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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同性愛、同性婚などに反対する理由はなぜでしょうか?)

同性愛、同性婚などに反対する理由はなぜでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 同性愛に反対する理由は論理的な矛盾が多いことが指摘されています。子孫を残せないという理由や性病が広がるという理由は根拠が乏しく、個人的な経験に基づく感情的な反感も矛盾しています。
  • また、同性愛を禁じる宗教的な理由もあるが、これも時代や文化によって解釈が異なり、一律に適用することには疑問があります。
  • 結局のところ、同性愛や同性婚に反対する理由は個々の信念や偏見によるものであり、論理的な根拠が乏しいことが指摘されています。社会の多様性を尊重する視点から、人々の幸福を妨げることなく、包括的な人権の保護が求められています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.7

ただひたすらに気持ち悪いからだけです。 自分の嫌なものはいやという、生理的嫌悪。 それに理由はいらない。 なので、すべて後付。 誤解のないように、書きますが、私は’腐女子’でもあるので、偏見は無いです。 それ以上に、歴史的に少なくとも、男:男の同性愛は、歴史的にも スパルタのバディシステムからしてあるし、日本でも戦国時代など、家光の時代まで かなりオープンだし。 食べ物の好き嫌いに似ているかもしれない。 嫌いなものは食べない、食べられない。 目の前で食うなという人もいる。 そばアレルギーはかなり、苛烈に出るし。 性別に関しての偏見もあって、生まれた時の外見上の性別が そのまま性決定されての出生届ですが、もともと、性別とは、かなりあやふやな グラデーションを持っているものです。 多数とはイイませんが、男女がきっぱりかっぱりと、区別できるものでもないとは 遺伝子的にもわかってることだし、遺伝子は男、なのに体は女もありだし、 見かけも、遺伝子も男で、自己認識は女というのも発生段階であるし。 そのうち、人間でも、見かけの性別、自己認識的性別が、胎内温度?で 違ってる・・・研究成果が出てくるかもしれない。 すると、同性愛というくくりが、何をもって’同性’と認識するかという決まり?に 戻る。 気持ち悪いから、嫌いだから、嫌だから、それだけです。 好みにあれこれ言っても無駄なんです。 嫌いは認めなくちゃならない。 極左から極右まであるように。 個人的には、タバコ臭い人が隣に居るのを嫌悪する私のように、 同性愛とわかった時点で、嫌悪する人が居るのは、是認します。 ただ、社会的に、それで抑圧・差別していいわけではない。 そばに来ないで・・・関係しないで・・・という、嫌いはありでしょう。

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質問者

お礼

ありがとうございます。 同性愛に文句を言う人って、なんだかんだできちんとした理由がないから、賛成派に反対しようともっともらしい理由を言っても単なる屁理屈になってしまうってことですね。 タバコは僕も確かに嫌ですね。 あからさまに臭いがしますし、そもそもタバコは身体に悪いですから。 でも、同性愛者ってそんなに目に見える、鼻に分かる、というか五感で分かるものなのでしょうか? 大学の先輩の一人がゲイでしたが、カミングアウトされるまで誰も知りませんでしたが。

その他の回答 (16)

回答No.17

女性の高齢結婚も子供ができない可能性が高いと思いますが、なぜ同次元じゃないんですか? あと、同性婚を認めた国でも、少子化が進んだという話は聞いた事がありませんが、本当に関係するんでしょうか? ↑ ↑  ↑ たんに同調者を求めているだけなら規約違反で通報しましょうか。

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質問者

補足

違います。 納得のいかないところを掘り下げただけですが。

  • Callawind
  • ベストアンサー率29% (5/17)
回答No.16

私も、矛盾のまま、物事を解釈するのは苦手なので、 結局はどう思っておけばよいのかを、コンパクトに整理できたらと考えます。 一応、以下のようなまとめ方をしています。 先に、 「程度問題なんでしょうね。」 が結論。 ゼロか百かの議論ではないのでしょう。 特に、1)は、ゼロ百で言えば成り立つが、他の多数がバランスとって成立しているのでしょう。 (社会の問題って、全部これだと思いますが。) 「人間の存在理由は子孫を残す事のみに非ず」 私はこれに同意しますし、私自身このほうが、自由ですから、好き好んで自由を狭める必要もないと考えます。 ただ「ミソ」は、「子孫を残す事のみに非ず」ですから、 「子孫を残す事」は、まず前提として社会上の必要項目のひとつであることは自明でしょう。 これを、個々で「子孫を残す事」もやり、そうでないこともやり、ではなく、 全人口の一定数が「子孫を残す事」をやり、他の一定数が、そうでないことをやっていれば、済む話だと考えます。 だから、程度問題です。(暗に「増えてくれるな」とは思っているでしょうね。) なお、私は子供は作らないつもりです。 昨今の風潮として、 差別ダメ、平等よろしい。 偏見ダメ。多様性よろしい。 だから、公に発言する人は特に、その空気を読み取り、炎上を回避しますね。 昨今のその「炎上」が、日本伝統の「穢れ」の意識と、非常に親和性が高い。 つまり、炎上発言そのものが、穢れであると。 元々は、異なるものを穢れ扱いし、一定の合理性、社会的利益を維持してきたはずですが、時代が変化して、 ある意味で、逆転現象のようなことになってますね。 穢れ意識を発揮する場が少なくなっている現代、炎上発言そのものがその標的。 弱いほど強い、といった具合に。 公に発言する人は、炎上回避するのが関の山でしょう。 発言でメシ食ってる人はなおさら。 つまり、異なるもの、小数なものを、肯定するエチケット。 ついでに言うと、「ゼロ百」で言っていないことを、「ゼロ百」だったら許さん!とリキんでいる受け手が多くないですか。 「だったら」じゃねえよ、と。 ともかく、 じゃあ「社会的な利益を全無視」か。 だから、程度問題です。 現時点では、少数だから肯定ムードが優勢。 50%を超え、70~80%にも昇ろうといった事態になったら、多分、バランスがおかしくなるのは自明でしょう。 男女婚が、50%を超え、70~80%にも昇ろうといった事態になっても、もちろん困らない。 だから、程度問題ですので、「増えてくれるな」とは思っているでしょうね。 全人口の一定数が、断固反対と。また一定数が断固賛成と。 このバランスもまた、程度問題なので、特定の個人がどちらを表明したところで、バランスの一部に過ぎないと考えます。

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質問者

お礼

ありがとうございます。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1688/4747)
回答No.15

昔は(今でも?)、税金対策のために孫を養子にして税金対策していましたね 現行では、婚姻できる範囲が4親等以上ですが、子どもが生まれないのであれば・・・どうなんでしょうかね?(これから論じられる?) のような、今の現行の法律をいろいろといじらないと、同性婚のハードルは高いかと思います つまり、もしも同性婚がクリアされれば今よりも偽装結婚のハードルは下がるでしょう

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質問者

お礼

ありがとうございます。 孫を養子というのは初めて聞きました、そんなことがあったんですね。 4親等以上というのは特別扱いするのもなんですから、僕は異性同性問わずそこは現状は留め置いて良いかと思います。 それこそあなたの仰る通りの事もありますし。

回答No.14

ありがとうございます。 でも、同性愛者は仮に同性婚がなくても、異性と結婚するものでしょうか? ↑  ↑  ↑ そういう人もいますよ。 どこの誰という話ではなく、事例をいくつか知っているというレベルですけど。 子供ができないのであれば、女性の高齢結婚なども反対でしょうか? ↑  ↑  ↑ 同性婚と同次元で語る話ではありません。

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質問者

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女性の高齢結婚も子供ができない可能性が高いと思いますが、なぜ同次元じゃないんですか? あと、同性婚を認めた国でも、少子化が進んだという話は聞いた事がありませんが、本当に関係するんでしょうか?

  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1172)
回答No.13

同性婚の是非を論じるために重要なのは、それを同性愛の是非という論点とは区分けしなければならないことだと思います。 では、根本的に同性愛が是なのか、それとも非なのか。 まず、ひとつ前提として、社会道徳や倫理的な観点を抜きに考えてみます。 1. 生命・子孫の繁栄という面で同性愛は不都合である 人工授精や代理母出産などさまざまな方法が実現化されているので、第三者の協力を得れば同性間で子孫を残すことは十分に可能です。 なお、倫理的な観点を盛り込んだとすれば、上記のような人工的な出産は一部法的に認められていない部分もありますし、一見すると反対理由として正当であるかのように見えます。 が、しかし「子孫を残せない婚姻だから不可」とする結論は、異性間の夫婦でも不妊などが身体的だったり精神的な理由、ともすれば遺伝的な問題で起きていることもあります。子孫を残せない婚姻だから、という理由は、異性間の不妊に悩むカップルにも該当してしまうので、倫理的に考える/考えない というどちらの場合でも、同性婚の反対理由としては不適当でしょう。 2. 生物としての本能に反している 一見、正当と思える「本能」ですが、よく考えてみれば、性愛的な感情は主に高次に進化した生物…特に人間に顕著に見られるものです。ですから性愛的な感情は抜きに考えないといけません。 生物全体のうち人間を含め雌雄による有性生殖を行う生物の実際の身体構造的な「本能」は、オスであれば「精子を持っている」ことで、メスであれば「卵子を持っている」ことです。 またオスとメスの交尾について、これも本能的なものと解釈するでしょう。 しかし実際には、オスは「外部刺激により陰茎が勃起する」ことが身体機能的な「本能」であり、メスは「周期的に排卵を行う」ことです。 交尾行動までを含めて「本能」と言い切れるか疑わしいところです。 しかし交尾行動をも本能的行動と仮定すると、「オスは本能のままに誰とでも交尾を行う」ことが是認されるわけですし、同様により強い遺伝子(精子)を持つオスを選択するため「メスも複数のオスと交尾する」ことを是認することになります。 つまり同性婚が「本能」を理由にそれに反しているとするならば、「本能的行動」のあるべき姿としてフリーセックスや強姦を法的に容認しないとならない矛盾が発生し、婚姻制度自体も破綻するのです。 すなわち、セックスを本能的行動と捉えれば、社会道徳や倫理に反する要素も含まれるわけで、現行の多くの国の法が、社会道徳や倫理に反する行動を否定しているわけですから、同性愛の是非に「本能」という論点を唱えるのは難しいのです。 「本能」よりも「性愛」の『質』として、社会道徳や倫理観など「理性的」な観点から論じる必要性がでてきます。 3. 宗教的・風習的に同性愛は禁忌である もっとも難解なのがこれであり、宗教や風習は社会道徳や倫理的なもので、また「性愛」の『質』を決定する重要な要素になり得るでしょう。 キリスト教では多くが「性愛」の『質』として、同性愛だけでなく不特定多数とセックスを行うことなどを『性的な放蕩』として禁忌としています。しかしこれは厳密には完全に「同性愛を禁止する」と明文化されているわけではなく、あくまでも「性愛にふしだらで不誠実な状態は良くない」などと書かれているのみ、聖書など原典に則ればむしろ同性愛そのものを禁じているのではないことが分かります。 このことから、現在のキリスト教の多くの宗派が「同性愛を人間的な行いとして是認するが、性的にふしだらであるのは教義に反する」という態度でいます。つまり同性愛・異性愛を問わず、たとえば複数の相手と無計画にセックスを行うのはダメだ、という考えになっています。 言い換えれば、「性愛」の『質』を軽んじるのは良くない、ということでしょう。 また、他の回答者の方もお答えしていますが、たとえばギリシャ・スパルタは、古代において最強の軍事国家とされていました。しかしスパルタの中でも最高位の軍隊は、男性同性愛者のみで結成されていました。 軍隊の兵士は、ある意味で国のための使い捨てと言えなくもないのですが、スパルタでは当時そのような考えはあまりなく、他国との戦闘で犠牲はつきものであるが、優秀な兵士はできるだけ失いたくない、しかし優秀な兵士を戦闘に出さないと負けてしまう…といったジレンマを抱えていました。 当時のスパルタは、男尊女卑が甚だしかったのもあると思いますが、さまざまな古代信仰などにも見られるように、女性は血(月経)を流す=血は戦士にとって不吉、という考え方がなされ、スパルタ軍では女性に触れることを禁忌としていました。 しかし男性の「本能」として「肉体では精子がつくられ外部刺激で勃起する」のですから、同性間でのセックスは互いの強さを高めるもの、という認識で盛んに行われていました。 また、互いに絆を強めあった男性同士は、パートナーを守るために勇猛に戦うと知られ、スパルタ軍のエリート部隊にパートナー共々選抜されるとともに、戦闘での敵軍の撃破率もさることながら、生還率も脅威的であったとされています。 このように、古代スパルタにおいて同性愛は、性愛の中でも「質の高いもの」と考えられていたようです。 これらは日本の戦国時代も似ていて、戦国大名の多くは、自分の寝室には妻さえも入れず、側近としての男性従者をつけることが習わしであったと言われています。 当時、さまざま政略結婚も多かったことなどから、妻となる女性に対しても強い嫌疑を抱いていたため、戦国大名は妻とは子孫を残すためのセックスを行うのみで、懐妊が認められればすぐに遠ざけるようになり、「性愛」としてのセックスは主に男性従者との間で行っていたとされています。 この風潮は、江戸時代になっても、特に九州を中心に西日本の武家の間には、明治時代初期まで根強く残っていました。 また女性の場合、たとえば出雲阿国のような技芸者たちは多くが流浪の民であり、旅先で技芸を披露すると同時に、一晩の相手として高い金銭などを得ていました。 しかし、阿国の踊りは女性が男性に扮し女性と交わる…といった、見た目上は異性愛でありながら「質」的には同性愛です。 当時、金銭を持っていたのは多くが男性であり、女性の富裕層は一部の遊女などに限られていました。阿国の踊りは後に遊女たちに引き継がれ最終的には男性同士の演じる「歌舞伎」へと至りますが、このことを考えれば、流浪の技芸人の女性が、遊女たちへその踊りや仕草などをどのように伝授していたのか、その方法は同性愛と言うべき「質」も内在していたと思われます。 上記までの内容から、同性愛は本能行動も兼ね備えているわけですし、特に現代においては子孫を残す意味合いに反するとは言い難くなっています。 同性愛を是認する社会道徳や倫理観は、想像の域を超えない部分もありますが、昔から文化的な差異を問わず存在し、現代でも「人権」といった名目で国際的な社会規範となっています。 よって、同性愛は「性愛」の『質』のひとつとして捉えるべきですし、またいくつかの事例から、その「質」が低いものであるとは言えません。 さて、余談ばかりが長くなってしまいましたが、同性婚を反対する理由としては、まずは同性愛を是認しなければならないのです。 そのうえで、ごく純粋かつ単純に、制度として現在の社会体制に合うものなのか、たとえば少子高齢化や人口減による税収減への対策と成り得るのか、そこが重要なのではないでしょうか。 同性婚を反対する理由として、詳細はともかく「同性愛が嫌だから」という論法が多いように思いますが、それは通用しないのです。 むしろ同性婚を真っ向からしっかりと反対するためには、まずは同性愛を是認し、そのうえで制度的な整合性があるのか、という議論をすべきだと思います。 ですが「同性婚反対理由」の多くが、同性愛への反対という意見が混同してしまっているがゆえに『どれもなにかが矛盾していてしっくり』こない、という状況になっているのです。 これは「同性婚賛成」の側にも共通して言えることだと思います。 同性婚は制度的な問題であって、同性婚が成立すれば、一応は、同性愛者が社会的かつ法的に認められるということになるかもしれません。が、同性愛そのものの是非は社会道徳や倫理観により行われてきたものですので、同性婚の成立によって法的に同性愛が容認されるのだ、という誤認のもと議論を進めてしまうから、議論を歪曲するだけで不必要な「同性愛反対」という反論が巻き起こるのです。 「同性婚」への法整備に賛成か反対か、という議論が始まった時点で、本来であれば、同性愛は「人権」などとして国際的な社会規範として容認されている、と仮定すべきだと思います。 最後に、もちろんそのような認識をしたところで、同性愛を嫌悪する人はたくさんいるでしょう。そういった人の認識がもはや時代遅れなだけなのですが、しかしそのような同性愛反対者(嫌悪者)の存在が、結局、法整備においては足枷となっているのが現状なのでしょうね。 ちなみに、同性愛反対者(嫌悪者)の多くは、たいていが食わず嫌い。身近にいなかったり情報が少なかっただけです。 「ホモ野郎が俺のことを見て興奮してやがった」などと口走るのですが、残念ながら、LGBTでも相手を「選ぶ権利」も「審美眼」もありますからLGBTなら誰でも性的対象として見ているなんてことはありません。 それは異性愛の男性から見て「さすがにお前を痴漢する気はおきねぇよ」という容姿の女性が、『女性専用車両だと安心だわ』とコメントしているのを見るのと一緒ですね

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質問者

お礼

ありがとうございます。 しっかりしたご回答ありがとうございます。 特にキリスト教に関しては、こんなことだろうと思っていました。 同性愛を「ふしだらな行為」ととるか、とらぬかという話で、キリスト教を理由に同性愛を禁止するのは。 同性愛をふしだらな行為と思っている→ふしだらな性行為をキリスト教は禁止している→だから同性愛はキリスト教で禁止されたふしだらな行為だ。 という循環論法ですね。 そもそも、同性愛がふしだらな性行為かどうか、ということが明らかにならなければ、キリスト教の問題自体が崩れてしまいますね。 ちなみにそこを通じてですが、僕個人は同性愛や同性婚はOKですが、ハッテン場はグレーゾーンかなと思います。 同性愛だからとかじゃなくて、異性愛の同等の物も含みます。 能動的な反対はしませんが、身内が「ハッテン場に行く」と言ったら、見合わせて欲しいと言うかも知れませんね。 宗教的な理由というよりは、前述の「セーフセックスの考えが薄い人が混ざる可能性があるから」という意味が強いです。 ホモ野郎が俺の事を・・・というのは、あなたの仰る通り、思い込みは全くの論外として、そうでないものも、ホモだから悪いんじゃなくて、そいつがスケベだから悪いんでしょうね。 なんでここを取り違えるんだろうと毎度思います。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.12

"主な聞いた事があるものはこんな感じですが、どれもなにかが 矛盾していてしっくりきません。 結局のところはどういうことなのでしょうか? "    ↑ 永年培われてきた、伝統、常識、習慣、風俗と相容れない からです。 この伝統などは、その合理性を説明するのは困難な モノが多いのです。 なぜなら、それは理論的に構築されたものではなく、 試行錯誤の結果、産まれ、維持されてきたものだから です。 しかし、この伝統やらはバカにできないのです。 伝統などを無視した失敗したのが社会主義です。 知的エリートが、科学に基づいて計画を建て その通りにやれば、格差の無い理想的な社会に なるに違いない、ということで、王侯貴族や 資本家を滅ぼし、社会主義国家を設立しました。 しかし、社会主義が産んだのは、貧困と独裁と 大量虐殺でした。 同性婚も同じです。 長い間、試行錯誤の結果人間が構築してきた 伝統や慣習、常識などに反するから、反対する 人が多いのです。 そこには、反自然的行為をすることへの、本能的 怖れが潜んでいるわけです。 事実、アフリカの風土病に過ぎなかったエイズを、 世界的病気にしたのは、同性愛者でした。

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質問者

お礼

ありがとうございます。 しかしながら、人間以外の動物にも同性愛は存在しますがどうでしょう? あと、エイズに関しては同性愛だから、というよりはセーフセックスのリテラシーがない人が広めたという印象を感じますが、違うのでしょうか? 仮に、エイズを広めた人間が異性愛者だったら広めなかったかというと、広めるべくな人間だったんじゃないでしょうか? 単にセーフセックスを理解してなかったんじゃないでしょうか? 同性愛者じゃなくて「広めた連中」が。

  • okhenta
  • ベストアンサー率10% (82/773)
回答No.11

全員が同性結婚 善いことだ 人類滅亡し 環境問題も一発解決で

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質問者

補足

全員?????? 同性婚というのは全員同性結婚しなさいってことじゃないでしょう。 同性で結婚したい人はできますよ、ということで、それ以外の方はこれまで通りです。 今までとは何も変わらず、単に新たな選択肢ができるってことじゃないんですか?

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1177/7088)
回答No.10

結局人は体験した事以外は、理解できにくい生き物だということでは。 同性愛者が居る。 その事実は曲げられないし、自分にはどうも出来ないし干渉もしない。 しかしそれが自分の兄弟姉妹、既婚なら我が子となると干渉せずにはいられません。 反対だと声に出している人たちは、既婚で子供もいて「身内に居ると困る」くらいの虚勢だとみています。

GreenLink
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.9

どれだけ理屈を並べても「前と変えたくない」「なんかこわい」というところにたどり着くんじゃないかと思いますよ。声高に主張する人の多さは、社会に人権意識の低い人が多いことの現れだと思います。

GreenLink
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • okhenta
  • ベストアンサー率10% (82/773)
回答No.8

マスゴミが最近オカマニューハーフ的な者を沢山テレビに出演させたり 同性同士の婚姻の話しを沢山したりする事の 真の狙いは世界支配者の目論む 人口削減の為でしょう 人口削減計画で 検索

GreenLink
質問者

補足

え? 同性婚をしたくない人にまで同性婚を薦めるものではないと思いますが。 あくまで今まで通りの人には変わらず、選択の幅のみが広がるものではないのでしょうか??

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