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将来、老後の不安

タイトル通り、今後の将来と、老後が不安になります。 もし、老後にお金で困ったらどうしようとか。。 そう思うと、一時の楽しみのためにお金を使うことが怖くなるんです。 もし、病気になって、昔の記憶も全部忘れたら、 今生きてる自分って何なんだろうって。 結婚する相手はいますが、結婚したら今よりもお給料は少なくなると思います。それで、自分の貯蓄が出来るかとか。 将来、見えない不安で怖いんです。 見えない不安のために、今の楽しみを通りすぎたらだめだとも思います。 でも、だからといって今楽しんで、将来不安を抱えるのは嫌なんです。 これからいろいろな値上がりがありますし、年金がちゃんともらえる保証だってありません。 貯蓄すればいいと思っても、上流階級ではないですし、そんなに多く貯蓄できるとも考えられません。 不安はいつでもまとわり付いてきて消えることはありません。

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  • forever116
  • ベストアンサー率32% (485/1473)
回答No.7

30代♂です。 お金に執着した人生は疲れます。 今生きている人達全員が、自分が死ぬまでの間に、いくらお金が必要なのかは分からないのです。いつ何時、どんな事があって、いくら必要かは予測不可能です。 発展途上国の貧しい国の子供達は、今日一日をどう生き延びるかだけを考えています。1年先や50年先のことなど考えていません、それは何故か分かりますか? 今という時を、必死に生きているからです。どんなに苦しくても、辛くても、生きたいという思いを絶対に諦めない心があるのです。 毎日が不安な、今のあなたは、今を生きていません。遠い先未来の世界を生きているのです。それが見えない先の事だけに、確かなものが無くて、余計に不安になり、迷い始める。 今日一日が幸せで、元気に生きられたら、それでいいじゃないですか。あなたが10年後も生きている保障は無いのですから、今を懸命に生きる事が大切なのです。 将来のために節約して、貯蓄にまわすのも、もちろんいい事です。でも節約ばかりでは息が詰まります。たまには贅沢して旅行へ行ったり、食事に行ったりしてもいいじゃないですか。 どんなに多額のお金を残しても、老後は欲しい物もないし、使い道がないのです。二人がひっそり生活できる程度のお金があればいいのです。 年金が無くなっても、医療費が上がっても、どんな事があっても、支えあい生きていける家族がいればそれで十分ですよ。あまり悩まないで、今の自分の足元を見てみてください。頑張って。

その他の回答 (7)

  • zenof
  • ベストアンサー率5% (2/35)
回答No.8

将来は誰も分からないと思います。 もちろん職業や今何をしているかで大方の道筋はあるでしょうが、かといってその延長線上に人生があるとは限らないと思うのです。 物価が上がっているのは、悪いことではなく今の社会からすれば良いことと私は思います。日本の経済はかなりのデフレ状態だと思うので、ある程度あがって適正価格になれば、結果的に経済全体が潤うと思います。 今、中国の輸入食品問題などがおきていますが、これがトリガーとなって、内需拡大に繋がれば良いなと私は思っています。 何かが起きていることについて、ネガティブに捉えれば、前述のことについては、物の値段があがって生活が苦しくなるだろうと考えられますが、回り回って自分の給料に跳ね返ってくることに期待すれば、将来は明るいということになります。物の値段も同時にあがっていれば、今とさほど変わらない生活を送ることができると思います。 人生を楽しむということが、何もせずにダラダラと過ごすという意味でないのであれば、仕事や結婚など社会的なイベントはイベントでこなしていき、プライベートはプライベートで能動的な活動、例えば趣味に興じるなど、今やれることに全力でぶつかっていくのが良いと思います。 人生を満喫しているようにみえる人は、仕事もプライベートも充実しているように感じます。やらなくてはいけないことはやるとしても、やりたいことまで我慢する必要はないと思いますよ。

  • zabonn2
  • ベストアンサー率0% (0/36)
回答No.6

若いうちから随分心配性ですね?!考えて計画を立てる事はスバラシイと思いますが、それでは結婚相手も不安にさせますよ!人はいずれ何も持たずに死ぬんですから!人生を精一杯謳歌したら良いと思います!

  • babaorange
  • ベストアンサー率24% (446/1842)
回答No.5

極端な話、老後を迎える前に若くして死んでしまうこともあります。 人間一寸先は闇。日々を楽しみながら貯蓄もしていけばいいんです。 何十年も先のことで悩みすぎるのは「かしいこ生き方」ではないと思いますよ。 今日死んでも後悔しない。そういう生き方が大事ではないでしょうか。

noname#63315
noname#63315
回答No.4

不安が消えることはありません。 保険会社でも、いつもであるかもわかりません。 今ある制度の中であなたにあって生き方をその都度考えていくしかありません。 貯蓄ができるかどうかとありますが、生活の仕方しだいです。 今がいつまでも続くことはないことを年頭に行動するしかないでしょう。

noname#53063
noname#53063
回答No.3

質問になっていないような気もしますが、、、 今を楽しむことも、将来に備えることも 両方が常に可能であることは知っていますか? 知っていれば悩む必要はないでしょうけど。 幾つかは分かりませんが、不器用すぎますよ。 現在の基盤を作り上げなければ、いつまでも将来は不安定です。 来るか来ないか分らないことに怯えて今を大切にしなければ 必ず「後悔」という、大きなペナルティーが付きます。 未来は作れます、過去は取り戻せません。

  • bagnacauda
  • ベストアンサー率18% (228/1247)
回答No.2

50代の男です。 随分と苦しいときもありましたが、「そのうちなんとかなるだろう♪」と考えて、どうにもならなかったことは一度もありません。(笑) まあ、貴方みたいに悩んで人生なんとかなるなら、そりゃ~~簡単です。 「そのうちなんとかなるだろう♪」と開き直って、死ぬほど努力していると、知らないうちに1億や2億貯まって、、、いるかもしれない。(笑)

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1

相当真面目な性格なので、 こうした課題に面と向き合ってしまうのでしょう。 誰でもこうした不安は必ずあります。 人生でどうしようもなくなった時、 最後には生活保護の制度があります。 ご安心下さい。

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  • 将来の不安で相談があります。

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