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激辛料理の後処理について
今日、目ざましテレビで京都の商店街が、町おこしを激辛料理でしてると放送していました。 3位から1位までの商品の完食率は、相当低いモノでしたが、食べ残したものどうしてるんですか?ほとんど食べ残していますよね?辛いため動物の残飯にもなりません。結局捨ててるんですよ。なんか担当者の女が自慢げに町おこしだって話してましたが。 ココだけに限らず、わざわざ完食できないものを提供してる店って、しなくていい食品ロスをしてるんですけど、どう思いますか?
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なるほど、確かに考えれば激辛の残飯は動物のエサにも回せませんね。 加工して辛みを抜いてからエサにする?とも思いましたが、そのコストを考えたらやっぱりそのまま捨てているのかも知れませんね。 日本において、消費されずに捨てられる食品は年間11兆円とも言われます。 激辛町おこしで浮き立っている人には、そういう側面は見えないのでしょうね。
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- takuranke
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残飯を作るのは頼んだほうでしょう、 提供側は、激辛料理と表示しているので、 頼んだら辛すぎて食え無かったのなら、頼んだほうがわるいと思います。
食品ロスをしてでも人を呼びたいということでしょう。
- nijjin
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残飯を処理するのが仕事ではありません。 何か目玉となる料理を作り客を呼び商店街全体の売り上げを伸ばそうというものですから 残飯の処理代以上に利益が出ればそれでいいのです。 服やお菓子、アクセサリーなんかもそうです。 毎年、新しいデザインが出て古いものは破棄されたりしますから食べ物に限ったことではありません。
- hoge1229
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激辛で町おこしというのはどうかと思いますけど、そういう人たちも必死に考えているわけで一概に否定はしないですね。 食べ物を廃棄することに嫌悪を示されているようですが、それを言ってしまうと、コンビニなどの弁当は食べられずに廃棄されているものの量ははるかに多いですよ。 飽食社会にもの申したいならこんなところでわだかまってないで行政にでも訴えたらいいのではないですかね。