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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:悩みが全くないと言う18歳女子)

悩みが全くないと言う18歳女子

このQ&Aのポイント
  • 悩みが全くない18歳女子の姪っ子について、彼女の明るさと幸せな状態について感じた衝撃と自身の悩みの違いを述べる。
  • 彼女の両親の育て方や環境が彼女の悩みのなさに影響している可能性を考察する。
  • 自身の悩みとの対比を通じて、若い女性が悩みのない生活を送ることの希少性と、その生活を羨ましく感じる思いを述べる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (908/2197)
回答No.14

>乗り越える事で、強さを持つ経験をした人は、 壁を乗り越えて、人の痛みにも寄り添える説得力も持つと思います。 はい、私もそう思います。 悩むと言うよりは、挫折や壁を乗り越えることだと思います。 その過程での苦悩はつきものですよね。 だけどそれはすべて悩みというよりは課題であって、 その壁を自力で乗り越えた先にある達成感や充実感を一度感じてしまったら、 目標達成までの苦労よりもそちらの方を選んでしまう自分がいます。 なので物事は割と深く考える質ではあると思うのですが、 悩みと言うほどにはやっぱり悩まないんですよね・・・。 劣等感や挫折も色々経験してきましたし、 それこそが今の自分を作っているとありがたく思いますが、 その課題がいつやってきて、いつ気づくかは人それぞれなのかもしれません。 姪御さんは環境的には恵まれた18年間を送り、 これから徐々に様々な課題に直面して成長していくのかもしれないですね。 質問者様や周囲のご友人は総じて早めに課題に取り組まれた、思慮深い方々なのだろうと思います。 そういう方がいれば、 姪御さんが今後悩みを抱えた時にも母親の良き相談相手にもなれるでしょうし、 さぞ安心なことでしょう。

noname#220656
質問者

お礼

人生は困難にぶち当たる事がありますが、 経験から得ることも大きいですね。 ゆがんだ考え方で見るよりも、 若い子でもいい部分は見習い、 そして、自分自身も良い影響を与える人で ありたいとも思います。

その他の回答 (13)

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.13

私は、悩みや心労はあるのですが、それがストレスにはなりません。 いつも変わらず、どこでも同じように振舞ってますね。 とは言いながらも、髪の毛が気が付けば薄くなっていることを考えると、それなりにストレスがあったのでしょうか。 さて、姪っ子さんのことですが、彼女は所謂、「天真爛漫」の部類に入るのでしょうね。 こうした人には、先ずどのような時代であれ、「敵」ができません。 つまり、対人的な悩みを抱えることが少ないのでしょうか。 これまでにも様々な明るい女性を見てきましたが、本当に「悩みが全くない」という存在はなかったと思います。ならば、姪っ子さんは、とての貴重な存在ですね。素晴らしいことです。 ただ、最大の関門が男女の問題。 大学に合格したばかりの彼女には、今のところ無縁のものかも知れませんが、是非とも彼女の「天真爛漫」に影を落とすことのないような男性に出会うことを期待したいですね。 この姪っ子さん、とても貴重な人物です。そう、稀にみる人物かもしれない。 人生の成功者などという枠には捉われずに、これからも明るい人生を歩んでほしいものです。 本心は、分かりませんが、是非とも応援してあげて下さい。 最後に、「子は親の背中を見て育つ」。例外はないですね。素晴らしいと思いますよ。 大切にしてくださいね。陰ながら、こちらからも応援しますよ。

noname#220656
質問者

お礼

姪っ子は、私の娘ではないので、 応援すると言うのとは、ちょっと違いますね・・。 へぇ。そんな風に言える子もいるんだぁと。他人事です。 でも、母親が他人の気持ちに寄り添えないところがあって、 自分の思うように生きていく。と言う方なので、 あんな風になった場合は、 自分は悩みがなくても、周りを振り回すことはあるのだろうなとは思います。

noname#219918
noname#219918
回答No.12

会ったことあります。 18歳の時に一緒に働いて「自分の仕事をどう思うか」と聞くので、「生涯、一緒に働いて欲しい」と言いました。 仕事に機転が利くだけじゃなくて、底抜けに明るい。 人との関係が実にスムーズで、誰でもが惹かれてしまう。 聞くと、もっと若い頃に随分苦しい思いをしたらしいです。 その姪っ子も「中学生ぐらいは、しゃべらなくなって難しい子」だったそうで、何か苦しいことがあったのでしょうね。 やっぱり自分との関係がうまくいってるので、他人との関係にも嘘がないのでしょうね。

noname#220656
質問者

お礼

しゃべらなくなった時期は、思春期特有の しゃべりたくない時期だったのでしょう。 悩みがあるとかじゃなく、 「私はしゃべりたくないから」というスタンスです。 本人はそれで不都合はないのです。 でも、周りから見たらあの時期は、「可愛げのない女の子」に見えていました。 その時の顔も、可愛くも見えなかった。 でも、今は上を向いて明るくしているので、 容姿うんぬんより、生き方がイキイキしていて 輝いていますね。 悩みがないという事に、ウソがないと思いました。

  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (908/2197)
回答No.11

私もその位の年には悩みって無かったですよ。 先輩に聞かれて初めて自分に悩みがないことに気づきました。 私の場合は悩みというほど困っていることが思いつかない、という感じでしたが。 もともとあまり不幸を感じにくい性格だったのかもしれません。 今もどちらかというとそうです。 悩みといえば悩むことのできる問題はいくらでもあるのですが、 悩んだところで解決するものでないものは割とすぐ割り切ったり、 あまり考えずに良い時期がくるまで忘れたりしていることが多いです。 困っているが嫌のならどうにかするしかないですから。 自分の悩みは自分で解決するしかないため、あえて誰かに話すこともないし、 さほど人に頼らずにそこそこ何とかなってきたという感覚があったからなのかもしれないです。 もちろん自分一人が万能というわけではなく、 うまく誰かの手を借りられたり、いいアドバイスをもらえたりという、 周囲や環境に恵まれたことも大きいと思います。 他人からすればもっと悩んだ方が良いのかもしれませんが、 深刻に考え込むよりは、問題解決のために考えたり実行する方が性に合うのです。 どうしてそうなったのかは分かりません。 同じ親でも過呼吸になるほど悩む性格の兄妹もいますから。 悩んでいても仕方がない。 本当にそう思います。 集中していないのに同じ所でじっとしているのは苦手です。 もしかしたら好奇心が旺盛なのは関係あるかもしれません。

noname#220656
質問者

お礼

悩みと言うのは、ぶちあたる壁みたいなもので、 壁を越えられない人は、ずっとグチグチするのかもしれませんが、 乗り越える事で、強さを持つ経験をした人は、 壁を乗り越えて、人の痛みにも寄り添える説得力も持つと思います。 私はよく、「言葉に説得力がある」と言われることがあります。 悩みない人生ではなく、壁ばっかりでしたが、 乗り越えた先の強さや景色は、 経験して良かったと思う力にもなります。 その点で言えば、悩みはないより、あったほうが、 人生は面白くなると思います。

回答No.10

特に思い悩むことがないからですよ。 そういえば特に悩みはありません。 excelのこれができない、とかはありますが、 悩みと言われると特にないですね。 体も特に病気はないし、お金も人並みに暮らせてて困ってないです。

noname#220656
質問者

お礼

悩みと言うのは、瞬時にあることで、過ぎたらたいていが忘れるからでしょうね。 もう少し、色んな経験を積まないとわからないこともありますね。

回答No.9

図書館等で、 『母という病』 『父という病』 を読んで考えてみれば、 深層面から理解するヒントが 得られるでしょう。 ご両親・祖父母・(影響があったと思える)教師達の 対応を研究したり、 その人が近未来に、職に就いたり 母親になったりしても、いまいまの状況が 継続されるか、見守ってから、本を書いて 魅せてくださいませんでしょうか。 (ベスト・セラーになる確率が高いのでは ないでしょうか) Ciao.

noname#220656
質問者

お礼

でも、彼女が書いた本は、多分共感は得ない気もします。

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.8

悩みが全くないという18歳の姪御さんに関して、どうしてそうなった、と思いますか?とお尋ねです。 人間関係でも勉強に対しても、自分に直接関わることで困ること、何かをしなければならないこととに対して距離を置いてこられたのです。距離を置くとは、いい意味もよくない意味もありますが、姪御さんの場合は、面倒だと思ったことは関わらなかったのか、誰かが姪御さんに代わって処理をしてこられたのです。その結果、悩み事として記憶されていないだけです。 悩みがない。と、いうことは、悩みという性質のものが発生しなかったのかというとそうではありません。悩み事として抱え込む事がなかっただけです。それは、前記のように自分が直接抱え込まなくても誰かが処理をしてくれたか助けてくれた。或いは、悩みそのものと距離を置いても何も不都合が発生しなかった。と、いう結果です。悩み事が18歳の今日まで姪御さんに無いのは、それはそれで幸せです。しかし、大人になるにつれ不都合もいっぱいあります。自力で社会参加すると自力で解決しなければならない問題が否応なく発生します。

noname#220656
質問者

お礼

彼女の悩みは時と共に去っていく悩みだったのでしょう。 不治の病や、障害を負っても、 悩みがないとは言えないと思いますが、 強く生きている人もいます。 彼女が悩みがないのは、誰もが辛い事だろうと同情するようなことを 乗り越えた経験がない「悩みがない」なので、 まぁまぁ。子供なのね~で、済まされる「悩みの無さ」なのかもしれません。

回答No.7

>こんな風に素直に生きれる10代の女の子は、 会ったことがありますか? どうしてそうなったと思いますか? 1.会ったことがありません。 2.ご両親、とくに接触時間の多い方の親が大らかで、肯定的な性格だったのかと思います。

noname#220656
質問者

お礼

親の性格は似るのでしょうね。 彼女は母親によく似てきました。 でも、母親の事は、「嫌だ!」と本人前にして言ってます。 これも、悩まない象徴なのでしょうね。

  • o09080706o
  • ベストアンサー率10% (279/2617)
回答No.6

おそらく、生きるためのふるまいの違いによるものだと思います。 どうしてなのか自分もずっと知りたかったのですが、もしかするとアドラー本にあるような気の持ち方が原因にあるのかもしれません。

noname#220656
質問者

お礼

なるほど。

noname#228046
noname#228046
回答No.5

>どうしてそうなったと思いますか? まず仰る様に、親の接し方が一番影響を齎すでしょう。 例えば、極幼少期に捨てられ里子に出された子は 産みの親よりも圧倒的に育ての親の人格に似ます。 人は「経験~結論~気持ち~言動~反応~経験」 という循環を繰り返し人格的な個性を形作りますから。 子供は極身近な人の、人や物事の捉え方(結論)を真似し、 真似た捉え方相応の人との衝突や友好が人格を増幅します。 心配性な人に育てられれば不安を沢山教えられ与えられ 心配し不安がり悩みの多い人生に陥りがちです。 幼少期に十分愛され心から甘える事が出来なかった人は 恋愛や結婚にその穴埋めを求め相手に負担を掛け続け 相手の心の疲弊や距離を感じ不安定感を増しかねません。 過干渉な人に育てられれば意思を抑圧された反動を抱え易く、 過保護な人に育てられれば対等平等な対人関係が築けずに 孤立したり自己正当化の泥沼に嵌り易くもなります。 人は失礼な人には失礼相応な対応をしやすく、 礼儀正しい人には礼儀相応の対応をしやすく、 善意も悪意もやられて自分が感じた通りに相手に返しやすい。 相手がどう反応するかは自分の向き合い方次第な面が多い。 身近で密接で長期的な関係であればある程に。 自分がどう子に接すれば何を招くのか? それは望む事か? ちゃんと考える人は慎重にバランスを取ります。 親自身が心配性、過保護、過干渉を受けた後遺症を深く持つなら その歪みが子を苦しませるリスクは高く、 よほど自分の因果を理解し思慮深くなっていないと 負の連鎖を招く事が多いでしょう。 負の連鎖の最中に居る人には、放任や無責任に見える育児が、 実は子の意思を抑圧せず苦しませない事に繋がる事が多い。 本人の意思を尊重しながらも見捨てず見守り 求められればいつでも助ける姿勢が 安心して世界に触れ学び吸収し成長する事を支える事が多い。 人と友好的かつ自分の意思を尊重されれば、 人より優れる事に執着する必要が消えて行き、 自分を受け入れてくれる幸せの元を大切にし易くなる。 特別な何かが無いと幸せになれない人ではなく、 当たり前の日々の中に幸せを感じれるならば、 無いものねだりで不幸に酔う事も減り悩みも少し減る。 大まかには上記が悩みの有無に大きく関わるでしょう。 しかしそれを支える背景には、 ・家族の大病などで家庭内が疲弊、孤立を招いていない。 ・重篤な生活苦が無い。 ・子自身が社会に必要とされるだけの能力、社会性を持っている。 ・子が対人関係に支障を来たす先天的障害を深くは抱えていない。 ・子が感覚過敏や先天疾病など生きる苦しみを深く抱えていない。 ・人間的な善意や愛情が何を招くか知り考える知能と経験がある。 なども密接に関わっている様です。 問題を抱えながらも上手く向き合い克服しているケースもあれば、 そうできる限界を超えた事例もある様ですが。 質問に対する回答は以上です。  ─────────────────────── 以下は余談ですが、 人工知能の進歩で多くの雇用が失われる警告がされています。 今後この波で生活苦に陥る人が増えるでしょう。 同時に、 農業の自動化機械化で、食料価格が低下し、 建築の自動化機械化で、家賃や住宅価格が低下し、 物流の自動化機械化で、物価全体が低下し、 最低限の生存の保障が安価になり、 長期的には働かなくても生存はできる時代になり、 生活苦から生じる社会問題が軽減されて行くとも言われています。 ・・その過渡期が一大事ですが。 弱肉強食の経済の中で必要とされ生き残る為の教育が不要になり、 社会問題の解決に教育のウェイトが移って行く時代になります。 人間的な善意や愛情が何を招くか因果関係を教育する機会も増え、 行き当たりに自己満足に愛情を注ぐ人も減って行くでしょう。 機能不全家庭の連鎖の問題、発達障害、LGBTなど 望んでそうなった訳ではない人の問題の認知と教育も進み、 質問者さんの姪っ子さんみたいになれる人は 今よりは増えて行くでしょう。 以上、長文失礼しました。

noname#220656
質問者

お礼

なるほど~深いですね。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.4

26歳の職場の女の子が明るくて悩みがなく自分に自信を持った子です。妬んだりもしないみたいです。 父親は早くに亡くなり祖母が育てたり移民してからは母親1人で育てられました。なんでも好きなことをしなさいという自由なしつけだったらしいです。 ただ不幸を知らずに経済的に恵まれた環境で、うつや自殺の話を笑い飛ばすのには疑問を感じました。ヒステリーも精神病もなる人は運動してないからよ、と簡単に片付けているので、光と影の両面があってこそ人格者となるのにこの子は光しか見えないんだな、と思いました。 怪我や病気も知らないので扁桃腺や発熱で1週間を一年に3回、足の親指の爪を剥がして5日間休みました。つまり他人の痛みはわからないけれど自分の痛みは同情を引けるほど大きく扱っていたのです。 私も親指の爪を剥がしたことが3回ありますが、自分で剥がして翌日は登校してました、って普通です。病院に行って翌日は寝たまま、毎日びっこをひく彼女は温室育ちと見えます。 他人の苦労が見えないのでズケズケと自分の意見だけ主張する癖があり、他の人が順番待ちや譲り合いをする部分を理解して欲しいと思ってます。また逆に譲り合いばかりしていては自分の主張がおろそかになるんだな、とも思えました。 青春時代の悩みはあるのかもしれませんが、まあいいやとあっさり片付ける性格でしたね。

noname#220656
質問者

お礼

確かに、悩みがないわ~と天真爛漫でもあるんですが、 人の痛みに鈍感と言うか・・・。 母親も同じような性格で、 相手の気持ちを汲むと言うよりも、 「そんなことどうだっていいから、とりあえず大丈夫よー!」 と言う感じですね。 健康な人が、不健康な人の事がわからない。 目がいい人が目が悪い人の事がわからない。 分からないことは悩みじゃない。 と言う感じなのかな。 でも、相手の気持ちになれる人は、 経験のない痛みを感じようとするところもありますね。 猛烈に落ち込んでいるときには、 悩みがないと公言する人には、 ちょっと会いたくないと感じるように、 人の気持ちに寄り添うのは苦手なのかもしれないですね。

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