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小口現金管理における日付の問題とは?
- 小口現金管理で発生している日付の不一致について、解決策を探る。
- 経理担当者に対して異議を伝えるべきか考える。
- 小口現金管理の常識とは何か、意見をまとめる。
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質問者が選んだベストアンサー
ANO.2です。回答書を作成している間に、質問者さんのお礼が投稿されました。その内容ならば下記の通りとなります。 >以前、金庫のお金が合わないことがありました。レシートに該当するものはありませんでした。 確かに不自然です。お金が合わないこと、レシートすらないこと、入力ミスは理由にならない。 >お金を金庫から持ち出す際にはメモに○○円もちだしと書いて金庫にいれています。ただ、レシートや領収書の日付けを空白の箇所もありますし、 上記の状況なら論外です。上司から厳しく糾弾してもらって当然です。
その他の回答 (4)
- nanasuke7
- ベストアンサー率47% (106/221)
それぞれが行う業務領域で責任は分かれると思います。 スタジオの担当者は実際の小口の入出金管理、ご質問者様はそれが適正に管理されているかのチェックです。 そういった意味では、ご質問者様は漏れや間違いをチェックしているので、責任を果たしています。 そのうち、使い込まれたものまで責任を取らされる可能性がありますので、早いところ権限のある方に指摘してもらった方がいいですよ。
お礼
現金が出た日はいくら忙しくても、その日に入力すべきと思います。 小口現金担当者はいざとなれば、私は経理の人間ではないので、そこまで細かく 出来ませんと言うのがオチです。 現に現金が合わなかった際、責任者はあなたよと言われましたが、結果、ご自身 の入力漏れだったわけです。 ※権限のある方はこの方と不倫をされているのできつく言えないと思います。 給与も残業代固定で10万をつけていますが、時間換算するとその時間分の残 業はしていません。(労働監督署が監査に入れば一発でばれます) ブラックでしょうか。
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんにちは 入力する日にちでいいと思うのですが 現金を出した日にちで
お礼
レシートや領収書と合わなければ、会社では認められません。
- ayako728
- ベストアンサー率17% (81/452)
>そこで、向こうの担当者がエクセルに表をつけてくれているのですが、金額は合っていますが、日付けが 領収書と全く合わないんです。 25歳の時、会社の法人税の申告書の記載方法を習うことなく作成して提出し、税務署がOKとなった経験者です。結論から言うと、日付だけが合わないということはよくあります(金額と内容が不適切なものはダメ)。 その場合は、先付け(領収書より先に支出したこと)は疑うのが普通でダメです。逆に、後付け(領収書の日付が先で、支出の日付が後のこと)の場合はOKです。理由は実際の支払日に対して、一時的に立替したということがありうるからです。
お礼
要は会議等に出掛ける際にガソリン代用に5千円を持ち出すのは いけないということですよね。 スタジオは基本、そのスタンスです。 なので、○○円持ち出しと言うメモを私が目にするのです。
- nanasuke7
- ベストアンサー率47% (106/221)
まずは日付が合わない原因をスタジオの担当者に確認した方がいいと思います。 経理での常識が、意外と知られていないこともあります。 小口の場合は、小口からの現金払い出しのタイミングと実際の購入の日にちがずれることもあるかもしれません。 エクセル表の記載ルールを理解しているか、一度確認してみてはいかがでしょうか? ※理解しているのにずさんに管理しているのであれば、それはスタジオの担当者の責任ですね。
お礼
問い合わせると 「そっちで直したらいいんじゃないの」とのこと。 想像通りでしたが。 以前、金庫のお金が合わないことがありました。 レシートに該当するものはありませんでした。 私は、金庫のお金を使用することはないので、解りません。 結果、単なる入力漏れでした。(領収書があったので) それは私は小口現金を取り扱う人の責任だと思うのですが。 謝罪はありませんでした。 もっと言えば、結果は私の責任だと言われました。 お金を金庫から持ち出す際にはメモに○○円もちだしと書いて金庫にいれています ただ、レシートや領収書の日付けを空白の箇所もありますし、小口現金係に 責任があるのであれば上司に注意してもらう必要があるとおもうのですが。 人に厳しく言うならば、自分にも厳しくして欲しいです。 私がおかしいでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 3月は経理にとっては繁忙期です。 そこで、責任者はあなたでしょという感じで適当にされるなら、お金が必要な際、 取りにきてもらうしかありません。 付け合わせをし、仕事を増やされるばかりです。