のイメージです。 現代中国は、ジニ係数が0,65もあると言われて います。 方や外国で爆買し、方や字も読めないで食うや食わずの 生活です。 かつての社会主義国では、赤い貴族といわれる 共産党員だけが贅沢し、その他の国民は赤貧に喘ぐ。 そんなイメージです。 日本の老人はお金を持っていない。    ↑ 日本の老人はお金持ちが多いですよ。 金融資産1700兆円ありますが、そのウチ個人資産は 900兆円で、そのほとんどは老人です。 反面、生活保護の50%は老人です。 つまり、老人は人生が蓄積されますので、格差が 大きいのです。 その老人の占める割合が高くなったので、見かけ上の 格差が拡大している訳です。 どのくらいの格差が生まれるのでしょう。    ↑ 現在の格差は見かけ上の格差に過ぎませんが それが相続され、本当の格差になるのが懸念されます。 それでも米国ほどにはならないと思います。

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます なるほどそういうことでしたか 納得しました

その他の回答 (7)

回答No.8

>超格差社会ってどういうのをイメージしますか? 明治維新の後の日本の社会をイメージします。 食い物が無くて、嬰児を〆てしまう口減らしや、前受け金を貰って年頃の娘を製糸工場に売り飛ばす貧乏人が多かった一方で、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵などの上流階級は世界有終の豪華な生活を送っていたそうです。 現代日本でも、計算上の格差は小さくないでしょうが、嬰児を〆たり、娘を売り飛ばしたりする貧しい階層がなくなったので、あまり格差社会というイメージは持ちません。 個人的な感想ですが、、、。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.7

どれくらいと言われても。まあサラリーマンの殆どが無意味な労働で賃金を得ていますよね。実際なんのスキルも無く今日割り当てられた仕事をこなすだけ。人との繋がりが利益を生む?こういう考えが淘汰される時代になります。 仕事をこなすだけならAIで十分。人とのつながりが必要なのは経営者だけ。なぜなら経営者がボタンを押せば取引は確定する時代になるから。無駄な営業はいりません。ネットで安いものを世界中から仕入れる。それを組み立てるのはロボットであり、AIである。AIやロボットを持つものは少ないリソースで高収益をあげられる。人件費が会社を圧迫するってのはナンセンス。人件費は限りなく削られる。 それでも単純作業はなくならず安い賃金で雇われる。無くなるのは中間管理職や営業というホワイトカラー。つまり実際に役に立っているのかどうかわからない連中はAIに置き換えられる。 これによって格差は両極端になるという意味ですね。経営者と末端労働者しかいない世界。 無駄に大学なんか出てるとむしろ雇う方は遠慮する時代。むしろ24時間文句を言わず物を運んでくれる方がありがたい。AIが判断すれば会議という非合理的な判断ももいらないし。 数千万クラスの年収の連中と300万程度の連中が大量に現れるってこと。

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.6

超格差社会はアメリカで実現しています。 そしてその格差が生まれた原因も、アメリカでの 研究で判明しています。 原因はレーガン大統領時代に行った、所得税率の変更です。 最高税率を約半分にしたことによって、徐々に格差が 広がり始めました。 その後も富裕層向けの減税を繰り返し、今では一般国民より 低い税率になっています。 日本も最高税率が約半分になってから、格差が拡大し始めました。 少子化や人口減少、高齢化社会が格差社会の原因でない事は アメリカが証明しています。 格差社会を是正するには、まず所得税の最高税率を元に戻す (2倍弱にする)必要があります。 現状のまま時が過ぎれば、アメリカ並みの格差が生まれる 可能性があります。 アメリカは富裕層(支配者)と中間層(支配される者)と 貧困層(奴隷)の三種に分かれています。 そして支配者の多くは、他人の命より自分の利益を優先する 人間?です。

noname#218514
noname#218514
回答No.5

( ゜∀゜)アハハ・・・ あなたの考え方なら 病気の人は 軽い風邪でも重病になって 終いには 死んで行く・・って事・・ 状況が悪化したなら立て直す・・ この事が解からないのなら あなたには 未来は予測出来ない・・

noname#218776
noname#218776
回答No.3

2014年7月厚生労働省発表 貯蓄がある人は約8割。平均の貯蓄額は1047万円となっていました。 貯蓄額が多い順に並べると下記のとおりです。 70代1700万5000円 60代1765万3000円 50代1124万7000円 40代707万6000円  30代423万2000円 20代183万1000円 上記は銀行預金の平均で60代以降はタンス預金が平均500万あるとも言われています。 60代以降はほとんど貯蓄額が変動しないこともわかっています それは、食費以外での物販の購入がお年寄りはほとんどないので年金で暮らせるということです また60代以降でお金を使う人は旅行などのレジャー出費が多く、バスツアーなどは70代の高齢者で満席になっているそうでお年寄りが貧乏であるとは言えません。 〉日本の老人はお金を持っていない。 いいえ、今の老人はもっていますよ。 昭和を生き抜いてきた人は貧乏をみんな経験し、 お金のありがたさをよく知っています 無駄遣いはせずに貯蓄し老後に備えてきています。 ただ今の若い世代20~40代の人は年金の支給も危ぶまれているし 老後に向けての貯蓄もしていないのが現状なので20~30年後は 老人はお金を持っていない時代になるかもしれませんね。 私の場合も若い時にコツコツ貯蓄してきたので おかげさまで「長生き貧乏」ならずにすんでいます。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.2

世界の富豪62人の資産合計が、下位36億人の資産合計額と同じ。 さらに世界の1%の富豪の資産の合計は世界の全体の50%に迫るという。 日本は、かつて高度経済成長期には、1億総中流と言われた時代。その原動力となったのが、年功序列と終身雇用。 バブルが弾け、人海戦術の労働形態はパソコンの普及に伴い事務管理のみならず、産業用機械、ロボットなどの出現により、より正確で安全な労働環境が実現した。 一方で、ソフトバンクの株価で象徴されるように、金銭感覚的な問題として、給与が数%の上昇幅という地道なものは、IT関連企業の台頭により、出来る人材に対する極端な賃金形態と、普通の人材との間には、かつて見ることが出来なかった程の賃金格差が誕生した。 資本主義とかつてポール・グルーグマンが批判した新自由主義は、経済活動にとって正しい選択であるという感覚は、勝ち組と負け組という人間を分別する方向へと加速した。 現代社会が抱える格差社会の原点がここにある。 資本主義経済は、社会ばかりではなく、国民までも二分したが、勝ち組の理論は常に負け組には、負け組になる理由があるというもの。 その思想の背景には、国民全体を幸福に導くなどという考えは毛頭ない。換言すれば、高度経済成長期には確かにあった日本人の特長としての分かち合うという思想などは存在しない。 だからこそ、富は一方的に集中する。 若い時代に派遣労働者になったら最後、二度とその世界から脱け出すチャンスも見つからないまま、年老いた先にあるのは、長生き貧乏。 また、こうした者達の多くは益々結婚から遠ざからずを得ない状況は、必然的に人口減少の大きな原因になる。 貧困の連鎖の理由は、明らかに政治にあるが、その政治家が未だに現状の異常性に異を唱えることはない。 格差社会がどこまで拡大するのかではなく、これ以上拡大させてはならないところまで、既に来ている。 安倍総理や麻生太郎など政治家の大多数は貧困とは無縁の者達。 国の行く末に多大な影響を及ぼすであろう、こうした事態には、全く関心がない。 ただ、最後に言えることは、彼らを選んでいるのは紛れもない私たち国民であるということ。 現在の日本を造り上げた元凶は愚かな国民にあるということにしかならないのではないですか?

noname#221761
noname#221761
回答No.1

私自身は、暗いケースを想定すれば、自分が生きる気が失せる。だから自分の生き方だけを考える事にして居ます。情報過剰な時代に流されない。最低限では、生活保護も有ります。

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