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老後に不安を感じてない人なんていないですよね?
みな、老後は不安ですよね? 老人は「今」だから不安でないかもしれませんが。 先の見えない事、未来の事なんて誰にもわからないのだから、 不安で当たり前ですよね?
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そうだからと、 思考停止に陥らずに 可能な限りの創意工夫を展開して、 十全に備えるのが人間としての 生活の知恵ではないでしょうか。 何のご研究かは不明なのですが、 是非、仕上げてみてください。 Ciao.
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- tera1999
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幸せな老後を送るためには、その資金は一億円が必要だって。 どういう計算なのか、いったいどのくらいの人が一億円準備できるのか。 あほらしくて。 すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有するんじゃなかったっけ。 不安だけど、なるようにしかならない。 若いときは、日本はいい国だ、なんて漠然と思っていたけど、大間違いだね。 まあ、政治のせいにしてもはじまらない。 生活できなくなったときが、死に時って思ってます。
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- 783KAITOU
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●先の見えない事、未来の事なんて誰にもわからないのだから、 不安で当たり前ですよね? ↑ その通りです。将来のことは誰も分かりませんので、分からないことを考えると誰でも不安になります。 不安にならないためには、今の現実をキチンと生きることになります。現実が不安でなければ、将来も今のまま続くだろう。と、考えるのが人間です。 現実に不安を抱いたり不平不満があってそれを排除するための努力をしなければ、やがて訪れる将来に対しても不安に思います。将来が不安なら今をキチンと生きることです。キチンと生きるとは、将来が不安でないように今の内に備える、ということになります。
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うーん。 老後まで生きたくないからな。 ちゃんと若々しいまま死ねるかが不安です。
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- sakura-333
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はい。 常にその場限りで何も考えてない人ならどうかわかりませんが・・
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- o09080706o
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そうですね。 不安です。 最近は、現在進行形で不安が多いので、老人でも「孫たち子供たちの未来が不安だ」といって行動している人、いっぱいいますね。
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- Brian12
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わからないことを不安に思うか、楽しみに思うかでしょう。 既に老後だと思っているのですが、日々が楽しいです。 いつか死ぬことは確実ですから、自分の未来はわかっています。 その日が来るまで、学びです。 学んでいればよいのですから、不安なぞありませんよ。 人生は、人間関係を教材とした受け容れの学びの場です。 笑顔で朗らかに積極的楽天的にいきましょう。
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- in_go_landload
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還暦過ぎのオジサンですから『老後』の定義に依っちゃ既に『老後』?(笑) 生活自体には何の不安もありませんが、不安なのは『幕の引き方』ですね。もうやりたいこともしましたし、買いたい物も既にない。 一昨年に『心筋梗塞』が見つかっちゃってバイパス手術を受けてしまったので心臓は丈夫? すると不安は「一体私はどう死ぬのか?」ってことです。 長患いなんて御免ですから『健康診断』って受けてはいません。持病は血糖値が高いだけ。これは『健康診断』で見つかってしまった。人生での大失敗です。でも、甘いものを制限なんてしていません。好きなもの喰って命を縮めるならそれも人生。『手遅れ』で良いのです。 ボケるのも怖いですが、本人には分からない。ですから娘には「ボケたと思ったらすぐに施設に入れろ。本人は分からないのだから気にする必要はない。」って言ってあります。希望としては『癌』ですね。あれは痛いですが、薬でどうにでもなる。余命宣告されれば『幕引き』に準備も怠りなく出来る。 実弟は『心筋梗塞』でポックリでしたが、私の場合はその機会=『死に時』を逸したかな? これが不安ですね。
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- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
みな、老後は不安ですよね? ↑ だと思います。 だから若い間に、老後に備える訳です。 それをしなかった人間が、老後になって慌てます。 老人は「今」だから不安でないかもしれませんが。 ↑ 老人だって、今よりもっと歳を取ったら、という 老後はありますよ。 今がまだ身体が動くが、動かなくなったらどうしよう、 とかね。 先の見えない事、未来の事なんて誰にもわからないのだから、 不安で当たり前ですよね? ↑ 不安は当たり前ですが、それにどう対処するか、 どうやって軽減したらよいのか、の 問題でしょう。 問題は経済や健康だけではありません。 心の持ち方が大切です。 何しろ、死が現実味を帯びてくるのが年寄りなんですから。 死にどう対処するか。
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- whaihansei
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シニア男性です。 健康と経済が基盤だと思います。 健康であること、経済的に不足がないことは必須 ではないでしょうか。 そしてこれは老若に限らず。 若い人は健康でしょうが、経済的にやっていけるか社会人の スタートで感じることでしょう。 でも進めば「やっていけそうだ」と感じたり、 夫婦共稼ぎで安定を図ろうとしています。 人の死因の90%は病死です。 だから高齢になるほど健康への不安は増すことでしょう。 これが老後の不安のメインでしょう。 人間ドッグ受診や保険を掛ける理由です。 しかし「死ぬのは当たり前」ですから、不安ですごして いる訳ではありません。 むしろ人生の収穫期に生きている、と思ってください。 (収穫期:以前撒いた種が成長し実りとなった時期。 次の収穫のため、種は常に撒いている。 種撒きなくして収穫なし。)
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- kaitara1
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老後の不安っておかねのことだけでしょうか。お金があれば不安がなくなるなら別に老後に限る必要はないのでは。むしろ生き甲斐ないまま、死ぬのが老後の不安なのでは。お金の不安がなくなったら不安がなくなる老人はおめでたい。自分がほどなく死ぬことを考えないですませているから。
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