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老後不安で資金不足…年金や貯金で生活するには?
- アラフォーの私は老後の不安と資金不足に悩んでいます。現在、貯金もなく、年金も十分ではありません。夫も最低賃金の給料で厚生年金をかけており、私は国民年金のみを支払っています。しかし、年金生活の実態を知ったとき、驚きました。年金の額は引かれる要素が多く、介護保険などによる控除も大きいため、実際の手取りは想像以上に少ないです。さらに、私は持病があり、正社員やフルタイムで働くことができません。そんな状況で老後を迎えることは不安しかありません。年金だけでは生活が困難な場合、どのように対策すればいいのでしょうか?また、具体的に年金からどれくらい引かれるのかについても知りたいです。
- 私はアラフォーであり、老後に向けて不安を感じています。現在、貯金もなく、夫は最低賃金の給料で厚生年金を支払っています。私は国民年金のみを支払っており、数年間は免除を受けていました。しかし、年金生活の実態を親から聞いた際には驚きました。年金の額は介護保険などの控除があり、手取り額は予想以上に少ないのです。私自身も持病があり、正社員やフルタイムで働けません。自分一人では老後に対する不安を感じずにはいられません。年金だけでは生活が厳しい場合、どのような対策を取ればいいのか知りたいです。また、年金から具体的にどれくらい引かれるのか教えていただけますか?
- 私はアラフォーであり、将来の老後に不安を感じています。現在、貯金はありませんし、夫も最低賃金の給料で厚生年金をかけています。私は国民年金しか支払っていませんが、数年間は免除を受けていました。しかし、実際の年金生活について親から聞いたとき、驚きました。年金の額は介護保険などの控除があり、手取り額は予想以上に少ないのです。私自身も持病があり、正社員やフルタイムでの勤務は困難です。将来の老後が不安でなりません。年金だけで生活が厳しい場合、どのような対策を取ればいいのでしょうか?また、年金から具体的にどれくらい引かれるのかについても教えていただけますか?
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- oska2
- ベストアンサー率44% (2310/5141)
>アラフォーです。老後が不安で怖いです。貯金もなしです。 昭和末期から「初任給は、老後の為に貯金する」方が、多くなりました。 つまり、誰も年金制度を信用していません。 一般常識では、日本の年金制度は既に崩壊していると認識しています。 まぁ、自民創価学会連立政権では「1円でも支給すれば、年金制度は崩壊していない」と認識している様ですがね。 >旦那実家持ち家と畑はありますが 旦那の持家と畑の状態が分かりませんが・・・。 建物+土地の課税評価額次第で、固定資産税が毎年必要です。 畑も、広さよって固定資産税が必要です。 また、「耕作放棄地」と看做されると「農地から宅地並み課税」となりますから注意が必要。 土地・家屋があれば、住民税がゼロ円になる事はありません。 住民税は、前年度の所得に対して課税されるのです。^^; >年金生活で生活足りないとどうすればいいんですか? 老齢生活保護を受給するのです。 日本は「福祉国家」ですから、生活保護受給は比較的簡単なんですね。 例えば、自営業の方が受け取る国民年金は「月額約63000円」です。 が、年金未納者が受け取る老齢生活保護は「月額約135000円」です。 正直者が馬鹿を見るのが、日本の年金制度。 生活保護ですから、家賃補助・医療費補助・交通無料パスなど別途多くの手当があります。 実際の老齢生活保護は、月額20万円前後の収入なんです。 正直者が馬鹿を見るのが、日本の年金制度。 自己名義の不動産があっても、「体力的に働けない」と言えば大丈夫。 出来れば、創価学会・共産党・立憲民主党所属議員と一緒に申請すれば100%近く老齢生活保護は受給できます。 市町村役場のロビーには、(老齢)生活保護申請者と付添人(議員若しくは秘書)が打ち合わせをしている光景をよ見かけます。 付添人「何も話すな。全ては、付添人に任せていますと言えよ」 イソップ物語の「蟻とキリギリス」は、働き者の蟻が冬(老後)を楽しみました。 日本物語の「蟻とキリギリス」は、働き者の蟻は過労死。キリギリスは、蟻の残した財産で冬(老後)を楽しむのです。 まぁ、最終手段は色々あります。 質問者さまの場合「自己努力で、老後を過ごしたい」のですよね。 国民年金+国民年金基金を頑張れば、何とかなります。 今の20代は、75歳から年金受給となります。 この悲惨な現実を見れば、質問者さまは未だ40代前後ですよね。 65歳から年金受給になりますが、国民年金だけでも充分大丈夫ですよ。 素晴らしい事に、持家があるのは強みなんです。 年金生活で大きな比重を占める「家賃」が、不要。 また、国民年金だけの収入なら「他の税金が割引」となります。 老後2000万円の預貯金は、大嘘。 現在、年収1000万円程度の庶民(旧民主党政権時の庶民平均年収を、海江田大臣が国会答弁)が「老後も同じ生活水準を保つ場合」です。 これら庶民が、退職金+国民年金+厚生年金+厚生年金基金+企業年金を満額貰っての算出に過ぎません。 極めて、現実ばなっれした額なんです。 何故か、旧民主党の残党(立憲民主党)が数字に攻撃していますがね。(爆笑)
- human21
- ベストアンサー率37% (938/2476)
貯金できる状態になったようなので、国民年金基金への加入を 考えてみてはどうでしょうか? 質問者さんは国民年金しか加入していないので、国民年金基金への 加入条件を満たしていると思われます。 加入金額が大きいほど、もらえる年金額も多くなります。 一度、調べてみて下さい。 また、数年間の全額免除も可能であれば、支払った方が良いです。 年金から引かれる金額はどうしようもないので、もらえる年金が 増えるように考えた方が良いと思います。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
持ち家と畑があれば、所得税と住民税が0円なので、年金12万で健康なら十分暮らせますが、持病ありの虚弱体質ですと医療費が大変です。畑と家を売ってもダメでしたら、場合によっては、将来、生活保護を考える必要があるかもしれません。 必要なお金は以下の通りです。 電気 7,000 ガス 4,600 水道・下水道 3,000 通信 7,000 携帯電話 500 所得税 0 住民税 0 食費 35,000 健康保険税 1,500 介護保険税 12,000 固定資産税 3,000 軽自動車税 600 自動車保険 1,200 車検 6,000 ガソリン 13,000 灯油 1,500 医療 2,000 衣料 2,000 雑費 10,000 娯楽 10,000 合計 119,900
補足
持ち家と畑があれば所得税と住民税が0円なのですか?持ち家と畑があれば逆にお金がかかると思ってました。。携帯電話と自動車税と自動車保険というのがすごい安いですが自動車税と自動車保険は積み立てぶんですよね?年に一回なので。医療費が今でさえ夫婦二人で月1万くらい使っていますので。。年金12万の計算だとけっこうギリギリですよね。。プラス1.2万ほど副業やパートができればいいですが。。