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高校物理 単色光の屈折と色
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そもそも色は目で捕らえて、脳が判定しているわけです。 水の中で光の波長が伸びても、結局、その光が水の中から空気中に出て、 目に届かないとならない。目に入る直前は空気中を飛んでいるので、空気中の波長になる。 それでは目を水中に入れれば色は変わるか? 変わらない。 光は目の水晶体に入射するので、目を水中に入れようが、空気中だろうが、最後は水晶体の中での 波長になるはず。
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noname#231195
回答No.2
まさに振動数が変わらないからです。 均一な媒質の中では振動数と波長が直接に比例関係にありますから、波長が長い光は赤い、といえますが、実際には振動数の違いを色の違いとしてとらえています。 音がそうでしょう? 高い音というのは振動数の高い音です。これも振動数を音の高低としてとらえています。
質問者
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回答ありがとうございます!
- bran111
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回答No.1
水中から空中へ出てくるとき逆の屈折をして元に戻るからです。
質問者
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回答ありがとうございます!
お礼
回答ありがとうございます! とても分かりやすかったです。