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Thatについて
お世話になっております。 That my team is responsible for the project is written in the job description. このThatは何のthatでしょうか?文法的にどう考えたらよろしいでしょうか。 関係代名詞でもないし、考えあぐねています。 ご指導頂ければありがたいです。
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It is difficult to solve this problem. 形式主語を使うのが普通でしょうが、 To solve this problem is difficult. という英語が間違いというわけではありません。 こういう不定詞の名詞的用法が主語になるように、 that 節も名詞節として主語になれます。 that 節は主に動詞の目的語になるわけですが、 主語も目的語も名詞を使うという点で同じです。 It is said that SV. こういう場合は圧倒的に形式主語を使いますが、 なんとなく、今回の文は it を使わなくてもいい響きがあります。 もっとも、it is said that も構造の説明として They say that SV. を受身にして That SV is said (by them). ということはやります。 ここで形式主語にして It is said that SV. とする。 ただ、普通の that 節の that は省略可ですが、 文頭、主語となる that 節は省略できません。 結論としては That my team is responsible for the project で主語 「私のチームがそのプロジェクトに責任がある」ということが、 is written ~ 職務内容の説明に書かれている」 主語も目的語も名詞、 だから、不定詞の名詞的用法、動名詞、that 節などの名詞節が使える。
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- princelilac
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…ということが(書かれている)という接続詞の用法で、語順を変化させたものです。
お礼
今回も端的にお教え頂き有り難うございました。
- 3232323
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こんにちは。 私は英語が苦手なので、調べてみたところ同じような質問がありました。 少しでも参考になれば幸いです… http://okwave.jp/qa/q4334976.html http://alcom.alc.co.jp/questions/show/16258
お礼
初めまして 英語が苦手とのことですすが、とてもよい過去の回答を探して頂き有り難うございました。そのような的確な回答が探せるということは、英語が強い証拠ですよ。 とても有益な情報を有り難うございました。 今後ともよろしくお願いいたします。 お礼まで
お礼
なるほど そうなのですね。 かなり今回も有益なご解説でした。 この連休中もwind-skywindさんに随分お世話になりました。 正直、私の進歩はあるのかないのかわからな程度ですが、これからも頑張りますので引き続きご指導頂けばうれしいです。