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税金について
税金の「申告」と「納税」って何が違うのですか? 「申告」することが「納税」になっているのではないのですか?
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>「申告」することが「納税」になっているのではないのですか? 厳密には、「申告」が「納税」に繋がる、でしょう。 「申告」:「これだけの利益があったから、これだけの税金を支払います」と税務署に申し出ること。例えば自営業者の1年間の儲け(確定申告)、相続財産の申告、贈与所得の申告。 「納税」:税務署に申告した税金の金額を実際に国に収める(支払う)行為。一括で支払う場合も、分割して支払う場合もあります。
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- seble
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回答No.3
収入無いから税金払いませんよ、とか 税金払いすぎたから返せコノヤロー、とかの申告もしますから。 税金払うと申告したって、実際に現ナマを払うまでは納税した事にはなりませんし。 日本語の意味通り、申告と納税は全く違います。
質問者
お礼
ありがとうございます。
質問者
補足
もし税理士事務所が申告した場合、事業者は税理士に払うお金の連絡を受けて、事業者自らが申告するのですか? それとも税理士事務所にお金を預けるのですか?
- 86tarou
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回答No.1
申告は書類上のことであり(確定申告等)、納税自体は税金を納付することではないでしょうか。広義では申告すれば納税も含みますが、狭義ではそういうことかと。 https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/qa/10.htm#2
質問者
お礼
ありがとうございます。、
お礼
ありがとうございます。
補足
誰がどのように払うのかを教えて欲しいです。