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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:老後の不安)

老後の不安-私の将来はどうなる?

このQ&Aのポイント
  • 33歳の独身女性が結婚を諦め、老後の不安を抱えています。現在の収入では老後の生活を維持することができず、両親の介護も悩みの一つです。この不安を解消する方法はあるのでしょうか?
  • 33歳の独身女性は結婚を諦め、老後の不安に悩んでいます。現在の収入では老後の生活を維持することができず、さらに両親の介護も将来的な問題です。解決策はあるのでしょうか?
  • 33歳の独身女性が結婚を諦め、老後の不安に悩んでいます。月給が15万程度の派遣社員であり、老後の年金のみでは生活ができないと感じています。また、将来的には両親の介護も考えると老後の不安はさらに深まります。このような不安を解消する方法はあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • dorce0000
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回答No.5

いつも不思議に思うのですが、なぜ女性の多くは、結婚が怪しくなってから、はじめて老後のことを真剣に考える人が多いのでしょうね。私も女性なんですが、自分がとても可愛いタイプで、世の中がどうであれ、最低でもこんな感じの生活程度は維持したい!というこだわりが強いので、小中学生の頃から、結婚できなくても困らないようにと、色々シミュレーションする癖がついていました。 人生の早い頃に、最悪を想定したシミュレーションも当たり前のようにしてきたので、逆に人生後半になるにつれ、平均的な人より、動じる事が少ないように感じます。 質問者さんは逆で、焦るのが遅かった分、慌ててるだけなんじゃないですか。 同じ量の夏休みの宿題が出て、最初に前倒しでやってきた人と、最後の数日間でお尻に火がつく人の違いというだけです。 だから、死ぬとか言うけど、本当は逆で、元々生きるの死ぬのも、私なんかよりずっと軽く考えてた、図太い人じゃないかと思います。 私は良くも悪くも、そこまで図太く鈍感でいたくてもいられないタイプだったからこそ、10代にして、生涯シミュレーションを真剣にしたんですよ。 私はいわゆる先進国ではない国に暮らしていたことがあるんですが、そういう国では年金制度も整ってないので、子供に世話してもらえなかったら、お金と人脈に恵まれない人たちは、分相応に枯れたり野たれ死ぬだけです。 日本だってそうでしたよ、ですがそれって不幸でしょうか? 日本で問題視されていることはほとんどが「相対的」貧困です。 持ってる人と比べて少ない、というだけで、そんなのどこまで行ったってなくなりはしませんから、「あるだけの暮らしがあるだけ」と考えるしかないと思います。 所持金が3000万なら3000万相応の可能性、1000円なら1000円相応の可能性があるだけなので、「1000万円ないから破綻」なんて考えは、過去の栄光を当たり前と思う、甘えた発想じゃないかと思います。 それって「一度上げてしまった生活レベル、当たり前を下げるのは辛い」ということで、裏を返すと質問者さんは今まで、何の根拠も無く、恵まれた状況を当たり前と思い込んできたから、それより下を見ようとするのが辛いだけで、私は最初からどん底を想定しているから、それより下になることって確率がとても低いから、その後長年、動じる事が少なかったんじゃないかと思います。 あるだけの暮らしがあるだけなんだから、とはどうしても思いたく無いなら、私のように、周りがどれだけ安易に流れようが自分は流されないと信念を強く持ち、人が怠けていても先先を意識して早く動くようにすることも必要だと思います。

noname#244014
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 私は本当に馬鹿なんだと思いました。ご回答者さまのように学生の頃から先のことを考えていれば・・・過去の自分を殴りたいです。 アリとキリギリスでいうと、キリギリスですよね。今まで怠けていた当然の報いです。今からでも間に合うならアリになりたいです。

その他の回答 (13)

回答No.15

私も独身女です。 時々不安です。でも、不安は何も助けないと思います。現在の収入は少ないですが、 収入は多くなるため、毎日、できるだけ、勉強しています。

noname#244014
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 確かに不安はなにも助けませんね・・・ 今の状況を変えるために努力している回答者さまはすごいです。 私も何か勉強しなければと思うのですが。

回答No.14

野菜作りや野草料理のスキルを身に着けるなど サバイバルに必要な知識やスキルを磨き上げたりするなど、 どのような環境でも思考停止状態に陥らずに、鋭意 創意工夫できるようになっておけば、希死念慮などとは 無縁でいられます。 (遠くないところに河川や海がある環境でしたら 魚釣りを趣味に加えませんか。貴重な食材になりますので) 以下の本を読んでみることをおススメしたいです: 『接客の達人』 『究極の接客』 図書館等で取り寄せて読んでみてください。 あるホテルの契約社員だった女性が後に そのホテルの総支配人になってからの著書です。 彼女のライフデザインは実に素晴らしいものがありますので、 質問者さまの人生観、価値観、美意識、人生哲学etc.が 変わるかもしれませんよ。 祖父母・両親・親戚・友人・知人etc.の あらゆる人脈を通じて、質問者さまの特技や 才能を活かせるお仕事に就くことをデザインしませんか。 これからは、何であれ 教えることができる水準、その道の プロフェッショナル(級)の水準になるまで 磨き上げておくようにしませんか。 (【芸は身を助く】です) そうしたことが難しいのであれば、 話術・ダンス・笑顔etc.を磨いて、夜の世界で 働くことを考えてみるなどしてみませんか。 【「悩み」の根源は、物事を自分中心にすべて思い量るところにある。  多田哲朗】 【人生における悩みは、 できることを、やっていない。 できないことを、やろうとしている。 ここから生まれてきます。   阿妻靖史】 自身を状況や環境に応じて変化させて行くスタンスを 採用すれば、自信になります。不安は現状不変で思考を 進めるときに生じてくることが少なくありません。 広く深く鋭く、トータルで教養を積み上げていれば、 生活の知恵が顕現してきて質問者さま自身を救ってくれますので、 転職を繰り返しているという派遣のお仕事にでも必ず 創意工夫の余地が見つかりますので、指示待ち人材、 指示され人材から(自身の心の中で)脱出して、 創造思考を習慣化するようにしませんか。それだけでも 世界が違って見えるようになるでしょう。 なお、結婚は、【ご縁】ですので、主観で 諦めてしまうのは如何なものでしょうか。 ご両親は、PPKということもあるでしょうし、 介護が必要になるとは断定できません。 キーワードは、 【備えよ、常に!】 で、どうでしょうか。 これは、ボーイスカウトや ガールスカウトのモットーです。 家の中のアチコチの壁面に 貼っておきませんか。 以上、諸種、五月蠅く書いてしまいましたが 1つの例であり、押しつけではありません。 この際、ちょっとだけで宜しいので、 垂直思考を休止して、多様な視覚・視点から テーマを見つめて、できるだけ創造思考するように してみませんか。 これからは思考を進める際には、 専用のノートに書きながら、進めるようにして みられますと、堂々巡り等の思考のジャグリングが なくなりますので、試してみませんか。 イザという場合は、所謂 生活保護という 福祉の助けで生きつづけることも可能ですので。 垂直思考は止めてくださいませね。 Good Luck! All the Best.

noname#244014
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 ご紹介いいただいた本を読んでみようと思います。 33年間ろくに努力もしないで生きてきたツケが回ってきたという感じですが、今からでもなにかできることがあるかも・・・と思いました。 とにかく今は正社員の仕事を探す、空いた時間を有効に使い(勉強やwワーク)できることをやろうと思います。 ありがとうございました。

回答No.13

 今の時代、もうこんな年代から老後の不安ですか?でも、私も33才くらいの時は不安が一杯でしたよ。もう若くないし、いやまだか?から始まって人間は不安を抱える生き物なんですね。しかも今時は将来悲観、昔のようには生活出来ない、若い人達が年金をもらうときにはと不安を煽る情報が満載です。  でも、あなたがお金の心配だけで死ぬ以外ないとまで考えているのには一寸待てよと思います。  現在、派遣社員月額15万程度。賞与は出るのでしょうか?また下宿か、親元からかによっても違いますが、まず御自分の生活費を出してみて。収入から必須支出(家賃、水、光熱費、電話代ETC.)を引くと残りの部分で生活費賄っていますよね。被服、食料、教養費、交通費。本当に必要な物かどうかチェックしていますか?行き当たりばったりに使うといつの間にやら消えていきます。おあしの所以ですね。まずは等身大の生活を把握して下さい。次にまだ33才です。仕事自体、挑戦できる世代です。健康ですか?あなたは何になりたいのですか?まだ老後を考えるには早すぎます。  ネット環境にあるあなた方は、色々お金を掛けなくても勉強したり、友人と連絡を取ったり出来る有利な環境なのですから、新しい資格を考えても良いし、別の仕事を斟酌できると思いますが。  ちなみに私の祖母は引き揚げて来て身を粉にして働きました。77才になっても老後のために働かなくちゃが口癖で、周りがもう老後でしょ?と言っても働いていました。寝付いて僅かで旅立ちました。老後はありませんでした。  将来を悲観する前に、現在の仕事以外に御自分に出来ることを探してみられては?

noname#244014
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私は以前は30歳なんてまだ若いと思っていました。ですが、いざ就職活動や婚カツをしてみると女は20代を終えたら市場価値はないのだと思い知りました。 回答者さまの言う通り家計を見直してみることにします。削れるところは限界まで削ってお金を貯めたいです。 今は実家暮らしなので生活費のことをあまり考えていませんでしたが、そろそろ親がいなくなった後のことを考えなければいけません。先の見えない不安はやはり消えませんが、今出来ることを考えることにします。 やっぱり死にたくはありませんから・・・

回答No.12

冗談を言うわけではないが、君が10歳若かったら10年間限定で風俗でお金を貯めるってのがあった。しかし33歳ではそれも無理かな。(水商売の場合、35歳定年説がある) 当たるかわからない宝くじを買うってのは一時的な現実逃避でしかないし、これは困ったね。 ハローワークしか思いつかないか。

noname#244014
質問者

お礼

若かったとしても(たとえ10代でも)風俗は無理かと・・・私の顔ではまず面接で不採用です(笑)

回答No.11

当面の目標は派遣をやめるか、プロフェッショナルとしての派遣になることではないでしょうか。 ハローワークいって、どんな仕事が多いのか、次にできることなのか調べてみては。

noname#244014
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 実は転職活動を2年ほど前から始めています。何十社も受けましたがうまくいかず・・・また、言い訳ですが、田舎なので求人があまりなく、仕事をしながらだと職安にも行けずです。私ってつくづく社会に必要にされていないのだと痛感しております。正社員に憧れます。

  • osusi1500
  • ベストアンサー率7% (54/683)
回答No.10

結婚しないなら、テレビみてまわりに話あわせたり恋愛したりという時間を勉強する時間にあてられます。まず図書館で年金やお金や仕事の情報を仕入れましょう。

noname#244014
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね。もう身だしなみを気にすることもなくなりました(笑) さっそく本屋で年金の本や老後の生き方の本などを見てみたのですが、ますます不安になりました・・・

  • p_takahat
  • ベストアンサー率7% (30/423)
回答No.9

年金以外にも介護に関して行政からもらえるお金ってあるので、そういうの調べてみたらどうですか。 自治体のウェブでわかりますよ。 せっかくですし、ノートとりながらでも。

noname#244014
質問者

お礼

ありがとうございます。 さっそく調べてみようとおもいます。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.8

ワタシは夫婦二人ですが、消費するお金は 年60万です。 一人暮らしなら30万もあれば充分では ないでしょうか。 そうすれば、年百万以上貯蓄できますから、 定年までに3000万は貯まるはずです。 株でもやって儲かれば、もっと貯まります。 衣食住をどうしたら節約できるか、要は 工夫と努力です。 副業するのも一つの方法です。 出来ることからやっていきましょう。

noname#244014
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 年たった60万ですか?!すごいです!私はたいして贅沢はしていないのですが、なかなか貯まりません。車の維持費だけでも結構きついです・・・ 株やFXは考えましたが、リスクが怖くてやはり手が出せません。私のような馬鹿がやっても損するだけのような気がします。 やはり副業します。今のお給料では3000万は無理です。非正規なのでいつ職をなくすか分かりませんし、両親もいつまで元気でいてくれるかわかりませんので・・・

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.7

じじいです。 >この不安を解消することは出来ないのでしょうか? まず、少ないながらも貯蓄はすべきです。 次に、健康を常に意識する。 健康でさえあれば、定年後も働ける可能性はおおきいです。 更には、自分にスキルが有れば定年後の働き口も直ぐに見つかると思います。 不安解消のためにも、有効と思われる資格は取っておくべきですね。 言うなれば、かく言う私も資格が有ればこそ働けているのです。 もう定年もとっくに過ぎていますが、生涯現役で働き続けるつもりです。 >かといってこの収入で十分な貯金が出来るとも思えず、この先待ち受ける両親の介護を考えると老後破綻は目に見えています。 両親を自分で看るという考えであれば、現時点の訪問介護程度では必ず老後前に破綻を来すでしょう。 まず、介護に時間を取られて働けなくなります。 特老でも、要介護度3以上からしか受け入れてもらえないかもしれません。 1億総活躍で特老を増やす働きをしているようですが、要介護度を下げて入居させてもらわない限り現状の小さい受け皿ではあなたの負担は軽くなりません。 そのためにも、両親には何時迄も元気で居てもらわなければなりません。 悠々自適の生活などと言わず、両親共に働いていてもらう方が実は健康で居られるのです。

noname#244014
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 今の介護の現状は厳しいですよね。兄弟はいますが、両親の老後は私が面倒を見たいと思っています。ですが正直、自分一人生きていくのが精いっぱいです・・・でも、両親には散々迷惑をかけたせいで両親の貯蓄も少ない・・・ 両親には元気でいてもらいたいです。

noname#244014
質問者

補足

ご回答さまはどのような資格をお持ちなのでしょうか? 私も生涯現役で働きたいですが、たいした資格を持っていません。本当に若い頃から先のことを考えて資格を取っておくべきでした。

  • dorce0000
  • ベストアンサー率29% (872/2971)
回答No.6

それから、パート1では、あくまでお金に限った切り口で説明したけど、人生お金だけじゃないですからね、当たり前だけど。 健康リスクや、それにどの程度備えてきたかもピンキリなので、中途半端な資産持ちで不健康よりは、資産少なめでピンピンしてる人の方が、長い目で見ると、資産保全すら有利になります。 お金が大事というのは、仮に同じ能力、同じ工夫、同じ条件の場合は、1000万しか資産がないより、3000万あったほうが有利だという(当たり前ですが)だけの話です。 資産という形で準備が間に合わなくても、他の形で備えたって、同じ結果が出せれば全く問題ないですよね。 私は40代なので、そろそろ加齢でリスクが高まる種類の病気の検査も、受け始めていますが、たとえば婦人科の重い病気って、事務職などの「身体を動かさないライフスタイルの人」ほど疾病率が高いと、専門病院に置かれていた資料に書いてありました。 身体をよく動かす職業の人と、かなりはっきりした差がついていました。 そういったことは、何か見つかってから変えようとしても遅かったりするので、早めに対処すればするほど、有効です。 何度も言いますが、結果を欲張りたいのであれば、人の言った事を鵜呑みにしたり、周りもいい加減にやってるから私も、と、深く考えもせず、追従する生き方じゃダメだと思います。 ここ数年で、ゲノムの解析などが飛躍的に進んだことから、ある病気にかからないためには、おおよそ何と何をクリアしておけばいいかが、昔に比べると明確にわかるようになってきました。 だから一回り上の私からすれば、若い人が羨ましいですよ。 これからは「知ろうとする」「バランス良く判断して実行に移す」ことさえできれば、それだけで、昔は避けようがなかった不幸から、身を守れるんですからね。

noname#244014
質問者

お礼

健康大事ですね。この状況で更に病気にでもなったりしたら本当に死ぬしかありません。またまた私の馬鹿さ加減をさらすようでお恥ずかしいですが、若い頃は病気のリスクのことなど考えもしませんでした。自分は大丈夫なような気がしていました。いつまでも健康に働けるとは限らないのに。 回答者様のようにあらゆるリスクを考え、早めに行動するようにします。今さら遅いかもしれませんが。。。

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