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コーヒーとガンの関係

ガン予防センターで資料を見ると、焦げたものはできる限り避けるように、とありますが、コーヒーみたく、ローストされているものも焦げに入るのでしょうか・・・ たまに飲んでいて焦げっぽい味がするコーヒーがあります。 ローストされすぎると、結局は焦がしていることにならないのでしょうか。

みんなの回答

  • sinamonn
  • ベストアンサー率50% (11/22)
回答No.3

こんにちは、先日、某健康系の番組でコーヒーに含まれるクロロゲン酸が癌を予防すると放送していましたよ。 癌になる一番の原因は食事にあるそうです。 食品添加物や野菜に含まれる灰汁(あく)成分の硝酸塩やカビの生えた食品、塩分の取りすぎ、ご心配のこげも原因になります。 しかし毎食後に一杯のコーヒーを飲むことが癌予防に役立つそうです。 癌を心配しているのでしたら、参考になりそうなページを載せておきます。 http://www.eynet.co.jp/p7-2.htm http://www.interq.or.jp/kansai/ascent/index_f.html

  • baiyaku
  • ベストアンサー率38% (286/739)
回答No.2

魚のこげは食べないようにしたらいいと聞いたことがあると思います。国の予算を使って、研究しているから、報告せざるを得ない内容だと思いますが、実際に研究された内容は、ねずみに、人間にしたら数トンに匹敵するようなこげを毎日食べさせて、それも全部がガンになったわけではないという実験をしています。  ある人に言わせると、そのねずみの実験はこげとガンは何の関係もないということを実証したような実験で、それほど大量のこげを実際食べれは、それは少しはストレスで、ガンになるねずみが増えてもおかしくないそうです。  ということで、日常的に食べている魚の焦げにしてもほとんどガンになる心配な量を摂ることは不可能ですし、コーヒーのこげなんかは話にもならないでしょう。  それより酸化を防ぐ健康にいい成分も多く含まれていますので、一日2~3杯は、健康増進にいいと思います。

回答No.1

この焦げたと言うのは「完全に炭素化された物」だと思いますよ。 だから、ローストはここで言う焦げ都は違うと思います。

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