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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:後期高齢者は緩和医療しか受けられないとしたら)

後期高齢者の緩和医療について考える

このQ&Aのポイント
  • 後期高齢者が緩和医療しか受けられないとしたら、尊厳を保ちながら往生することは重要。
  • 後期高齢者には困らない生活を支援する仕組みが必要。
  • 全ての高齢者が100歳まで生きる社会は問題がある。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.3

賛成です 先生とか医療とかどう考えているんですかね 命だけ助かればそれでいいの? 自己満足に近い感じがするんですよ 意思カードじゃないですけど どうしてほしいのか 本人の気持ちが一番わかれば いいと思いますよ 長生きしてほしい そんなことを言うなんて。と言う方は 一度介護施設(胃ろうも受け付けているような)ところを見学してみてください 一度介護現場を体験してみてください

kaitara1
質問者

お礼

医療におけるQOLの確保は、特に後期高齢者に必要ではないかと思います。それなりに働いてきた老人が尊厳を失わずに最期を迎える場合、心の通った緩和医療が一番適しているのではないかという友人に賛成したい気持ちです。ではないかと思います。

その他の回答 (7)

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.8

じじいです。 >後期高齢者は緩和医療しか受けられないとしたら 私はそれも一つの選択肢になれば良いと思っています。 私の母は重い病気に罹り、10年間寝たきりで過ごしました。 寝たきりの生活が、果たして母にとって幸せだったのか今でも解りません。 それでも、日本で尊厳死が認められていたとして、母に尊厳死という選択が自分に出来たかは判りません。

kaitara1
質問者

お礼

社会的通念というのはなかなか変わらないものなのでしょうね。軍国主義の時代には多くの少年が軍国少年になりましたが、良い意味で社会の雰囲気が、皆が満足して一生を終えられるようになってくれればと思います。

回答No.7

国民皆保険制度の入会義務、入会資格を70歳未満とし、70歳以上の人は任意加入の民間の医療保険を掛けるようにすればよい。任意ですから掛けなくてもよい。 加えて、60歳を過ぎた人だけが加入できるトンティン年金制度を実現してほしい。 同年齢者だけが一つの年金を構成して、最後まで生きた人が配当を独り占めできる保険制度で、加入員全員が死亡したら元金は国庫に入るようにする。 このトンティン年金が普及すると、年寄りになればなるほど裕福になるし、元金は最終的に国庫に入るので税収も確保できます。 注) トンチン年金 トンチンねんきん Tontine イタリア,ナポリ生れの銀行家 L.トンチ (1630~95) が考案した年金制度。国庫に融資する者に対し,元利の支払いに代えて終身年金を与えるもの。この場合出資者全員の応募額を元として一定率の利息額に相当する年金を始める。

kaitara1
質問者

お礼

いろいろな方法があるものですね。お金も大切ですね。

  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.6

治療をすることで、通常な年齢に合った生活ができる場合のみ治療する。通常生活にはほど遠い結果しか出ないのが分かり切ったような治療はせずに、緩和ケアに重点を置く。特に、年金生活者は。 わたし、年金生活者の病人です。もう、私には、お金を使ってほしくないです。そのようなお金は、まだ子供が成人になっていないような人に使かってほしいです。子供も立派に育った、孫とも遊べる神様からのご褒美も受け取った。平均寿命にはほど遠いですが、いつお呼びが来てもすなおに受け入られます。

kaitara1
質問者

お礼

医者や看護師そのほかの医療従事者の意識も変わってほしいと思います。もちろん一般の人の考え方も変わってほしいと思います。生死の問題は重いものですが、しかしこのままではうまくいかないように思います。

回答No.5

 緩和ケアは今日では、終末期のみならず慢性期でも 必要に応じ、QOLを維持するするためにも行われる ものです。 例えば「呼吸困難」は大変苦しいものですが、原因の 除去・治療に限らず、「(在宅)酸素療法」等も行わ れております。  がんの「治療」については賛否があり行わないという 選択をする人も少なくないようです。 がんは疼痛管理が重要といわれており、特に「治療」を 行わない、行えない場合、緩和ケアが中心的療法になり 最終セデーション(最終睡眠)もこの一環で行われる ようです。 ただし、がん以外の症状(合併症)にはその対処が行わ れるものでありましょう。 例えば心筋梗塞を併発した場合、大変苦しむので救急を 呼ぶことになるでしょう。合併症はよくあるものです。 これらは「後期高齢者」という括りでは適切ではない ものと思います(75歳が分水嶺ではありません)。  心筋梗塞については致死率が高く、救急対応が必要 です。目の前で苦しむ人をほっとくことはできないで しょう。  生還率が高くなった脳卒中も救急対応が必要で、手 遅れほど「後遺症」が残るとされています。  脳卒中を抜き死亡率3位となた「肺炎」は、呼吸器 そのものなので大変苦しい病になります。  以上、実は「非がん疾患」の緩和ケアが我国では 遅れているといわれ大きな課題となっております。 例えば「保険不適用」なものが多いとか、非がん 疾患のホスピスはない、とか。 これでは尊厳をもち往生できるといえるのでしょうか。 また年齢を超えた課題ではないでしょうか(若い人にも 多いに関係する)。  私は「65歳になったら親子で学ぶべき」ことがある、 と提唱しています(65歳は、一応の区切りとするもので 絶対年齢ではありません)。 その項目です。     1 健康寿命     2 病のパターン     3 医療行為     4 リビングウイル     5 介護申請     6 施設か在宅か     7 4つの痛み     8 その時、居るのは誰?(看取り)     9 グリーフケア 尊厳を保つうえでも「リビングウイル」は望まれること だと思います。 リビングウイルは「延命治療」に関する本人の「宣言」です。 もちろん家族の理解、協力が必要です(その時、あなたは意識が ないかも)。

kaitara1
質問者

お礼

ずいぶん深くお考えで、お話は大変為になりました。政治家や官僚の中にも、いろいろいろ考えている人はいるはずですが、皆がそれぞれ納得できる政策が行われるとよいと思います。

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.4

賛成ですね。少なくとも平均寿命を過ぎたら生命維持装置は外すという法律を作ればいいのです。私は定年以後はガンの検査は受けていません。健康でいられる間が寿命だと考えます。もちろん苦痛に対する緩和治療は人間の尊厳を守る上で必要ですが、それ以上の延命治療は不要でしょう。健康で生きている間は100歳でも120歳でも結構ですが、社会的なコストは最低限の保険以外にはさほどかからないわけです。

kaitara1
質問者

お礼

全面的に同意いたします。現在の定期検診制度などは本末転倒なもののように思います。医療経済を維持するために法律が作られているように思えます。もっと健康な老人を中心にした法律が作られるとよいと思います。

noname#221733
noname#221733
回答No.2

後期高齢者は、若い人と同じような医療は受け取りませんよ。 年齢にあった医療を受けています。 例えばがん患者は、若い頃になったような治療は受けられません。 身体に負担や無理があるので。 若い人と同じような医療を受けることは、必ずしも良いことではないのです。 そのくらいのことは知ってから、質問しなおしましょうね。

noname#214909
noname#214909
回答No.1

こういった質問者って 自分が何歳まで寿命があるかが判って無い・・ もしかしたら あなたが世界一の長寿者かも知れないのですよ・・

kaitara1
質問者

お礼

寿命の長短は誰にもわかりませんが、後期高齢者という法的な規定があるのなら、気持ちも変わるかもしれないと思っています。

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