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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プリンタター修理満了についての消耗品対応機関の件)

プリンタター修理満了についての消耗品対応機関の件

papisの回答

  • papis
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回答No.2

ここはメーカーの人が回答する場ではありません。 あなたと同じ、一般利用者が相互に支援する場です。 修理期限はあくまでも修理期限であって、 消耗品の販売終了は、相応後になるのが一般的かと思います。 プリンタで写真入り年賀状を作ることが普及した、 PM-700C(1996年発売)などの黒/カラーインクもまだ継続販売されていますから。 http://www.epson.jp/support/portal/shoumouhin/pm-700c.htm 消耗品の終了にあたっては、通常、別途告知されると思います。 また、複数機種で使えるインクカートリッジなどは、 それら機種のすべての終了後になるので、さらに後になると思われます。 ただし、家庭用インクジェットプリンタなどでは、 修理期限経過後は、クリーニングやフチなし印刷で余分なインクを受け止める、 「廃インクパッド」の交換対応も終了します。 その時点で動作しなくなり置物と化しますから、 そろそろ6色とか4色のセットをまとめ買いはやめて、 インクを余分にキープすることはやめた方がいいと思います。

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