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同性愛者は受け入れないといけないのか?
最近の風潮では同性愛者の社会的権利を認めたり 同性婚を認めたり と性的少数者への扱いも変わりつつあります それはそれで良い事だと思うのですが 社会的に「同性愛者を受け入れないといけない」みたいな流れになっている気がします 中には同性愛者に対して生理的に受け入れられない と言う人も多くいると聞きます そういう人たちにも受け入れる事を強制してるように感じます それってどうなのでしょうか?
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トランスジェンダーでさえ胡散臭い奴らがいっぱいいるのに、レズ・ゲイ・バイなんて性癖こじらせたただの変態でしょ? 何でその3つの変態だけ特別扱いして、理解や共存をしていかなきゃいけないのかさっぱりわかりません。
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- fict923ikayoma
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自然界に生命を誕生させた神がいると仮定しますと、神は雄と雌を遣わされたということですが、文明は良くも悪くも自然を破壊することですから、神の意図を破壊するのは当然の成り行きだと思います。ですから生命体は滅亡と誕生を繰り返すのでしょう。残念。
お礼
ありがとうございました
- 92128bwsd
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民主的で平等な社会の原則は、自分と違う、自分には理解できない人がいることを認めることだと思います。理解できないものを無理に理解しようとしたり理解したつもりになる必要は無いと思います。嫌だったら関わらなければ良いだけででも平等な権利は認める必要がある。 でも、立場や状況が違う人に対して何が平等な権利かと言うのは難しいのと、黙っていると人間の性で多数派が少数派を偏見の目で見たり差別したりする傾向は避けられないので、制度的には少数派に有利な方向の物を作るのが最近の傾向だと思います(affirmative action/マイノリティ優遇措置)。日本ではあまり多数派、少数派の差別や対立が無いので、逆にマイノリティ優遇措置に慣れていなくて違和感を感じて、不公平に強制されてるように思うのかも知れませんね。人種や宗教、LGBTなどたくさんの対立、差別があるアメリカだと、以前から当たり前の様に理解されて、その考え方を正として、LGBTを受け入れるべきだと言う人がいるのかも知れませんね。ただ、優遇措置を逆差別と呼ぶ人も多く、問題がないわけじゃなく、試行錯誤を続けながら多くの人が納得行くようにしていくものだろうし、人々の理解も深まっていくのだと思います。 基本は、自分たちには理解できない少数の人達がいて、理解しないまでも存在と権利は認めると言うことで、受け入れることを強制するようなものではないと思います。
お礼
ありがとうございます
やはり研究や調査が進み、その方針が良いであろうという結果になったのではないでしょうか。既に存在している人、そうなっている人、その形を望む人を否定することは倫理にも反します。そしてそれがいつ、なぜ、そして今後、という研究もされなくなっていくと思います。(表現を控えます)利益を求めてそのように振舞う人は別としても、それが本体である人にとっては悪いと判断することはできません。要するに認識が変わったのは必ず理由があるということと考えます。 私にいる国では既に合法です。水泳の元メダリスト男性も婚姻を待ち望む笑顔が新聞に掲載されていました。彼らは何度も何度も権利を求め、最終的に全員参加の国民投票となり圧倒的多数で合法化しました。そうである人も、そうではない人も、そこにれっきとしたイエスと言った理由があるということです。それがなんであるかは人それぞれでしょうが、悪いことだと思うことはできない時代になったとだけは言えるでしょう。そして彼らを別のカテゴリーでくくることもできないので(圧倒的多数、爆発的増加、倫理の問題)、独立した立場にさせた、と考えられます。
お礼
ありがとうございました
- rainyweather
- ベストアンサー率18% (396/2149)
以前はそういうのはよくないと非難されてたことなのに 最近は、私たち理解がありますみたいな風潮になってるのは私も疑問に思ってます。 排除したいわけじゃないけど、生理的な感覚で苦手なものは苦手って人はいるので そっちの意見もちゃんと汲んで欲しいんですよね。
お礼
ありがとうございました
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2403/16049)
社会的に「同性愛者を受け入れないといけない」みたいな流れになっている気がします 中には同性愛者に対して生理的に受け入れられない と言う人も多くいると聞きます そういう人たちにも受け入れる事を強制してるように感じます。 それでも受け入れられない人は受け入れられないので大丈夫なんじゃないでしょうか。
お礼
ありがとうございます
- nannkaiporks
- ベストアンサー率26% (466/1765)
それはそれでいいんじゃないですか。 個人の精神の中には他人は踏み込めませんし、同一性障害も認められつつありますし。 しかし自民党はそれを受け入れないように思います。 世界の流れにも乗れない、知らない、認めないクソみたいな奴らです。 生理的に受け入れられないのならしょうがないですが、多様性を認知しないと。 自民の竹下議員の発言もどうなのでしょうねぇ。 どうも自民党は多様性を認めない窮屈な理想を掲げてますね。 戦国時代には戦場での男性同士での交尾は認められてるのに。 受け入れを強制してはいませんが、それにより個人の尊厳が誹謗中傷されるのはどうなのでしょうか。 せっかくそういう人たちが認められそうになってるのに、自民は認めようとはしない。 アホの自民の元で改憲されれば、またマイノリティはどうなるのでしょうね。 またそういうマイノリティを皇室はどう思うのでしょうか? 皇室は人間を見ていて、多様性を認めてるように思います。 それを認めず排除しようとしてる自民は、世界の流れも知らず・認めない視野の狭いクソ政党としか思えません。 視野が狭いのですから、現在の薄氷を踏むような外交などできるとも思えません。
お礼
ありがとうございました
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1908/9130)
密かにしていないからでしょう。 性に対する考え方は多種多様であると思います。 なので、通常のように接すればいい。 それをどうにも出来ないと言うのは、彼ら(性の違いを表明した)がカミングアウトするのと同じ現象でしょうね。
お礼
ありがとうございます
- kitsunetoneko
- ベストアンサー率27% (66/243)
日本の場合は,古代から,男色や(若)衆道文化が盛んで,特に,平安京の貴族や,戦国武将に関する男色・衆道文化などは,有名ですし,江戸時代にも,そういった文化は,存在したようですが,明治期に入ると,儒教の影響が強まったからか,そういった,今までの男色や,同性愛に関しても,社会から,冷たい視線などが向けられて行き,ハンセン氏病(ライ病)患者の方達などは,一般社会などから,完全に隔離され,去勢されたりしたようですし,ナチス=ドイツなどでは,同性愛者や,ジプシー,障害者の方達なども,隔離され,迫害されたようです..しかし,日本も,最近は,欧米の影響から,様々な,性的マイノリティ-の方々や,障害者の方達などに,きちんと理解を示し,支援する方向などに,向かっているのだと思います..アメリカなどは,ゲイやレズビアンの方達は,比較的多いようですし,ロシアなどの,カトリックや,原始キリスト教の強い国などでは,同性愛者などには,厳しいようですので,日本の場合,やはり,アメリカなどの影響で,ゲイやレズビアンの方達などにも,オープンになりつつあるのだと思いますが,やはり,ゲイやレズビアンなどの方々に,理解の無い方達なども,多いと思いますし,アメリカなどに比べると,保守的だと思いますし,人それぞれではないでしょうか‥‥
お礼
ありがとうございました
- hekiyu2
- ベストアンサー率35% (271/774)
それはそれで良い事だと思うのですが ↑ 良いことだとは思いません。 こういう反自然的行為は、予想も出来ない結果を 生じることがあります。 いわば自然のしっぺ返し、ともいうべきものです。 アフリカの片田舎の風土病にしか過ぎなかったエイズを、 世界的な伝染病にしたのは、米国の同性愛者達 でした。 自然に反することを認知するのは、こうした 副作用を十二分に検討してからにすべきです。 そういう人たちにも受け入れる事を強制してるように感じます ↑ そういう感じはしますが、建前は、あくまでも 差別したり迫害したりするな、ということでしょう。 ある黒人運動家が主張していました。 「心の中まで規制しようとは思わないし、それは良くない。 就職で差別するとか、不利益を与えるようなことをしなければそれで良い」
お礼
ありがとうございません
- wormhole
- ベストアンサー率28% (1626/5665)
社会的権利の話と生理的な嫌悪の話は別々に扱うべきかと。 それがまかり通るなら「あの人は生理的に受け付けないから人権などない」とかいってもいいようになってしまいますよ。
お礼
ありがとうございます
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お礼
ありがとうございます